新年明けましておめでとうございます🐲
今年もnote予想をよろしくお願い致します。

今年も昨年に続いて競馬を楽しみながら予想を行っていくので、皆さんも気楽にnoteを見てくださると嬉しいです🙃

2024年一発目の重賞は中山金杯•京都金杯🎍
ハンデ重賞なだけに難解なレースですが、新年初のnote予想を幸先の良いスタートで切れるように頑張りたいと思います！！

それじゃあ予想していくかー🫧‪

中山5R

◎7.ウイントレメンデス（2番人気想定）
前走は好位のポジションから初勝利を狙うも3着に惜敗。今回は距離を200m伸ばして2000mでの1戦。ズブさを見せるゴールドシップ産駒にとって距離延長はプラスに働くとみた。新馬戦を含めた3レースで3着以内を1度も外していない堅実さはこのメンバーに入っても大きなアドバンテージになるだろう。コース適正の高さを鑑みても、ここは1枚地力が抜けていると思い本命の印を打った。

中山7R

◎6.レザンノワール（1番人気想定）
初出走となった前走の新馬戦は上がり最速の末脚を繰り出し見事初陣を勝利で飾った。4コーナーでの反応悪さはあるが、坂を登ってからの一瞬の切れ味は目を見張るものがあった。今回は昇級戦となりキャリアの豊富な馬との対戦となるが、新馬戦で見せた末脚は十分このクラスでも通用すると思い本命の印を打った。

京都11R 京都金杯

◎14.アルナシーム（2番人気想定）
初めての京都コースとなった前走のカシオペアSは好位から鋭く抜け出し勝利を飾った。今回も前走に引き続き京都コースでの1戦。斤量も前走と変わらず57キロでの出走が叶った。決して重賞レースでの好走歴は無いが、生まれ持った才能は重賞でも通用する物があると踏んでいるので、ここは勝ち負けに期待したい。1600mへの距離短縮もプラスに働くと思い、京都金杯はアルナシームに本命の印を打った！
○1.メイショウシンタケ
⭐️4.トゥードジボン

中山11R 中山金杯

◎7.ククナ（6番人気想定）
前走のエリザベス女王杯は後方から末脚を生かす競馬に徹するも10着に敗退。直線の入口では良い末脚を繰り出していたので、敗因は距離にあったのではないかとみた。今回は小倉記念以来となるGIII戦。距離も前走から200m短縮し2000mでの1戦となる。中山コースは6走前に3着以下はあるものの、休み明けのレースだったこともあり度外視可能。遡ること9走前のスピカSでは、上がり最速の末脚を繰り出して3着に好走しており、舞台適正は申し分ない。中山コースを得意とする戸崎圭太騎手への乗り替わりもプラスに働くと思い、中山金杯はククナに本命の印を打った！
○4.エピファニー
⭐️3.リカンカブール

中山12R

◎13.タケルペガサス（1番人気想定）
1年1ヶ月ぶりの休み明けとなった前走は単騎逃げに持ち込むも2番手の馬にあっさりと交わされてしまい結果は6着に敗れてしまった。今回は舞台を東京競馬場から中山競馬場に移して1戦。距離も1800mに伸ばしてのレースとなる。前走は長期休養明けで秘めた能力を発揮出来ぬまま終わってしまったが、叩き2戦目となる今回は変わり身に注目したい。タケルペガサスの素質を考えても2勝クラスで留まる器ではないと信じているので、ここは勝ち負けに期待して本命の印とする。

おまけ 2023年のnote予想成績

これで土曜日の予想は終わり。
最後まで見て頂きありがとうございました！

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全頭怪我なく無事に駆け抜けますように…🎋