渋谷スナップ・カメラ散歩 後編 (RICOH GRII)
いやー。我ながら驚いた。
前編と後編に分けてブログというかノート記事を書くのは別にいいと思うんですよ。でも、普通次の日とか1週間後とかじゃないですか。
それが自分と来たら、前編書いたのが2022年2月。後編書こうとしている今は2023年1月なんですよ。約11か月。それだけ空いたら普通書かないじゃないですか。でも書くんですよ。普通そんなんでけへんやん。む。何なんですかね。
てなわけで、渋谷スナップ・カメラ散歩 前編 (RICOH GRII) の続きです。
というわけで2022年2月の渋谷でした。以下余談。
余談1:GRって手軽にポケットから出して撮れるので現代の「写ルンです」だと思うんです。今回noteに載せるために写真を見返したことでフイルム現像的ななつかしさを覚えました。
昔、カメラが今よりアナログで特別なものだった頃に「アルバム」をつくったように、少し間をおいてnoteにまとめながら振り返るってのも悪くないですね。(Twitterもやっているけどフローすぎるので)
余談2:そういえば今度GRIIIで世界限定2000台のモデルが出るらしい。しかもそれに特殊エフェクトで「ネガフィルム調」が入るとか何とか。気になる。Fujifilmのクラシックネガとの違いはどうなるだろう?
余談3:GRIVだって、そろそろ出てきてもおかしくない。「ネガフィルム調」はこちらにも搭載されると思うんだよね。X100Fを手放して後悔しているから、買い戻すかX100Vの後継機を買うことが念頭にあるけれど、もしも満足のいくGRIVが出てきたら僕はどちらに行くだろうか。その時は今のGRIIは手放さないだろうな。モノクロ専用機として携帯し、2つとも持ち歩くのはとても贅沢な楽しみ方かもしれない。
以上、余談だらけの渋谷記事でした。おしまい。
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