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【腸ケア】避けたい人工甘味料3選

皆さん、こんにちは。 腸ケアダイエットコーチ、かめやんです。
今回は『人口甘味料』についてシェアします。

色鮮やかなスイーツ

いきなりですが。皆さんはスイーツ(甘いもの)は好きですか?
⇒ちなみに、私は大好きです。

そして、こんなお悩みありませんか?

★甘いものがやめられない、過剰摂取してしまう
★最近、なんだか疲れやすい
★最近、なんだか太りやすい

などの症状はありませんか?

そして、スイーツを選ぶ基準はありますか?

★友達にすすめられた
★見た目が華やか、かわいい
★種類が豊富、かつ安価
★有名なホテルやお店で販売している

上記の星印(★)が多くあてはまった方

もしかしたら、「人工甘味料」を多く含んだスイーツを
選びがちなのかもしれません。

人工甘味料(メリット デメリット)
 
メリット
★摂取カロリーを抑える ★血糖値があがりにくい ★虫歯になりにくい

デメリット
★味覚障害を引き起こす可能性あり ★依存症になる可能性あり
★腸内環境を悪化させる ★メタボの可能性があがる ★糖尿病リスクがあがる

腸内環境を悪くさせる、つまり腸ケアできていないとパフォーマンス、心身の健康、体調に大きな影響を与えるという事実は、過去の記事で何度もお伝えしていますよね。(詳しくは過去記事を参照してね!)

そして、今回の本題。
「避けたい人工甘味料3選」早速みていきましょう。


避けたい人工甘味料3選

①アスパルテーム

安全性、危険性に関して論争が大きい人口甘味料の一つです。
砂糖の約200倍の甘みがあり、市販されている多くの飲料、食品、お菓子、お酒に含まれています。

幸せホルモン(セロトニンやドーパミンなど)が脳に送られるのを阻害するためうつ病を引き起こす、腸内環境を悪化させ肥満、糖尿病の可能性をあげるといわれています。

②アセスルファムK

カロリーゼロ。カロリーオフの表示がある食品、飲料、ダイエット食品、歯磨き粉などのオーラルケア商品にふくまれています。砂糖の約200倍の甘みがあり、水に溶けやすく、加工がしやすいのが特徴です。

しかし、消化管で消化されず、肝臓や腎臓への負担がおおきくなります。免疫系が異物と判断し、頭痛、アレルギー、下痢、腹痛の原因ともいわれています。

妊娠、授乳中、母体から胎児に移行する研究結果もあり、
特に注意が必要になってきます。

③スクラロース

砂糖の約600倍の甘みがあります。

体内の代謝によって、スクラロースは脂肪組織にたまり、腸管から糖の吸収を早めるとも言われています。

過剰摂取により、肥満や糖尿病になりやすいといえるでしょう。

いかがでしたか。

カロリーゼロ、という成分表示の認識が変わったかもしれません。

甘いもの(スイーツ)を選ぶときも、見た目や世間の声ではなく体に優しいかどうかを判断基準で選べるようになるといいですよね。

次回もお楽しみに。

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