POOLのオープンβ版を公開しました_

フリーランサーとクライアントのやりとりを効率化するPOOLのβ版をリリースしました!

初めまして、POOLの大熊です。POOLではフリーランスの仕事をもっと楽にするためのツールを開発しています。

ちょっと自己紹介

私は以前、翻訳スタートアップのエニドアにいて、そのあとTechCrunch Japanで記事の執筆や翻訳をしていました。そして、今はPOOLというフリーランサーとクライアントの仕事を楽にするためのツールを、エニドアの共同ファウンダーの小沼さんと開発しています(小沼さんの本業は子育て。得意料理はナポリタンだそうです)。

POOLの着想

POOLは複数のフリーランサーと組んでする仕事をもっとうまく回せないかなーという着想の元に開発しています。

以前いたエニドアでは何人かのフリーランスの翻訳者と組んで大きめの仕事に取り組んだり、TechCrunch Japanでも複数の翻訳者やライターの力を借りてコンテンツを作っていたりしました。

一緒に働くフリーランサーの本分は翻訳だったり、記事執筆だったりしますが、そうした仕事の以外にも事務的なタスクやコミュニケーションが多数発生していました。例えば、仕事の依頼や仕事内容のすり合わせ、時給ベースだったら作業時間の報告、経費の報告、請求書の作成と共有...などなど。

こうした細々としたやりとりを一箇所にまとめて効率化したいという思いで私たちはPOOLを作り始めました。クライアントとフリーランサーの双方にとって、本当に重要な仕事に集中できる環境を作りたいと考えています。

じゃ、どうやるのか?POOLでできること

POOLではフリーランスチームを作成して使います。 一緒に働いているフリーランサーをPOOLに招待すると、登録済みのフリーランサーに仕事を発注できるようになります。発注画面では仕事の内容や報酬(時給ベース/定額)を設定します。

フリーランサー、クライアントの双方が内容に合意したら、仕事開始です。フリーランサーは作業した時間や経費などを必要に応じて記録します。

仕事が終わるとフリーランサーは完了報告をクライアントに送ります。クライアントが承認して、仕事終了です。

最後に請求書。フリーランサーは、承認済みの仕事の請求書を簡単に作ることができます。作った請求書はPDFでダウンロードするか、POOLのダイレクトメッセージで直接にクライアントに送ることができます。

こんな人におすすめ

「フリーランスのデザイナーや開発者と仕事をしている小規模チーム」や「複数のライターと仕事をしているメディアの方」たちとPOOLは相性の良いなんじゃないかと思っています。

POOLで達成したいこと

これから、正社員で働く人、フリーランスとして働く人、副業で仕事をちょこっと請け負う人はもっと増えて、その人にとってしっくりくる働き方が選びやすくなる時代がくるんじゃないかと思っています。

私自身も会社員として働いたことも、フリーランスとして仕事をしたことも、フリーランスで仕事をしたことがきっかけで社員になったこともあり、私の人生のその時々のタイミングで、自分に合った働き方が選択できたことはすごくうれしい体験でした。

POOLは、今はフリーランスとクライアントの依頼管理を効率化することに特化していますが、既存のクライアントとの仕事を効率化するだけでなく、新しいクライアントとの出会いも促進し、その人の人生のタイミングに合わせた流動的な働き方を支援していけるようになりたいと思っています。POOLがフリーランサー、そしてクライアントの一番近くで、それぞれに適した「働く」をサポートできる存在になれればと思っています。

今はまだ開発途中の部分も多いですが、気軽に使ってもらえればうれしいです。今後、Slack連携とか、フリーランサーがSNSで仕事を募集できるリンクとか実装したいと考えていますが、もっと便利なサービスにするため、みなさまの感想やフィードバックなどをお寄せいただければと思います。

POOLをぜひ使ってみてください。

#スタートアップ #フリーランサー #POOL #ローンチ #起業

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Nozomi Okuma

フリーランサーとクライアントのやりとりを効率化するPOOLを開発しています 元TechCrunch Japan編集ライター

POOL

POOLはフリーランサーとクライアントの仕事のやりとりを効率化するマネジメントツール
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