よくある芸能プロフィール紹介記事風のタイトルにしましたが、完全に自作自演でただの自己紹介です。それでは行きます。

簡単に自己紹介

１９９４年２月生まれ、血液型B型、一人っ子、会社員、既婚、１８タイプ診断はENFJ（主人公）です。

◆生い立ち

福島県いわき市出身、大学時代を福島県福島市で過ごし、現在は福島県喜多方市に住んでいます。
いわき市（浜通り）→福島市（中通り）→喜多方市（会津）と移り住んでいるので、自称「はまなかあいづを股にかけた女」です（県内の人にしか伝わらない表現）

◆喜多方市にいる理由

人と違う生き方をしたい！と当時は思っていて、大学時代のインターンシップがきっかけで、縁もゆかりもなく知り合いもほとんどいない喜多方市にノリで移り住み、現在の夫と出会って結婚、なんやかんや永住する運びとなりました。雪国で盆地なので、冬は雪と寒さにやられ、夏は湿度の強い暑さが苦手です。それでも、ほどよく人がいなくて田舎なところと、いろんなラーメンが食べられるところが好きです。

◆自称、本業は女優（！？）

会社員の傍ら、アマチュアの劇団に所属し、役者として年に１回の舞台に立たせていただいています。なんだかんだ９年目。主役をいただいたこともあり、看板女優として頑張っています。職場でもありがたいことに「本業頑張ってね！」と応援していただいています。

◆改名した理由

noteを始めたときは「スナックおりんママ」で活動していましたが途中で「最果てのおりん」と改名。理由は、かつてはスナックのママになりたいと思っていたが、夜起きられない（毎晩９時就寝）のため、スナックのママを諦めたから。「最果て」としたのは完全に言葉の響き。「行くところまで行った（満足した）状態の自分でいたいから」という理由は完全に跡付けで考えました。

趣味いろいろ

◆アイドルオタク

ハロプロと旧ジャニーズが好きです。特にアンジュルム（９期）と、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ、ジュニア（Lilかんさい、Aぇ！group、美　少年）が好き。
現場に行けば行くほど沼、同担なんて見つけた日にゃ一生ズブズブ。現場ではペンラとうちわとフォトセットしか買わない守銭奴ですが、それでも大金と時間が無限に吸われる趣味でやめられず困っています。幸せです。助かってます。

◆劇団四季ミュージカルを見る

高校のときに観たライオンキングに感銘を受け、劇団四季に入りたいと思っていました。夢から醒めた夢、リトルマーメイド、アナと雪の女王、美女と野獣を観劇しました。カラオケでサークルオブライフを歌うのが好きです。

◆活字を読む

noteやはてブなどで人の文章を読むのが好きです。エッセイなど、人の生活や思考が垣間見えるものが好き。最近読んで好きだったのが、三島由紀夫の「反貞女大学」です。愛読書は沢木耕太郎の「深夜特急」シリーズ、安部公房の「砂の女」、よしもとばなな全般、です。人生のバイブルは、ダイアン・マストロマリーノの「自分ってなあに？」です。

◆J-POPを聴く

１９７０年代、１９８０年代の日本の楽曲が大好きで、平成生まれを疑われます。自分の中で殿堂入りなのは松任谷由実、松田聖子、浜田省吾、ピンク・レディー、好きな作詞家は松本隆、阿久悠、三浦徳子、好きな作曲家は筒美京平、都倉俊一、大瀧詠一です（敬称略）。最近の楽曲だとaiko、高橋優、ワルキューレ、髭男が好きです（最近とは）。

SNS事情について

・X（旧Twitter）は２０２２年に辞めました。
・Facebookは２０１８年に辞めました。
・インスタは見る専です。
・TikTokはなんか苦手でやってません。
・You Tubeは見る専です。お気に入りのチャンネルは、ジュニアChannel、女装産業ビューロー、地理の雑学ゆっくり解説、人間さん、水越みさとさんです。
・noteは紺さんが好きです。紺さんがnoteでおすすめした本を逐一チェックしては買って読んでいます（キモい）。
・ポッドキャストでコテンラジオを料理中に聴いています。歴史が苦手だったけど、これを聴いてからかなり歴史の重要性に気づけて解像度があがりました。

ここだけの話

最近、iPhoneの壁紙をもともとiPhoneに入っていた地球の画像にしました。「アストロノミー」というらしいです。これがなかなかお気に入り。我々って普段地球に住んでいることを忘れているじゃないですか（突然の強要）。そんなときに地球を壁紙に設定することでこの惑星に住んでいることを再確認しています。なんか充電の減るスピードが遅くなったような…。地球の住人である自覚を持ちたい方におすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか？
これからの活躍がとても楽しみですね！

ぜひ応援したいです！（他人事）

noteではこれからも自分が読みたい記事を書いていきたいと思います。よかったら色々読んでみてください。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。