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9月9日【渋谷のラジオなのに映像部】。プロデューサーの関友彦さんに映画『シュシュシュの娘』の制作背景について伺いました!

FM87.6MHz 渋谷のラジオ。毎月第2木曜日14時台は【渋谷のラジオなのに映像部】のお時間です。

この番組は、映像を中心とした素晴らしいクリエイター陣をゲストに迎え、映像が見えないラジオなのに! 
いやだからこそ! 
リスナーのみなさまの想像力を刺激しながらその魅力をご紹介しております。9月9日リモート生放送回のゲストは、映画『シュシュシュの娘』(入江悠監督)のプロデューサー・関友彦さんコギトワークス)にお越しいただき、その制作背景について伺いました。

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本作は、コロナ禍にて苦境に立たされたミニシアターを応援するべく、入江悠監督が自主制作した意欲作。公式ホームページのINTRODUCTIONに書かれている通り、監督のアツい思いが多くのキャストやスタッフ、また支援者の心を動かして完成・公開に至った映画です。クラウドファンディングでの支援やSNSでのキャスト募集、学生の参加、感染症対策を万全にした撮影現場などなど、現代ならではの工程を経て制作されています。

現在、渋谷ユーロスペースを筆頭に全国のミニシアターにて順次公開中とあり、その内容詳細については、鑑賞中に楽しんでいただきたいので、今は内緒。はたして、一体「シュシュシュ」とは何か。ぜひ劇場でご確認ください。随所にユーモアが散りばめられた、スカッとするエンタテインメント作品ですので、どなたさまも楽しめること間違いなしです。

当番組では、関さんよりその制作背景や工程について、主にお話を伺っております。ぜひ、こちらアーカイブをお聴きいただき、お近くのミニシアターにお出かけいただければ幸いです。それでは【渋谷のラジオなのに映像部】はまた来月。そして今月は毎月第5木曜日14時台【渋谷の漫画部】もあるよ!

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