ロボット対策箇条書き
ロボット対策の書きまとめ。
序盤、中盤の立ち回り面
離れた距離でのビーム等は、ジャンプで避けるのは上方向にビームを打たれると、当たるので基本ガード、出来ればジャスガ。
しかし、相手が上シフトしないと分かっているなら上から突っ込むのもあり。
コマ打ちは対処法が様々あるが、ガード安定。
自信があるならDA等で取りながら、攻撃するのもあり。
一番楽にリスクをつけられるのはジャンプからの攻撃だが、読みがある程度必要になる。
小ジャンプ空Nは後隙がかなり出やすい。仮に小ジャンプ空Nで突っ込んで来られた場合はガードしてから約10F(恐らく)ほどの技なら反撃できる。
ここは絶対に狩りたい。
大ジャンプ空Nは小ジャンプに比べて、比較的択が多い為、狩るのは少し難しい。空Nを引きながら打つことで、反確の取られない位置まで引いて隙を誘う行動も強いのでこれを使用してくる相手には注意。
単純な大ジャンプ空Nなら7Fの攻撃で反撃可能。
下強を入れ込んでいるロボ使いが結構いるので9F、10Fで技でも間に合う可能性は高い。
理想は発生前に叩くこと。前に発生が来るときには20Fほどかかるので、置いておけば確実に狩れる。
低、中%の時に、下強をガードした場合は基本的な安定択は空N等を引きながら打って、掴みに来ようとしたところなどを狩りつつ、安全に逃げる。
一番オススメ。使えるキャラ限られてるけど。
空前等で突っ込んでリスクをつけにいく。下強を連打するロボ使いは割といるのでオススメではある。
下強からの掴みを狙うロボ使いはかなり多いため、そこを最警戒、
下強自体は4Fで反撃可能。下強連打を入れ込む相手には7Fなら反撃可能。
一応自キャラの技で取れるか確認しておくと良い。
コマが設置されている状況でロボ使いは空Nでコマをとりがちなので、そこは技を置いて狩る事を意識。
コマを設置されているときの読み合いだが、かなり慎重に行う必要がある。
DA等でコマをとると、理解がある相手だと普通にガードされてから狩られる。
理想はコマを反射したり、飛び道具でどっかやったり、取って上に投げる。
一部のB技が主力のキャラはコマをとった場合は、コマを保持するのはあり。
しかし、対して理解のないコマをとって相手に投げてもガードされてからコマを再装填されるだけなので困ったら上に投げとくのが無難。
序盤でのロボへの攻め方として、理想はめくりながら攻撃することだ。
上スマは両面対応といえど、序盤中盤で使う技ではないため、序盤でのめくり攻撃はかなり対処が難しい。
前方向は空前があるため、少し危険。
ロボにはダウンに持ち込む、技が多くある。
基本的には、コマと空前だ。受け身は常に意識しておきたい。
コマを持ったロボは前方向への反確は6F、後ろ方向は9Fで反撃できる。もしも、自キャラの技の後隙がこの数値未満ならガードから反撃が結構簡単にできるので、覚えておきたい。
30%くらいのDAや上投げからの空前から更に空前が繋がるが、ここは非確定。もしも暴れがあるなら打つか、回避で逃げたい。
着地狩り
ロボに対する、着地狩りは基本的にロボの後ろ側を叩くことを意識する。
へろークッパ、まさしクラウド、りぜあす多キャラ当たりの着地狩りを見ると一番わかりやすいが、空N等の後ろ側を叩くことが多い。
この人達のロボ対は上手いので、見るのオススメ。
空Nは後ろ側に判定は薄いため、後ろ方向を狩る意識をつけるだけでかなり狩りやすい。
後ろに回れない場合はジャスガ、または7Fでのガーキャン行動って感じになる。
空下等でタイミングをずらしたりも出来るが、後隙はまぁまぁ長めに設定されているので、空下後に左右どちらにいくかを出来れば確認して狩る。
無理なら片方一点読みで狩りにいく。
復帰阻止
余程、復帰阻止性能の低いキャラじゃない限り、狙いに行くのを推奨。
絶対に確認しておきたい点は、ロボ側にジャンプが残っているかいないかだ。
もしも、ジャンプがないならかなり積極的にいっていい。
ジャンプがある状態だと、択もかなり増えるがジャンプがないだけで択が絞られてしまう。
上方向に逃げるという選択をロボは使えるが、それは着地狩りの展開に移行する。
一番狩りやすいのは移動回避を用いたところなので、狩っていきたい。
またロボ使いはよく、上b、ジャンプから空前やコマで崖上の相手に攻撃することがある。
これは読みが入るため、技を置いておくと狩れる。
終盤での撃墜について
オンラインで主な撃墜手段となるのは、下強からの展開、下投げや上投げ、復帰阻止での展開、ガーキャン上スマ、空後など。
下強からの展開は、外受け身や内受け身を頑張ってとるしかない。
よく、自分が狙うのは空Nをギリ当てない、下強でのダウン、下スマといった感じのもの。
下強からの撃墜は脅威になりやすいため一番注意。
掴みは下強から狙ってくることも多いので、上に書いた対策方で掴みは拒否できる。
一応両方、撃墜%なら下強掴み読み上スマとか出来たりする。ロボミラーで割と使う。(キャラ限)
復帰阻止、書きたいことは多いが、キャラごとに違いすぎるので割愛。
強いて言うなら、一定のタイミングの復帰ほど狩りやすいものはない。
空Nは内ベク変しない限り、空上は確定しない。
空Nを被せるように打って、上強を打つ、というのも自分はよくやるが、上強や上スマは初段ガード後なら後隙はあるので反撃はそのタイミング。
時々ガード漏れるキャラいるけど、そいつらはドンマイ。上シフトしてくれ。
空後に対する対策は、出来ればジャスガ。無理なら空前等で先に潰すというのが理想。
空後をガードした場合は最速で行動しないと後隙は狩れない。
空後からその場回避上スマ、ガード上スマ、反転下強から撃墜を狙ってくるロボ使いも一定数存在する。
最速で狩れる自信がないなら、上から技被せとくか飛び道具打っとくが無難。
崖コマだが、ジャンプ上がりから最速?で掴み入力すればコマ取れます。一部難しい?キャラは存在する(ゲッコウガなど)
ロボットの最も撃墜がしやすい%は110〜130辺りまで。この瞬間は無理に攻めたりせず、くらったらいけない技をくらわない意識強め。
130あたりを超えると下強からの撃墜が消える。
そのため、下強ではなく、掴みや空後などの単体技警戒で。
横bパナしてくる人は、ガード後に大体のキャラ横スマ間に合います。掴みとかで妥協せずに、最大取りましょう。
150を超えるとロボが空Nで寿命バースト狙い始める。完全に拒否するのは難しいが、狩れるなら狩りたい。
この辺りから上投げ撃墜もある。
空上のベク変だが、ベク変ミスして死にそうならベク変はしない。
ロボの着地狩りは上強4Fの神があるため、気をつける。
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