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🔶差別化を発揮する領域を間違える

今日は差別化を発揮する領域を間違えるについてです。

【差別化を発揮する領域を間違える】

作成 中小企業診断士 竹内幸次


模倣(ものまね)経営

は短期的な売上をもたらすだけで終わるが、差別化経営は長期的な利益をもたらす。だから中小企業は同業者との同質を目指すのではなく、異質を目指すべき。

注意したいことがある。

差別化する領域を間違えると、単なるコスト高の経営になってしまう。

顧客に向けた活動

(マーケティング活動)は大いに差別化するべき。同業者との価格競争から脱し、純粋に顧客のニーズを満たす商品やサービスを提供しよう。

一方、差別化する必要

がない業務、たとえば、会計業務や給与計算業務等は極力汎用的な仕組みを取り入れよう。会社によってはパッケージソフトでは対応できない業務もあるものの、この領域でカスタムにこだわる必要はない。

スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

2024年6月24日に中小企業講演「中小企業の生成AI活用」を小金井市商工会工業部会工場分科会で行います。


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