気動車に乗るとき、地下鉄に乗るとき、新幹線に乗るとき、飛行機に乗るとき等ノイズキャンセリングイヤホンの貴重さが分かる。
ノイキャンの効き目が弱いと音量を上げることになるから耳への負担増大。
バング&オルフセンは、デザインや音質はいいがノイキャンが全然故あまり出番がない。

ノイキャン機能トップ3と言われているソニーとAirPodsProとBOSEのうち使ったことがあるのはBOSEだけ。
BOSEは最新と二つ前の機種を使ったが、これがないとガヤガヤしたところは辛いと感じるようになってしまった。
徒歩や自転車移動のときはほぼなんにも聞こえなくなるからノイキャン機能をオフにしないと危険だと思う。
忍者並みの察知機能が装備されている人なら大丈夫だと思うが。

水色が欲しかったが店舗には無かった。

ノイキャン機能云々クダ巻いたが、そもそもイヤホンがないと困るというものではない。
イヤホンとかヘッドホン依存というか音楽依存はないから、あったらいいと思う程度。
ただ、使うのならばノイキャン機能強力がいいと思っている。
イヤホンの音量を上げることはストレスだから、ストレスフリーのためのノイキャン機能という感じ。
そういう意味で、イヤホンの役割として求めるのは雑音カットが最大ということ。
AirPodsProも使ってみたいが、試しにいくつも購入できるような値段じゃない。