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Googleレンズの底力で、あそんだよ。


 必要に迫られて。一度Googleレンズであそんだら、(あれ。これもしかして。こういうのも出来るのかなあ)というあそびです。

石に書かれた文字をどれだけ読み取れるんだろうゲームです。

書いてても読まない、それが人。
(もとい、わたくし。)
とりあえず眺めておいてください。

元の写真です。


Googleレンズさんの読み取った文字をこちらに記載するとこんな感じ。


(次の区切り線までスキップすることをおすすめします。つかれますので。)


入橋

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平成8年

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(おかえり(^^))




 さて。Googleレンズさんも完璧ではないので 手を加えて、Googleレンズさん以外の 某かさんともあそびました。


思い切りの失敗作。

字が切れた。


 石に書かれた字を読み解こうとするなんて、あたしゃあヴェントリスかと思いましたが。いやはや。


はい。こちらOKテイクです。


 今回は、字が読めるのかやってみました。
 文章をすべて検索するのではなく、一文ずつ検索するとか。使う側の知恵によって、精度は変わるようです。機械はアップロードしているのだから、ヒトもアップロードしなさいよということだと。勝手に Googleレンズさんから教わりました。(^^)

 ちなみに上の画像は、ぽんと押して にゅっと寄せれば。文字がでっかくなっちゃったり。ちっちゃくなっちゃたりします。(その操作方法の事も、なんか言う名前ですよね。横文字の。カタカナの。ストロベリー・オンザ・ショートケーキと同じ位、長い名前の。なんかです。…お願いだからGoogleさんに、日本語を日本語に置き換える翻訳機を作ってほしいこの頃です。)



《それでも『これ何が書かれているのかな』と思って興味を抱いてくれる方に向けて。》


否、ただの字数稼ぎです。(^o^)
載せておきまあす。



船入橋

江戸時代 各藩は米や特産物を換金するため
 主に中之島を中心とした場所に蔵屋敷をもっていた

川沿いの蔵屋敷に直接船で多量の物産を搬入するため 屋敷内には御船入(たぶん、御船入と書かれていると思われる)という入堀を設けていた。

 そのため 川沿いの道路は入堀への水路をまたぐために橋が必要であり、この橋を船入橋と総称した。

橋長は、(長いので かるく省略)
約2.7m〜15.3m。……

……(多分、幅のことを言っている)幅は、約3.6m 程度で 積荷を高く盛った船が通航しやすいように 反りの大きな橋であった

蔵屋敷は明治維新後 すべて姿を消したが
一部の船入橋は、所有 各藩の名をとり
 高松橋 徳島橋 熊本橋などとして残っていた

平成二年 この地に入堀 跡が確認されて
現裁判所の地が 鍋島藩屋敷跡であることが
裏付けられた


またこの船入橋は近松門左衛門の
『心中天の綱島』の中で 冥土へ旅立つ男女の姿 を見送る「名残の橋」としても読み込まれている

平成8年




うわお。近松門左衛門でてきたよ。
すげえ(^o^)


おわり


またあそぼうねえ〜♪ヽ(*´∀`)ノ




今回使用したサンプル画像は、
こちらの記事と関連しております。
気が向いたらあそびにきてね〜♪╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯


やわらかく、くだらなく、
さびないものを。
あわよくば、おもしろくをモットーに。

小林栄。

ありがとうございます。ヽ(*´∀`)ノ♪ ●「nothihodoと申します。」 〜天下一の雑記ブログ〜 https://nothihodo.com ●Suzuriです。 https://suzuri.jp/nothihodo