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予約システム導入で、業務効率化・売上アップ

現在、開発中の店舗向けの予約システムsmoos(スムース)です!

予約システムは、予約業務を効率的に進めたり、ウェイティングスペース(待合室)の混雑緩和など、様々な価値を店舗にもたらします。

今回は予約システムが、店舗運営でどのように活用できるのかご紹介します!


予約件数や売上の向上

オンライン予約なら24時間365日いつでも予約を受け付けできます。

営業時間外や定休日、接客対応中の電話予約の取りこぼしを防ぎ、予約件数や売上の向上につながります。

またお客さん側もオンライン予約が導入されている店舗であれば、店舗の営業時間を気にする必要がなく予約できたり、ちょっとしたスキマ時間に予約ができるため、とても便利になります。

ウェイティングスペースの混雑を緩和

事前にオンライン予約しておくことで、お客さんは自分の利用時間まで好きな場所で過ごすことができます。

自分の順番までウェイティングスペースで待つ必要がなくなり、混雑緩和につがります。

来店人数の管理

オンライン予約が主流になることで、事前に来店人数を把握できます。

そのため、当日のスタッフの配置や、業務の優先順位などを調整することができます。

また、店舗によっては1日の予約件数の上限も決まっているでしょう。

すでに予約でいっぱいの場合、それ以上、集客施策をする必要がなくなります。一方、予約件数が期待よりも少ない場合は、集客に力を入れるなど、対策を取ることができます。

受付業務の軽減

オンライン予約で予約業務を自動化することで、電話対応や店舗窓口の対応の時間を軽減できます。

もしひとり店舗で店舗を運営している場合、予約の電話が鳴るたびに、サービス・接客の手を止める必要も出てきます。

また、お客さまも自分自身で自分の利用時間を把握しているので店舗窓口に、

「あと、どれくらい待ちますか?」
「あと、何番目ですか?」
「30分くらい、外出しても大丈夫ですか?」

と問い合わせする必要が限りなく減るでしょう。

また、受付窓口のシステム化により、お客さんのご要件を把握できます。事前準備や適切な案内が可能となり、お客さんとの対面での対応をより有益な機会にできますね!


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