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初めてジャニーズにハマった女が初めて自担の誕生日を迎えた


正直そわそわしてもうなにから手をつけて良いのかわからないので佐久間くんの好きなところを色々描いていきたいと思います。

※20年以上ゴリゴリのアニオタをやってきて、ここにきてデビューと共に人生で初めてジャニーズ(Snow Man)にハマった女のただの備忘録です。

※単純に佐久間くんを褒めちぎるだけです。他グループのことはほぼ詳しくないので私がオタク特有の過大表現で「佐久間くん世界一!」とか言って万が一「○○くんの方が…」と思われてもそこはスルーしてやってください。



自担が誕生日を迎える。なんかもうどうしたら良いかわからない。生きている。推しが同じ時を生きている。
生まれてこの方ジャニーズに推しを作ったことがなく、成人して金銭的に自立して今このタイミングで、初めてデビューと共にジャニーズにハマるという奇跡の体験をしている。

今までだってジャニーズのことは嫌いじゃないし好きだと思う。なんなら妹がゴリゴリのジャニオタで、私が実家に帰省するたびに数々のライブ映像や少クラの録画を見せられてた。当然オタクのため顔の綺麗な男たちが歌って踊るのは大好きで、年末の歌番組とかでジャニーズが出ると楽しいし曲も覚えたりする。でも本当にデビュー後の一握りのグループしか知らない。

Snow Manにハマってから始めて、『ジャニーズJr.』という存在が年齢で区分けされているわけじゃないことを知りました。小さいからJr.なんだと思ってた。デビューすることがとても大きなハードルで、皆そのために日々努力しているということも知らなかった。
ジャニーズJr.にも一定のファンがいることも正直全然知りませんでした。
好きになってから色々過去のことを調べたり過去映像を見ていくうちに、本当に2020年彼らがデビューできて良かったなぁと強く思います。
アイドルを続けてくれた彼らの決断にも感謝だし、間違いなくそんな彼らの原動力になっていたであろうデビュー前からのファンの皆さんにもただただひたすらに感謝。


ありがとう、Snow Manのファンの皆さん。


全然今まで興味もなかった人間が一気に沼落ちする。
多分よくある話だと思うんです。
妹が生粋のジャニオタで去年の夏にラウールにハマっており、実家に帰省した際に佐久間くん出演のアウトデラックスを見せられました。

最初は「オタクの子いるからお姉ちゃん好きかもよ」と言われていたけど、ジャニーズでオタクなんて宮田くんくらいガチじゃないと認めんぞと斜に構えて見た。

マジでやべえオタクだった。


カメラに背を向けてパンツを見せるジャニーズ初めて見た。
私も「ラブライブ!」が好きだったので、滝沢歌舞伎の口上でにこにーのセリフを言ってたことを知り好感度がめちゃめちゃあがりました。
でもこの時点でまだ「強いて言えば佐久間くん。9人とか多すぎて全然わからない」状態。
(多分この頃にドッキリGPも見せられたと思うがあまり覚えてない。)

年末年始に帰省した際、デビュー直前ということでテレビ露出が増えてたSnow Manを妹の解説付きで色々見せられる。しゃべくりがわかりやすくて面白くてよかった。ようやく全員を認識し始めます。

すのちゅーぶの存在を知り、人狼回を全て見る。
オタクは人狼が大好きである。私も大学時代サークル仲間と徹夜で人狼をしていたので、「理不尽に殺されるとかなり腹が立つ」ことを経験済みなのに毎回楽しそうに殺されるし、唯一生き残れた回でも結局人狼とバレて殺されたにも関わらず「楽しかった〜!」とにこやかな雰囲気な佐久間くんに心を奪われる。なんて良い人なんだ…佐久間くん…好き…。


年始にしばらく会っていなかった大学時代の友達と会い、阿部亮平のガチオタクであることが判明します。

妹に教わった知識で話をすると嬉しそうに聞いてくれて1話したら100返ってきた。
そこで「あべさく」というシンメの概念を知る。
ジャニーズのパフォーマンスにおける『シンメ』の概念すら知らなかったんですよ。
すのちゅーぶで人狼しか見ていないと告げると「阿部ちゃん先生見て」とゴリ押しされる。
会話の中で出てきた「今までモサくて可愛かったのに夏季講習で急激に垢抜けた阿部ちゃん先生がやばい」という面白ワードを求めて動画を見てみたら本当に爆イケ先生になっていてゲラゲラ笑う。阿部亮平ってやばいなと思い始める。

定点ダンス動画を見ることにする。メキホの佐久間大介に目を奪われて放心状態になる。もうそこにしか目がいかなくて何度も見返す。コメント欄に「佐久間の他担狩り」と書かれていて、誰から見てもダンスが上手い人なんだと知る。オタクなのに…となぜかめちゃくちゃ誇らしくなる。もうこの時点で相当好きである。


1月中旬からすのちゅーぶを見始める。頭から見て行き、見終わる頃にはもう全員好きになっている。9人全員可愛くて面白いとか意味がわからない。

デビュー週はもうZIPリアタイしちゃうくらい好きになってたのですが、最後のトドメは9時間生配信でした。
9時間生で配信し続けて放送事故っぽい事故が自担のアホな替え歌だけってどういうこと…?

そしてD.D.フルを何度もソロで踊らされても絶えない笑顔と明るさを見て本当に本当に佐久間大介のことが好きになる。もう戻れないところまできた。

こういった経緯で気づけばファンクラブに入り水曜日が一週間で一番楽しみな日になりました。

今では28年生きてきて佐久間くんのことを半年しか知らないけどこんなに好きなのは何かのバグなんじゃないかと思うくらい好き。

彼のバックボーンがまた好き。好きと言うか、佐久間大介という人間の認識を『ただの推し』から『尊敬する人』に押し上げたエピソードの数々が好き。


私も小中学校時代はお世辞にも明るく可愛くクラスの人気者とは言えない学生生活を過ごし、なんか多分どっかしらでアニメキャラに憧れてイタイ言動を連発していた過去がある。

そう、黒歴史。

思い出そうとすると頭痛と腹痛が併発する闇の学生生活。
普段そんなに喋らないから、みんなの前で発言する時にめちゃくちゃ心臓バクバクする。
滅多に注目浴びないからなんか面白いことしないと、と
なぜか余計なことを思うし、久々に出した声がボリューム馬鹿になって予想以上に煩い。そしてはちゃめちゃにおもんなくて空回りする。その後の空気がこれまためちゃくちゃ怖い。
そんな負の連鎖で徐々に「自分はアニメのあの子みたいにはなれないんだ」と悟って落ち着いて身の振り方を覚えて、『普通』の女の子になれるように努力する。

それでも幼い頃から燻られてきた承認欲求は収まらずに、三枚目や道化を演じてみんなを笑わせることで「必要だ」と思われるように頑張ってみる。

でも家に帰って一人なると、「あそこまでやらなくても良かったんじゃないか」「本当は恥ずかしかったし、みんなも笑いながら心の中ではドン引きしてるんじゃないか」「どうしてあの子は可愛く座って身を削らないでもみんなから求められるんだろう羨ましい」とぐるぐる堂々巡りで枕を濡らして眠り、翌日からまたおふざけの毎日が始まる、その繰り返し。

なので、あんなにキラキラして可愛くて楽しくて年中ふざけている佐久間くんが元陰キャでクラスのヒエラルキー最下層で保健室通いで学校と給食が嫌いだったというエピソードを聞いた時には腹の底から「うそでしょ」とバカくそデカボイスが出た。

オタク、陰キャが何かしらに影響されて努力して変わる話ってよくあると思うんです。青春漫画にサクセスストーリーは付き物だし。
でもそれにも限度がある。いや限度があるやろ。

今の佐久間くん、太陽から生まれたみたいな男じゃん。
岩の中から爆弾したと言われても驚かないし。孫悟空かな?
でも彼の過去に陰りを感じ始めると、桜の木の股から生まれたみたいな儚さにも納得がいく。
黒髪の佐久間くんの透けて消えそうな透明感、全女が求めているものである。

『少クラ』蔵出し映像の「Jr.にQ」で佐久間くん初登場の回を見た時には、確かにちぃこい佐久間くんが「体柔らかいの?」と聞かれて目も合わさず視線を下に彷徨わせながら「ハイ」と極上ボイスで照れ臭そうに答える彼を見て心筋を直に掴まれた気持ちになりました。

佐久間くんがスクールアイドルアニメ然り、アニメに出てくる明るくて元気なキャラクターに励まされて元気付けられて自分もそうなりたい、と変わったという話はよく耳にするんですけど、
阿部ちゃんの好きな漫画に『憧れは理解とは最も遠い存在だよ』という名言もあるんですよ。
憧れてるだけじゃ理解は出来ないしいつまでも届かない場所にいることを認めてることになる。

佐久間くんは憧れを乗り越えて理解して、更に自分に取り込んで、振りまいてるんですよね。
それって本当に凄いことだなと思って。人ってそこまで変われるんだ…って。
佐久間くんの好きなソシャゲの原作アニメ(ゲーム)にも、
『理想を抱いて溺死しろ』という台詞がある。
そんな、理想を手放せないものに待つのはバッドエンド、という固定概念を佐久間くんはキラキラ光るサイリウムでぶち壊した。


佐久間くん、溺死しなかった。

大切に抱きしめて、白鳥は見えないところでバタ足をすると澪ちゃんも歌ってたけど、美しく画面に映るアイドル像の下で必死にもがいて泳いで水面まで登ってきた。理想を手放さずに自分のものにしてしまった。

なにそれ死ぬほどかっこいい…。
佐久間大介、漢の中の漢。アイドルの中のアイドル。
いいなあ、佐久間大介という人間。すごいなぁ。

きっと今まで散々空回りを経験して、恥ずかしい思いもして、ネット社会の世の中で散々おもちゃにされて、それでも魔法の言葉『まぁいっか』を唱えて、アイドルをやめなかった佐久間くん。
これからもぐんぐん「伸び代」という階段を駆け上がっていきそうなパワフルな彼が大好きです。

そして彼の内面の話にもなるんですけど、
マイナスな言葉をあまり聞かないのが本当に素敵だなと思います。
すのちゅーぶなど見てても佐久間くんの口から出てくる言葉、8割が肯定や褒め言葉のイメージがある。

オタクの特徴として、色んな漫画やアニメを通ってきたから変に語彙力が蓄積されていくんですよね。
それから大抵のオタクが好きなものを好きというためにオタクをしているので、褒め言葉のバリエーションもそこそこに豊富。あとオタクは過大表現しがち。「無理つらい死ぬ」「心臓止まった」「地球割れた」とかすぐ言う。
そんな佐久間くんのオタク語彙から放たれる面白褒め言葉、「ダイヤモンドみたいな体してる」「鼓膜が喜んでる」etc…それらにオタクじゃない他のメンバーもだははははは!!!!!!と爆笑して笑顔になっているその空間が本当にハピネスで溢れてる。すごい。

少し前に流行った「けものフレンズ」というアニメに出てくるサーバルちゃんという女の子がいます。佐久間くんが着てるパーカーやTシャツにもよくいる。
その子は、下手したら短所にも取れるような個性を持つ相手にも必ず
「すごーい!君は○○ができるフレンズなんだね!」とまぁ褒め倒す。未知のものに触れて、すごーい!すごーい!とぴょんぴょん飛び回る。 いや、佐久間大介か?

ちなに佐久間くんが動物知識豊富なの、昔から動物が好きで動物図鑑読んでるというのもあると思うんですけど絶対「けものフレンズ」から得た知識をメンバーに披露していると思うのでオススメですけものフレンズ。

佐久間くんの肯定力、人の良いところを見つける力、手放しで全力で褒める力。あまりに人間として羨ましい。
そして過酷な環境に置かれてもあまり辛い、苦しいと言わない精神力の強さも本当に尊敬する。
すのちゅーぶYouTube Fesの裏側でいつもよりも大目にアクロバットして疲労感マシマシ体はボロボロ汗だくのはずなのに、楽屋に戻るエレベーターの中で「楽しかった〜!」と微笑むさくまくんは本当に美しくて(号泣)生命の迸りを見た(嗚咽)

しかも、これでいて佐久間くんは『怖い先輩』だったというのも驚きで。

SixTONESのジェシーくん曰く「佐久間くんにめちゃくちゃ怒られた」、樹くん北斗くん曰く「みんなの為を思って特に厳しくしてくれた」ともあるし、
セクゾの菊池風磨くんがこの前のリモート夜会で「最近すのーまん丸くなったけどどうしたの」とも発言してた。

特に6人の中でもしょっぴーと佐久間くんが二大怖い先輩としてよく名前を挙げられていて、私もハマった直後は半信半疑だったけど
『Ride On Time』のすのーまん回でそれを目の当たりにして初見時に震えた記憶があります。
一人でもミスすると大怪我につながる舞台装置の練習の時に一人動きが鈍い子に「お前がやれ」と強い言葉で注意する場面、声が小さくてセリフがお客さんに届かないと休憩時間にマンツーマンでJr.の子に教えてる姿を見てめちゃくちゃ格好良かった。
あと風磨くんの「すのーまんは楽屋で『あいつフリ間違えてたよな…締めに行くか…』と言いつつ誰もいかないしあとで佐久間くんあたりが優しく注意しに行く」というエピソードも佐久間くんの優しくて厳しい先輩像が伺えて大好きだし、

ハイハイジェッツの猪狩くんも、「佐久間くんのこと厳しい先輩だと思ってたからラップの歌詞を褒められたとき驚いたし嬉しかった。『良いものは良いって言っちゃうんだよね』って言われてさらに嬉しかった」という趣の話もしてて…浮所くんのハーモニカに惚れ込んで舞台袖で待ち構えて褒めちぎって「もっとこういう風に吹いたら良くなるからこうしよう!」とアドバイスしたりとか、
本当に厳しいだけじゃない先輩で、は〜…スキ…(キモオタ加速)

良いものは良いって言っちゃう、オタクの鑑 佐久間大介。

そんな佐久間くんを見てると、本当に小さなことだけど、自分も良い人間になろうと思えてくるもので。

本当に小さな島国のど田舎の会社に勤めている私でも、例えば無理な仕事を頼まれたときに笑顔で引き受けるか、周りに心配された時に弱音を吐かずに明るく振る舞えるか、思い返したら改善点がまぁごろごろ出てくる。
私はアイドルじゃないし平凡な生活を送ってここまできたけど、佐久間くんがアイドルとして振る舞っていることの根本は、人間関係を円滑に進める上で大切なことばかりだなと気づく。

佐久間くんにハマって数ヶ月、ほんの少しだけど日々自分のことを好きでいれるようにと意識しながら生活をしていたら、とある仕事の最中に「大体この仕事の終盤になるとみんな疲れて弱音吐いてくるけど、○○さんはいつも明るくていいね。一緒に仕事してて気分良いです」って言われた日。
その日はお寿司買って帰ってアクスタの前で少し泣きながら佐久間くんありがとうって大トロ食べました。

なんか、なんかアイドルってすげえ。アイドルってすごいな…。

佐久間くんがアニメのアイドルに与えられて努力して作り上げた『佐久間大介』というアイドルが、確実に一人の人間を変えて幸福をもたらしてる。めちゃくちゃに「アイドル」してる。

いつか生で佐久間くんを見たくて、今のこの体力じゃ3時間弱のコンサートを最後まで楽しめる自信がなくてジョギングも始めた。なんか、アイドルを推すって、健康に良い。佐久間大介は健康に良い。


あと最後に容姿の話になってしまうんですけど、
佐久間くんってすごくないですか?(は?)

パーツ一つ一つが本当に綺麗でびっくりするんですけど、アイドルってすごい…。
皮膚が薄いのか、よく赤く染まる指先も綺麗だし、
星屑のように顔に散らばるホクロも本当に可愛い。
佐久間くんの頬の上で「君の知らない物語」ごっこができる。あれがデネブ、アルタイル、ベガ… 。

お鼻も筋がすっと通っていて、鷲鼻?というのかわからないですけど横顔がめちゃくちゃ映える。横顔のライン大優勝介。佐久間くん、動き回ってる時と横向いてる時が特に美しいなと思います。

あと天然の下瞼アイシャドウ。泣き腫らしたようにも見える、茜色の空を見つめてたらそこに色が焼きついちゃったような綺麗な濃いピンクの下瞼。

作画、CLAMPやんけ…。

そして胸にはハートの印のホクロ。プリキュアなん?

あとまん丸でくりっとした黒目。昔の映像見るとがっつり一重の佐久間くん、最近特に目がくりくり大きいなと思うんですけど、ぱっちり目を開けてる時はそんなに大きいことある?!ってくらい黒目が大きくてこぼれ落ちそうなのに、横を向いたり目を伏せたり挑発的に目を細めたりする時はスッと切れ長で美しい瞳になって、
光の加減で瞳孔が開いたり閉じたりする猫なのかなと疑い始めてきた。

名前も良い。『佐久間大介』。
繊細で小さくて可愛くて可憐だけど『大介』。
男の子だ〜!!!!!!とギャップに悶える。男兄弟の真ん中ってもうそれすら愛おしい。
そして苗字が『佐久間』。

『さくま』って。

メンカラピンクで、滝沢歌舞伎ZEROのモチーフにもなる「桜」という花があって、『咲く』という音を生まれつき名字に持ってるのってそりゃあちょっと設定盛りすぎじゃない神様?????

【桜舞う 朧に今宵 咲き乱れ 偉大な背中 助太刀致す】

滝沢歌舞伎2016の口上にも「さくまだいすけ」という音がしっかり入っていてめちゃくちゃ格好良い。
花の呼吸 三十九の型 ひらりと桜 という感じである(?)

色々長々と気持ち悪いオタク語りをしてきました。
でもやっぱりずっと二次元のオタクをしていた性も手伝って、つい理想を押し付けてしまう。
オタクはすぐ都合の良い解釈をして自分の抱く推し像を信じて疑わなくなる。
彼らも女の股から生まれた人間で、おむつを履いてた時期があって、家族がいて、恋をして、失敗して、怒られて、例えば死にたくなるような経験もしつつ四半世紀生きてきた、血の通った生き物だと言うことを忘れてはいけない。

この界隈に来て色々な経験をして色んな意見を見て、アニオタの頃と同じ感覚でツイートして叱られたり白い目で見られたこともあるので、三次元の人間を推すとはどういうことか、今一度考えながら自分の身の丈にあった応援をしたいなという気持ちを強くしました(真面目オタク)

佐久間くんの誕生日なので佐久間くんの話しかしてこなかったんですけど、Snow Man 9人もずっとLoveでクソでか感情を抱いてることには違いないので、
また何かの機会があれば9人についても書きたいなと思います。もう本当に好き。

もっと沢山書きたいところとかあったんですけど纏まらないのでまた書きます。

佐久間くん、生まれてきてくれてありがとう。
アイドルの道を選んでくれてありがとう。
今元気に生きててくれてありがとう。

本当に誕生日おめでとうございました!!

愛してる、ばんざーい!


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