Karen.

旅がすき。人がすき。文章もすき。心が温かくなる文章が書けたら良いな。

時の流れと薄れる記憶に対抗したい。

令和という時代の響きにも 早いこと慣れてなにも感じない。 あれだけ騒ぎ散らした 平成から令和への移り変わりも 今となっては遠い昔。 わたしはいつのまにか23歳にな...

はけぐち

心が真夜中の海みたいにシラケながらざわつきすぎて、せめて文面や表情だけでも、と気丈に振る舞っていたけれど、それすら無駄な気がしてきてやめた。最近珍しくつらい。 ...

自らを傷付けた友達が教えてくれたこと

何年も前のこと、 中学2年生だった私は、いつものように家の近い友達と学校から家に向かって歩いていた。 その子とは8歳からご近所で、何年間も毎日、 一緒に学校へ行き...

恋愛においてわたしを能動的にするのは、スキが故の貪欲さと不安だけだ。

好きな人が何を想っているのか 私はいつでも、少しわからない。 「LINEの返信速度」とか 「1週間に会う回数」とか 「相手がしてくれたサプライズ」とか 女の子の間では...

空を見て

綺麗な空が昔から好きで、 つい立ち止まって写真を撮ってしまう。 ただの真っ青よりも もくもくした入道雲がある空がスキだ。 「まるで絵画みたい」と 思わず言いたくな...

大人になった娘と父。

「メシでもいくかあ。せっかくお前にご馳走になったんだから。今度は俺が出すよ。」 「ご馳走って…ただのコーヒーだけど。」 「いやあ〜じゃあ、渋谷まで歩くか!はっ...