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POSTALCO TOOLBOXの紹介

こんちゃ
Smithです。
最近Twitterで不具合があるらしくて。自分は全く起きないんですけど、ツイート見てると不満爆発してる人沢山居るみたいですね
Threads(?)ってアプリに逃げてる人も結構見かけますが自分はもうちょい様子見るつもりです。

そんなことより。本題。
最近ポスタルコのツールボックスを購入したのでレビューしていこうかなと思います。

構造 使い方 特徴 

まず、このペンケースを語るなら構造から入るでしょう。このツールボックスは、名の通り、普通のファスナーペンケースとは全く違った構造をしています。(〜ペンケースという名前じゃなく、「ツールボックス」という名前なのがとても良いですよね)
ツールボックスはボタンを開け背面を折る(説明が難しい…)ことで開くことができます。そのまま机に2つの部屋があるスタンドとして使うことができます

パカ
こんな感じ

文字で伝えるのは難しいですが写真の通りです。
でも実は買ってすぐの状態だと背面が牛革でできているため折っても反発してしまうため、摩擦係数が高い机でないと元に戻ってしまいます。
それが嫌だった自分は、無印の三角クリップで挟んで止めて使っていました。

こんな風に。

まぁ割とやってる人が多いと思いますね。

他にも、このツールボックスは凄い作りになっていて、ものを入れてない時にかなりフラットになるように造られていてバックのちょっとしたスペースに
入れることができます。
ですが沢山入れたからと言って分厚すぎるかというと、そんなことでもなく、3センチ以内には収まると言った感じです。

物を入れてない時


沢山入れてる時
3センチには収まっていますね

こんな感じです。凄いでしょ、ポスタルコさん。

本体

次に本体の説明です。

でかい

これが本体です。
実際手に持ってみるとかなりのサイズかなと思います。ホームページを見ていただくと分かる通り新品の鉛筆が余裕で入るサイズなんですよね。
縦に長いんでペンとか沢山入れて手前側に詰めたりすると奥側に消しゴム、芯研器などの小物が入ります。便利。

容量で言ってもかなり大きく、公式によると鉛筆が3ダース(36本)入るらしいです。
そんなペンケースは私は見たことないです。恐るべし。

その容量の恩恵もあり、自分が学校で今まで抱えていた、家まで帰らないと修正ペンが使えない、お気に入りのペンを沢山持ち歩けない、などの悩みを解消できたんです。本当に入れたいもの基本全部入りますよ。

外見での話で言うと、革とプレスコットンがメインで造られていて、長方形の形が似ていることなどから「長財布」と、よく言われます。
ほんとに言われてみると財布にしか見えないですね。それが悪いことかと言うとそうではないんですけど。

最後に

実際に使っている中身をいくつか紹介しようかなと思います。

これ+消しゴム芯研器定規などですね

今度この中身での筆箱紹介なんかも考えています。
その時はどうぞよろしく。


撮りたてホヤホヤ

まぁいつもこんな感じです。
大容量ってことはわかっていただけるのではないでしょうか。
次回は筆箱紹介などもやって行こうと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
ではまた。

ポスタルコの購入リンク
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