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14日目。愛してくれる人がいることに気付けた幸せ。

14日目。ここまでくるともう「書かなきゃ」って気持ちは皆無。日中仕事してるときも、何かあったら「noteに書こう」と思ってるもんね。習慣の力は素晴らしい。

昨日は箕輪さんに会えてお話を伺えて、それは大層幸せだったんだけど、その裏で昨日今日と身近な後輩やスタッフから愛されていると感じられてとても幸せでした。

今日はこの出来事をしっかり書いておいて、この「愛されている」という気づきを言語化して、明日への活力にしたいと思います。

後輩に「師」と言われた

昨日は箕輪さんのお食事に #乗り込んだ あと、職場の仲良い後輩に退職の旨を伝えるため飯に誘ってました。

僕はご飯屋について早々、退職の旨を伝えました。でも、実は後輩とはよく本音トークをしていて、退職についても言及していたので、今更驚きはなかったようです。

でも、後輩も後輩で異動の内示をもらい、群馬に転勤することになったそうです。

だから、ついに離れ離れやなーなんて言ってたら、

「ヤスさんは僕の師なので、遠くからでもついていきます!」

と言ってくれました。

こんなこと言われるなんて思ってなくて、とても嬉しかったです。

僕も後輩が好きでつるんでいきたいって思ってるので、定期的に会おうとか、離れても一緒になんかしようとか話してて、とても楽しかったです。

必ず会いにいくからな!

スタッフたちも前向きに捉えてくれた

今日は教室の中核となるスタッフに初めて退職の旨を伝えてくれました。

そうしたら、

「出ていかれるなんて、、、もっと伸びないんですか?」
「本当に退職なら、今までで一番大きい追いコンさせてください!卒業した先輩も呼ぶんで!」

とか、いっぱい言ってくれて、こんなにも言われると思ってなかったから、ただただ感謝だった。

そして退職自体についても、これからのことを考えた前向きな部分を良く捉えてくれて、応援してくれたので、逆に勇気と希望をもらいました。

オレが復活したら、今度は最高に勇気と希望を与えてやるからな!

日頃から話せているだけできっと愛されている

いつも僕は彼女にとても愛されていると感じている。それはお互いになんだけど、愛のある言葉を伝え合っているから、言葉から愛が伝わってくる。つまり、言葉によって「愛されている」と確認できている。

でも僕は今回、言葉を使わずに「愛されている」ことがわかるようになったと思います。

というのも、きっと日頃から話したり関わっているだけで「愛されている」と思うようになりました。

今回は退職の旨を伝えたことにより想いを言葉にして伝えてくれて、それにより感謝や愛を感じられたわけですが、ここで愛は退職の旨を伝えたことで発生したわけではないと気づきました。

日頃から関わっていて、その時間が大事だったから、今回のように想いを溢れて言葉に乗せてくれたんだと思います。

僕はうつ状態のときはとにかく自分を責めてしまうのですが、今回の気づきはうつに対してもとても大きな気づきになったと思います。

日頃から「愛されている」と感じられるようになるから。

きっと将来は明るいなと、久しぶりに思うことができました。

たくさんの愛をいただいたので、残り短い期間ですが、全力でみんなに貢献しないと!

あらためて頑張るぞ!

そして、この気づきをもとに、これから出会う方々には愛を送らなきゃいけないなって、思いました。


UVERworld「Ø CHOIR」

人生が100年だったとして 70億人なら

1人1秒ずつ出逢ったって 全員には出逢えない

まずいな1秒どころか この先の何十年を

君に捧げるつもりだから もっと出会い大切にしよう

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