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LIGHTHOUSE

2024.1.29
NetflixのLIGHTHOUSEをみた。オードリーの若林さんが好きだからみた。星野源さんが 世界と繋がる手段が音楽だから、それが行き詰まると目の前が真っ暗になる みたいなこと(正確じゃなくてごめんなさい)を言っていたので驚いた。自己有用感どころの騒ぎじゃなく、コミュニケーションがそれならばそんな気分になるんだな。そして、自分にとってのそれはなんだろうなって考えたりした。

2024.2.12
星野源「蘇る変態」を読んだ。LIGHTHOUSEをみて、星野さんはどんな人なのかもっと知りたくなったから。一本めのエッセイからタイトルが「おっぱい」で笑った。最後までこの本を読んで、こんなに今キラキラして見える星野さんにもジメジメしたところがあることがわかった。ポップな人だと思っていたからなんだか嬉しかった。なんで若林さんと対談したのが星野さんなのかよくわかった。

2024.2.13
星野さんのラジオを聞いた。気づけばどんどん好きになってしまっている。LIGHTHOUSEのアルバムもずっとリピートして聞いている。他の曲も色々聞いてみている。

2024.2.18
もう戻れない。私は星野源のファンである。LIGHTHOUSE エッセイ ラジオ ドラマ 音楽 と進んで、めっちゃ好きになってしまった。朝まで逃げ恥を見てしまった。

この過程で、本当に大事なことにも気づかせてもらったし、呪いがひとつ解けた。詳しく書かないけど、思春期がようやく終わったような感じだ。

もちろん若林さんも大好きだ。そして星野さんも大好きだ。この2人に出会えて、本当に良かった。感謝。

 東京ドームも素晴らしかった。生きててよかった。東京ドームのことも、また文章にできたらいいな。


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