「なあ、ほんとにここでいいのか？」 「いいから手を休めるな」 「お前のもってくるネタはいつもうさんくさいんだよ。ほんとにそんなうまい話があるのか」 彼はため息をつくとツルハシを腰に固定し、宇宙服のヘルメットをこちらに向けた。 「何もしないのに褒美をくれる、ユウキュウ・キュウカがかつて地球に存在したことはお前も知っているだろう。しかしユウキュウには制限が多いという。俺たちがここで狙っているのは、コツコツやれば残りの一生食うに困らないという、あのネンキンだ。ケチなユウキュウじゃ
自前のブログを書いている。 今ならnoteやQiitaに書く選択もある（このように）。そういう場所に書けば、ブログよりもたくさん読んでもらえる可能性が高くなる。いまどき自前でブログなんて古くさい、という感じもする。それでも私は、あえて自前の場所に書いている。強い理由があるわけではない。ぼんやりとした動機はある。 ずっとインターネットを使ってきて、いくつものWebサービスが終了するのを見てきた。ユーザが書いたコンテンツが中心となるサービスもいくつも無くなった。サービスが終了
6周年バッジを昨日もらっていたが最近全然書いてないし、最初の記事もしょうもなかった。 https://note.com/skoji/n/nc31cd2c7db8c
（この記事はここからの転載です） 私の運が悪かっただけの可能性はあるが、小規模企業共済の申し込みで手間取ったので記録しておく。以下の条件に該当する人は、同じ罠を踏むかもしれない。 1. 個人事業主として、最初の確定申告が完了した後の申し込み 2.上記確定申告に、開業前の給与所得が含まれている 事前準備 問い合わせたり取り寄せたりWebを見たりした上で、以下のものを事前に準備した。 1. 契約申込書。ここから申し込んで手に入れる。記入は難しくない。A3サイズなので、場所
携帯電話による待ち合わせが簡単になったことによって、大切な何かが失われた、という話はよく見かける。 携帯電話の登場で待ち合わせは一変した。今となっては、それが無かった頃の待ち合わせをどうしていたのか、明確には思い出せない。その便利さによって失ったことがなにもないとは言わないけれど、その多くは種の偶然が発生しにくくなっただけの話で、本当に大切なものが失われたとはわたしには思えない。 携帯電話による常時遠隔コミュニケーションがごく普通にできるようになった一方で、50年前の「未
note、すっかりプラットフォーム的な立場になったなあ。
久しぶりにnote使ってみている。一見変わってないように見えて、細かく改善とか変化があるね。
最近「心理的安全性」って言葉をよくきく。雑談しやすいチームではチーム内メンバの心理的安全性が確保されてる、みたいなやつ。 「雑談しやすいと心理的安全性が保たれる」と言われるとき、雑談が苦手な人（俺だ俺）の心理的安全性は脅かされる。
noteでテキストをかいてみる。 昔、こんなことをかいたけれど、とっくにiPhoneアプリもある。アプリの動作が不安定なこともあったけれども、いまは問題なさそうだ。 noteは「誰でもpublishできるサービス」の一角をちゃんと占めていると思っている。 iPhoneアプリからは無料記事しか作れないのか。UIが難しいからかな。
ひさしぶりです。 iPhoneアプリもとっくにiPhone6画面に対応して動きもスムーズになってますな。
久しぶりにiPhoneアプリ起動。iPhone6画面にはまた対応してないのか…
noteアプリ、iPhone6Plusだとなんかひっかかるな。ホームのスクロールガクガクするし
あいふぉーんアプリからてすと。 みなさまお久しぶりです。 elloやってますか？
