2022年に発生した太陽フレアによりマスク氏のスペースX社の人工衛星40基が落下した。

2022年に発生した太陽フレアで、イーロンマスク氏のスペースX社の通信衛星40基が大気圏に落下した

太陽黒点の増減は11年周期で繰り返される


飛行中の航空機と空港の間で電波が届かなくなるなど社会への脅威である


船舶、航空機、GPS,無線・携帯電話・に与える障だけではなく、停電に備えた飲料水、などの備蓄は欠かせない。 今後、更に巨大な太陽フレアが発生する危険あり。

2022年10月25日のTweetより。へそ天

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