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お気に入りプレイリスト2023 ベスト楽曲ランキング

S.KT.です。
曲を作っています。

※この記事は自己満足記事です。
ご注意ください。


はじめに

本ランキングは、S.KT.が2023年に初めて聴いた、知った曲が対象になります。
2023年にリリースされた楽曲のランキングではございませんので、 ご了承ください。

個人的ランキングなのも注意です! -S.KT.

今年の新規視聴楽曲は350曲以上!
お気に入りの中のお気に入りが決まる!
お気に入りプレイリスト2023 ベスト楽曲ランキング 開催です!

今年に入って以降、私は曲のインプットを意識的に行うようになりました。
(聴いた曲をプレイリストに保存し、いつでも聴けるようにしている)
今回は、そんなプレイリストに保存した数多の曲の中から特に自身が影響を受けた楽曲をランキングでまとめていきます。

※このプレイリストは公開されているので、私S.KT.の曲遍歴を辿るのにうってつけかもしれません。

ランキング本編

選考ルール

2023年内で初めて聴いた楽曲を対象とします。それより前に聴いた曲はノミネートされません。
・選考は上記『お気に入りプレイリスト2023』からいくつかの作品をノミネートし、それらから10曲を選出する形で行いました。
・プレイリスト内であれば、各曲のリリース日時やボーカルの有無、長さなどは問いません。
・ランクインする同一アーティストの楽曲は、できるだけ一曲ずつとなります。(曲によって大きく方向性が異なる場合はこの限りでありません)

S.KT.

注意事項

・アーティストの敬称は適宜略させていただきます。
・曲の解説には個人的解釈が含まれます。独自解釈のため正解とは限りません、ご注意ください。
・個人的ランキングとなりますので、本ランキングには何の権威もございません。(実は記事をランキングにするか○選にするか悩んだ)

S.KT.

それでは参りましょう!









10位

フレデリック×須田景凪 - 『ANSWER』

重なっていく毎日に
傷付いてでもぶつかってでも
過ぎる日々が愛しいのは
譲れないものがあるから
正解を探して

引用:『ANSWER』  - 作詞:三原康司・須田景凪 (2021年)

10位はフレデリック×須田景凪で『ANSWER』です!
この曲はかつてリリースされていたスマホゲーム『テイルズ オブ ルミナリア』のインスパイアソングです (インスパイアソングとは、作品に影響を受けて作られた曲のことで、劇中で使われる主題歌とは異なる概念となります)。
実はちゃんと曲を聴いたのが昨年末〜今年初めという2つのアーティスト、フレデリック須田景凪のコラボ楽曲です!これを探した当時、私は舞い上がりました()

楽曲は何が正解か、間違いかとぶつかる信念を表すような楽曲で揺れ動くような心情をドラマチックに歌い上げています。
そして両者の要素がしっかりと噛み合ってどちらも存在しているという…
最高ですね!


9位

結束バンド - 『ギターと孤独と蒼い惑星ほし

聴けよ
わたし わたし わたしはここにいる
殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ
なんかになりたい なりたい 何者かでいい
馬鹿なわたしは歌うだけ
ぶちまけちゃおうか 星に

引用:『ギターと孤独と蒼い惑星』  - 作詞:ZAQ (2022年)

第9位は、結束バンド『ギターと孤独と蒼い惑星ほし』です!
アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』より、劇中キャラクターで結成されたバンド『結束バンド』の曲となっています。
まずは一言(アニメ未視聴勢)。

歌うのあなたですか!?
(ちゃんとアニメを見ている人なら分かるのだが、アルバム収録曲のほとんどの曲はボーカルを担当する喜多郁代(長谷川育美)による歌唱となっている。サムネイルに登場する後藤ひとり(青山吉能)ではない)
(私はサブスクで知ったので上の動画も知らない)

これを聴いた時、何かが心に届きました。曲を作っているからだろうか…
この曲はバンドとしての成長を見せるという設定らしく、孤独を歌うアグレッシブな歌詞(劇中の作詞担当:後藤ひとり)を自身と重ね合わせることができました。
音楽は走り書いたようなエネルギッシュさ感じるナンバー。星とエモーションはよく合う…
この曲と、あともう一つの要素にインスパイアされてS.KT.は曲を作っています


8位

クリープハイプ - 『イト』

いつかこの糸が千切れるまで 今は踊れ手のひらで
どうか重ねた手の温もりで 何度でも探せ
いつもまとわりつくこの糸を 運命と呼べるその日まで
どうか重ねた手を掴むまで 何度でも壊せ

引用:『イト』  - 作詞:尾崎世界観 (2017年)

第8位。クリープハイプで、『イト』… っハアァッ!

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🙍

この曲は映画『帝一の國』主題歌です。

クリープハイプを知ったのは2022年末くらいに近いです。そのため、お気に入りプレイリスト2023の先頭もクリープです。
見ていただけるとわかりますが、ノミネート楽曲が多過ぎます!
その一つの要因は、作詞をされた尾崎世界観さんの文才が光ることでしょう。
歌詞はイト意図イトをかけて、身動きが取れずに思い通りにならない自己からの脱却を表現しています(おそらく)。
そして、音楽もラストサビに向かって希望を感じられるような構成で、とても明るい。
最後のガラッとした場面転換は感動します!

クリープハイプの曲の中でもとりわけキャッチーな楽曲です。2023年には他にも色々な曲を聴いたので、お気に入りプレイリストから探してみてください(他力本願)


7位

田中理恵(シエル) - 『freesia』

いつも胸にあふれてる
あなたへの想い
永遠はないから
今は傍にいて欲しいの

引用:オリジナル版『Freesia(フリジア)』  - 作詞:水城ゆう、山田一法 (2005年)
楽曲情報:http://www.inti.co.jp/cd/zero4/index.htm

第7位は『freesia』です。
この曲はゲーム『ロックマンゼロ4』のエンディングが元になっており、その後イメージソングとしてフルバージョンがアルバム『リマスタートラック ロックマンゼロ・ピュシス』に収録されたという経緯があります。
(動画はその2020年バージョン)

買って良かったものランキング2023にもあるように、今年はS.KT.のロックマン熱が急上昇し、いろいろ調べていました。そしてヒットしたのがこの曲。
ネタバレになるので詳細は書きませんが、メインヒロインであるシエルの、主人公ゼロへの想い歌と呼べるような歌詞が込められており、冷たい暖かさを秘めた曲調のなかで田中理恵さん(シエル役)がつよく優しく歌っております。
キャラ人気&テーマソングのダブルギア効果により、S.KT.は一瞬で引き込まれました。
今ならNintendo Switchなどで『ロックマンゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション』として遊べるそうですが、Switch持ってないんですよ…いつかやりたいです。


6位

Official髭男dism - 『イエスタデイ』

遥か先で 君へ 狙いを定めた恐怖を どれだけ僕ははらい切れるんだろう?
半信半疑で 世間体 気にしてばっかのイエスタデイ
ポケットの中で怯えたこの手はまだ忘れられないまま

引用:『イエスタデイ』  - 作詞:藤原聡 (2019年)

第6位は、Official髭男dismで『イエスタデイ』です。
『HELLO WORLD』主題歌で、現在1.7億回再生されているほどの人気曲です(間違いない)。

とにかく感動します。どんな感じかというと、MVのような雨と水の演奏空間にいる感じです。
冒頭のピアノで引き込まれます。
映像に雨が降ります。心にも雨が降ります。

こんなになるまで誰かのことを思えるでしょうか…!?
この曲の結末は… ぜひあなたの目で。


5位

back number - 『アイラブユー』

どんな言葉が 願いが景色が
君を笑顔に幸せにするだろう
地図なんかないけど歩いて探して
君に渡せたらいい

引用:『アイラブユー』  - 作詞:清水依与吏 (2022年)

第5位は、back numberで『アイラブユー』です。
この曲は『NHK連続テレビ小説 『舞いあがれ!』』主題歌です。
この曲が流れるとS.KT.は泣きます。どれくらいかというと、自分で歌うだけで涙します
back numberの曲は多くは聴いてこなかったのですが、去年から今年にかけて『水平線』『ベルベットの歌』とどこかで流れた曲を聴いてきました。
その延長にあったのがこの曲でした。
さらに、これまたどこかのテレビで放送されていた『舞いあがれ!』のオープニングでより好きになり、今に至ります。

この曲の最も好きな点は『温かみ』につきます。
愛に関する出来事を鮮明に描写し、その情景を浮かばせながら『アイラブユー』とはなんたるかを教えてくれている…

今では『ヒロイン』など、back numberを聴き始めています。


4位

MOON CHILD - 『ESCAPE』

裸の太陽Haこの胸に熱く輝きながら
今目覚め始めるUhこの愛が君を抱きしめて
I love youx4
I love youx4
離さない

引用:『ESCAPE』  - 作詞:佐々木収 (1997年)

第4位は、MOON CHILDで『ESCAPE』です。
おすすめありがとう!この曲を知った。なんとかっこいい!(語彙力)
MOON CHILDは日本のロックバンドです。詳しい経緯などは他サイトをCheck!
どうなっているんだと呼べる怪奇なコードと音色の中、甘く誘うような曲調がどハマりものでした。こういった曲、他にもございましたらお薦めお願いします…!

MOON CHILD, ESCAPE… 今の検索では他にも有名なアーティストや曲が多くヒットしてくるワードの中で、この組み合わせに偶然辿り着けたことは、私の良き思い出です。最新リリース以外にもたくさんの曲を聴いてみたい!


特別賞

ここでは、惜しくも10位入りを逃した楽曲を高速で振り返ります。
こちらの方が長い、というかランキング関係なければ全部紹介してた

マハラージャン - 『くらえ!テレパシー』
『トモちゃんは女の子!』OPです。
インド的要素がある曲『正気じゃいられない』で知ったバンド。
心のもどかしさを表現した楽曲としてクセになりました…

佐久間貴生 - 『Trigger』
『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』OPです。
ウルトラマンすきですが、エネルギッシュな楽曲で、テンションが上がるですねこれは(語彙力低下)。

ヨルシカ - 『思想犯』
アルバム『盗作』の一曲。曲作りが趣味である自身に刺さるところが…
これを機にヨルシカさんの曲をよく聴くようになりました。
これを知ったのは意外な経緯で、バラエティ番組『THE神業チャレンジ』のDDR(ダンレボ)のチャレンジより。まさか収録されていたんですね…!
ところでこの番組、ドンだーは見ておくべきたと思うよ

クジラ夜の街 - 『踊ろう命ある限り』
今年知ったバンドです。
聴く絵本の如く、暖かさとストロングさを持っています。
他の楽曲もおすすめしたいところですが、尺が足りないのでこの辺で…
…あっ、『夜間飛行少年』は聴いておこうね。

オーイシマサヨシ - 『神或アルゴリズム』
おいでめしませ!
世界観がつよし!

けーえぬP - 『シトラス (feat. 深冬)』
アルバム『Scenes』の一曲です。
YouTubeにお勧めされて保存し、不意に聴く機会があったもので聴くと…
ああ、最近の自分に足りなかった曲調だ…と浸ることができました。

Metro - 『It's All Good (feat. Mitchel Forman, Chuck Loeb, Victor Bailey)』
今回唯一のインスト枠です。
ジャズとフュージョンの感じがある都会的な楽曲で、S.KT.は実際に触発されて2023年に曲をリリースしました。

ささきいさお - 『ザ☆ウルトラマン』
誰もが知ってる ウルトラの戦士
ウルトラマンのOP曲は結構聴いたはずでした。しかしこれを聴いていなかった!
そして感動した…
ザ☆ウルトラマン』はアニメで展開されたウルトラマンです。
同作の主人公が変身する『ウルトラマンジョーニアス』、最近の客演での活躍っぷりから本当に『誰もが知ってる』ウルトラの戦士になったかもしれません…

星野源 - 『生命体』
TBS系『世界陸上』『アジア大会』テーマソングテーマソング
この世はどうにもならないことがある、でも進むんだ…といった、黒さの中の希望があります。
まさに星野源さんのテーマ。
さまざまな音の変化を楽しめました!

藤井風 - 『Workin' Hard』
FIBAバスケットボールワールドカップ2023テーマソング
アーバンな(?)繰り返されるリズムが特徴的で、低音にハマるでしょう。
さまざまな音の変化を(ry
この曲は… "Show Them Respect".

岡野昭仁 - 『ハイファイ浪漫』
アルバム『Walkin' with a song』収録の一曲です。
ポルノグラフィティ』ボーカル 岡野昭仁さんのソロプロジェクトの一曲です。
この曲の作曲を担当されたのが『廻廻奇譚』などで知られるEveさんということで、よく知っている方は『あぁ、これだよこれ!』って感じのど真ん中Eveサウンドを体感できます。
どちらも好みであった私は思いました。『親和性高っ!!』と…

女王蜂 - 『メフィスト』
推しの子 ED
OPともどもネタが誕生していますが、それを知る以前から女王蜂は知っていました(実は誰かに勧められて知った)。
『これ歌えるんか…???』と衝撃を受けるアヴちゃ…ぁゔちさんの歌い方は震えます。
MVも【推しの子】を意識されているとのことで、まあ壮絶に…
OPの方もプレイリストに入れていたはず…

millenium parade × 椎名林檎 - 『W●RK』
『地獄楽』OPです。
millenium paradeは『King Gnu』で知られる常田大希さん率いる音楽プロジェクト、椎名林檎さんはコード進行『丸サ進行』やロックバンド『東京事変』などで知られるシンガーソングライターです。
そんな二つの『東京代表アーティスト』と言える(厳密には違うかもしれません)両者が混じり合う楽曲です。
この洗練された泥くささがたまらないのですよ…!

King Gnu『SPECIALZ』
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」オープニングテーマです。
毎回聴いたことのない音楽をお見せいただいているのですが、今回は中毒性が凄まじかったです…
4th ALBUM 「THE GREATEST UNKNOWN」にも収録されており、収録曲を全部ノミネートしたがっておりましたよ、S.KT.は。

sumika - 『フィクション』
『ヲタクに恋は難しい』OPです。
こんな感動する曲がまだ眠っていたなんて。
日常というストーリーを読んでいる感じがして、心に響く…!

えなこ feat. P丸様。 - 『アイデン貞貞メルトダウン』
まさかえなこ feat. P丸様。を取り上げる時が来ようとは。
発端は趣味と癖の沼Pixivより、ねことうふさんの漫画作品『お兄ちゃんはおしまい!』を1年前に知った頃。
今年まさかのアニメ化に沸き立ち、さらなる癖の植え付けに成功した…
そんなアニメのオープニングです。
これを聴いた時、頭がぐちゃぐちゃに!
異色な作品と知っていたものの、まさか思いっきし電波で殴ってこようとは…

UNISON SQUARE GARDEN - 『カオスが極まる』
『ブルーロック』OPです。
曲は今まで聴いたことのないカオスさ。なのに成立しているのがすごかったです。

キタニタツヤ - 『青のすみか』
『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」OPです。
キタニタツヤさんを知ったのは『月光(はるまきごはんさんとの共作)』でした。
そこからいろいろ経由して現在はこの曲に辿り着き、いいね〜となる流れでした。

日谷ヒロノリ - 『☆MADA☆MADA☆〜底なしPOWERはどこまでも〜』
熱いアニソンを軸に不意打ちで笑いを巻き起こす、佐久間一行さん…いや、日谷ヒロノリさんのネタ曲です。
絶妙な間の使い方に思わず吹いてしまう…
ネタ曲が完成され過ぎており、クセスゴ過ぎました!
TVサイズにしては長いというツッコミ

Saucy Dog - 『怪物たちよ』
Saucy Dogを知ったのは(ネタバレ注意)でした。
それから初めて聴いたのはシンデレラボーイ…ではなくこの曲。
やはりこういった曲で、我々は立ち止まる必要がある。
そう思わされる曲です。

さあ、いよいよベスト3です。
S.KT.が今年聴いた曲で最も印象に残ったのは?




3位

Ayase - 『SHOCK!』

ねえ愛したいこれは真実?
ただ愛されたいのは不誠実?
もうどうすればいい
どうすればいいのか
って分からないよ

引用:『SHOCK!』  - 作詞::Ayase (2023年)

第3位は、Ayaseで『SHOCK!』です!
Ayaseさんは『YOASOBI』の作詞・作曲を行っている方で、実はソロ活動もされています。
Buddy Daddies』OPとして書き下ろされたこの曲は、Ayaseさんらしく物語のあらゆることが詰まっているはずです!(アニメに明るくないので詳しくは書けませんが…)
曲調は作曲がAyaseさんということで、YOASOBI…というか『夜に駆ける』を知っている方なら誰でもすんなりと聴ける感じになっています。そんな中でも音色を巧みに操って差別化しているのはさすがだぁ…
歌詞は振り回されながらも愛についてあれこれ問答する感じで、ちょっとここでは書ききれないかもしれません…
ちなみにAyaseさんはすごいDTMerです。ソースはこちら


2位

Mrs. GREEN APPLE - 『ケセラセラ』

だから、今日は
ちよっとだけご褒美を
笑える日は来るから。
私を愛せるのは私だけ
生まれ変わるなら?
「また私だね。」

引用:『ケセラセラ』 - 作詞:大森元貴 (2023年)

第2位は、Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』です!
Mrs. GREEN APPLEは、日本のロックバンドです。
今年リスニング熱が再燃し、『Soranji』などを聴きました。
そしてこの曲でほろりと泣きました(また)
曲のテーマは、おそらく…

ケセラセラ…なんとかなる…
といっても、現実はそう言葉通りうまくいかないよね
それでも自分に言って聞かせるしかないんだ…

そんな気持ちを持っている人こそ、この曲を聴いてほしい!

拍子の変化やドラマチックな曲展開は圧巻の一言です。

今でも新しい曲をインプットしております。


1位

東京スカパラダイスオーケストラ - 『紋白蝶 feat. 石原慎也 (Saucy Dog)』

寄りかかってよ

ぼくのとこからじゃないと
この虹は見えないよ
もっとそばに来て 一緒に見ようよyeah

引用:『紋白蝶 feat. 石原慎也 (Sauucy Dog)』 - 作詞:谷中敦 (2022年)

第1位は、東京スカパラダイスオーケストラで『紋白蝶 feat. 石原慎也 (Saucy Dog)』です!
東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラ)は日本のスカバンドです。
スカパラはさかなクンなどあらゆるアーティストをフィーチャリングしているのですが(今回のノミネートにも複数曲あり)、本曲は石原慎也さん (Saucy Dog) をフィーチャーし、若々しく誘うアップテンポナンバーとなっています。爽快!
そう、Saucy Dogの曲をちゃんと知ったのは、この曲を通してだったりします。

そして、やはりS.KT.がこの曲にインスパイアされて何やら創作しました。
(もういいって!)


おわりに

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
『お気に入りプレイリスト』に入れた楽曲はあらゆる曲を聴いた中でのお気に入りなので、さらに絞り込むことは正直困難を極めました。
そこで今回は自身の創作に影響を与えた曲をピックアップしてみました。

えっ、ちょっとずるいですよ!なんで12月からアーティストの皆さんが名曲をどんどんリリースしてくるんですか!?

2024年の選考は2023年12月某日からにします…

ちなみに、トップ画像はランクインした楽曲のモチーフを取り入れたものになっていました。

似ていないかもしれない - S.KT.

それではまた来年お会いしましょう!

※引用ページ:https://www.uta-net.com/,
http://www.inti.co.jp/cd/zero4/index.htm


以上、失礼いたします。
(S.KT.)

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