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オーハシヨースケさんのアプライド・ドラマ・仙台。「怪談、牡丹灯籠」9月23日!

毎回、楽しくて深くて熱い、オーハシヨースケさんのアプライド・ドラマ!!
9月23日、13時15分からです。


身体詩、アプライド・ドラマで、世界的に活躍されている、演劇教育家、オーハシヨースケさんの「アプライド・ドラマ・仙台」。

今回は「怪談 牡丹灯籠」です。

(-----ヨースケさんのプロフィール-----
NPO法人祈りの芸術 TAICHI-KIKAKU 理事長
早稲田大学文学部演劇専攻卒業。小劇場活動を経験。『詩/ボディ・ポエトリ 』という言葉を使わない独自の演劇(こどもから大人まで、国や民族・ことばや文化を超えてたのしくおもしろく、感じあえる、カラダで描く演劇、カラダが語る物語)を生み出し、これまでに世界24カ国100都市以上で公演を行う。世界的演劇祭「第7回カイロ国際実験演劇祭」で最優秀俳優賞を受賞し、国際的に評価される。
2001年国際交流基金フェローシップでベルギーに渡り、IAD芸術大学で1年間演劇教育を研究。2006年文化庁新進芸術家海外派遣により、アプライドドラマ(企業・学校・自治体に役立つ応用演劇)で世界的に活躍する、イギリス・チェスター大学のアレン・オーエンズ博士と共同研究を始める。2016年よりチェスター大学芸術教育センター(RECAP)の客員研究員として「アートのけん引力により地域社会・企業経営・学校教育を活性化させる」アートベースドエデュケイション(Arts Based Educations)を開発・実施している。)


とき
9月23日(土) 13時15分~17時

ところ
エルパーク仙台・5階・音楽室1

定員6名、 

参加費、5.000円


-----ヨースケさんからのメッセージ-----
「今回のアプライドドラマは、怪談 牡丹灯籠 
(原作:三遊亭円朝、プレテキスト:小沼詩恵。)元美術館のアーティキュレイターと、オーハシが共同創作した、対話型鑑賞法を使ったアプライドドラマ。
日本の三大美人幽霊画から牡丹灯籠へと飛躍のする美的アプライドドラマ! 乞うご期待‼️」

アプライド・ドラマは[参加型のドラマワークショップ]です。
むかしばなしや絵本のストーリーに沿って、登場人物になって様々な場面に出会い、参加者同士が意見を交流させ、選択、判断、行動、表現し「どうしてそちらを選ぶのか?」お互いの行動理由を話し合います。
「集団と個人」「いじめ」「嘘と真実」「価値観」「夢と現実」など、社会や自己実現のテーマを実際に体験し、柔軟で発想力に富んだ自己理解、他者理解を促す演劇(ドラマ)教育メソッドです。
                                           プラクティショナー:オーハシヨースケ


はじめての方も大歓迎です。
お子さま連れでも大丈夫(^^)お子さまは無料です。
どなたでもお出でください!

アプライド・ドラマを体験してみませんか。
ヨースケさんに会いに来てみませんか(^^)/。

皆さまのご参加お待ちしています。

お申込み、お問合せは
https://sky301.wixsite.com/cocotobe/contact




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