ある女性人権団体は、無実の男性を性犯罪を犯したとさんざん騒いだのに、男性の無実がわかると団体のホームページで文書で謝罪して終わりにしようとしている。

この団体が男性の人権を軽視していることは明らかである。女性が被害を訴えるから正しい、男性の主張は間違い、あるいは考慮しなくていいと考えているから、こんなことになる。

ここまで偏見を持ち、軽率な行為をする人権への意識が軽い連中が人権団体を作ろうとすることに驚きを隠せないが、それに弁護士まで関わってくるのだから、どうしようもない。弁護士のくせに冤罪事件に加担してどうするのか。

男性の意見や人権を軽視する空気が女性人権団体にはあるとしか言いようがない。