見出し画像

#ありがとうNサロン,あー面白かった

2月から始まった第1期 Nサロン。3ヶ月間の卒業/修了式がありました!
いやー外苑前に通ったこと,通ったこと。会社や学校を除いて,同じ場所にこれだけ高頻度に行ったのは、TECH::CAMP以来だと思う。

現地に行ってないゼミに行った気になってた

一夜明けてゴールデンウィーク初日。
ゼミの動画が残っているのは素晴らしいことで,ゴールデンウィーク中に復習しほうだいです。
ただ昨夜の余韻で,観てるとニヤニヤしちゃうのが難。

動画の元である,ゼミ生配信は本当に素晴らしくて,遅刻しがちでも道中に観ながら行けば,すんなり文脈に入り込めました。
遅れそうだし止めようかな,という気持ちをおさめてくれました。

なんなら現地参加せず生配信を観てた回があったにも関わらず,記憶の中では行ったことになってました。
最前列で参加している気分になって,後ろのほうのサロンメンバーが質問したような気がするんですよね。不思議です。

受講料一括&短期開催,よかったと思う

受講料の話も書いておきたい。
約7万円は一括でお支払、返金不可でした。これについては、ビジモキャンプDAY4の「未来のNサロン」図解プレゼンでも取り上げました。

ただ,プレゼンでは文句つけた感じに聞こえたかもしれないので補足したい。一括払い・返金不可については僕自身は,満足でしたし、ウィンウィンだったと思っています。

理由①:強制力が生む出合い
一括で支払うことで、通おうという強制力が生まれました。3か月間と決まっているから意欲も湧きました。
この強制力があったからこそ,出会えた人たちの幅が広かったと思うし,限りある時間の中で,関係性を築けていけたと思うのです。
月額制とは違うコミュニティが生まれた感はあります。
(でも,どうしても通えなくなった事情の例を聞いたので,裏で対応してあげて欲しいな)

理由②:1期は貴重
第1期という体験は、それこそお金では換算できない価値だった。
そう感じていた同期は多かったはず。
こればかりは縁も運もあり,ありがたいなーと思ってます。

理由③:アドオンのコンテンツいっぱい
ゼミ以外にも
 ・日経新聞の電子版4,200円*3ヶ月 
 ・有料イベントご招待*3〜4回?
 ・noteコンサル*複数回
などがあったので,これらのコンテンツを金銭換算すると,僕は”お得感”を感じました。実際に得だったかは別です。”お得感”。
まあ,もし仮に受講料を回収するという見方をするなら,そのポイントはまだ先の未来にあるのではないかな。

理由④:売り上げが立つ
新しく始めるとき,上層部の人たちに承認をもらうには,計算できる売り上げが絶対必要だったはず。
例えば単価制にしていたとして,果たして始めることが出来ただろうか?

次は絶対アイスブレイクする

心残りは,水Pアイスブレイクを一度も体験できなかったこと。
あと永吉さんと,ちょい飲みしてない。

お二人にはいったん体を労わってもらいつつ,次の展開をよきものにすべく,またバディを組んでいただきたく。

僕はまだしばらく復習noteを書きつつ,台湾の予習をします。
ありがとう,でもまだよろしくNサロン!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?