8時起床。
12-14時ジム。
15時30分帰宅。
16-17時子供と公園。
ジムで腰痛めた。。

帰宅後はRIZIN44をABEMAで視聴。

以下、簡単な観戦記。

第3試合中島vs岡田
中島選手打撃めちゃくちゃ良い。
腰も強くなかなかテイクダウンさせない。
岡田選手をほぼ完封。
中島選手強い！

第4試合アーセンvs福田
1Rスタンド勝負。
福田選手優勢かと思われたラウンド終盤アーセンの強いカーフがヒット。ダメージありそうだがそのままラウンド終了。
2R引き続きスタンド勝負。
福田選手のジャブよく福田選手の距離で試合が進む。
中盤アーセンの右がヒット。
アーセンパンチでプレスかけながら組みに行くがテイクダウンできず。
ブレイク。
福田選手ジャブで距離取りつつ削る。
3R福田選手のジャブの展開が続く。
途中撃ち合いからアーセン片足タックル行くがテイクダウンできず。
パンチの応酬でアーセン右眉上カット。
左目の腫れもありストップ。

第5試合摩島vs横山
今大会で最注目の試合。
3R通して横山が引き込み、摩島が上から打撃を振るう展開。
ラウンドが進むにつれて摩島ペースに。
横山の下からの攻めを凌ぎつつ上から肘を落とす。
横山極めきれず焦りが出たか徐々に打撃をもらう。
終始上から攻め続けた摩島選手の判定勝ち。

第6試合 中原vs白川
打撃もらうこともあったがスタンド、グラウンド共に中原ペース。
とても疲れる試合をペース崩さずやり切った中原選手判定勝ち。

第7試合 安保vs宇佐美
宇佐美選手頑張った。
安保選手の品がない。
安保判定勝ち。

第8試合 カーライルvs堀江
カーライルでかい。
堀江今回からライトに階級上げたとのことだが見た目体格差ありすぎて厚量負けか？と心配になった。
試合はスタンドの堀江と寝かせたいカーライルの図式。
カーライルのグラップリングを凌ぎ切った堀江がミドル等で効かせ判定勝ち。

第9試合 牛久vs萩原
1R牛久タックル決めるがポジション取れずスタンドへ。
萩原圧かけるも両者決め手に欠けラウンド終了。
2R牛久タックルから組み中心に組み立て。
牛久ペース。終盤マウントからバック取りかけるがフィニッシュできず。萩原選手粘る。
3R牛久タックルから上。そのままバック→バックマウント。
萩原牛久背負ったまま立つ。牛久チョーク狙うが極めきれない。そのまま試合終了。
牛久判定勝ち。

第10試合 クレベルvs金原
1Rスタンド、クレベル圧かけるもクリーンヒットは金原。
クレベル払い腰からサイド。マウントへ移行しようとしたところ金原抜ける。
金原立とうとしたところクレベルギロチン。金原凌いで首抜く。
クレベルクローズドガードから極め狙うも金原極めさせず。
2R金原スタンドで圧かけタックルでクレベルからテイクダウン。金原極められずもクレベルを逃さない。
3R金原2Rに続きタックルからグラウンドの展開。
終了までつけ続け判定勝ち！
金原選手クレベル相手に漬け切るとか凄すぎ。