3日目。文句と意見

3日目。帰ってくるのが遅くなったけど、眠いけど、書けそうだ。よかった。

以前バイト希望の面接を受けてくれた子に採用の電話をしたんだけど、1週間くらいかけて3,4回電話したけど、出てくれなくて、困っている。バイトに応募してきたのは向こうだし、こちらの番号もすでに知ってるし、忙しい以外に出てもらえない理由がわからない。

こんな悩みの話をしてたら、横からバイトの子が「知らない電話に出るのって怖いですよね〜」って言って、ほかの子の共感を得るだけ得て(?)、去っていった。

その一言を言った子は、共感を得たくて言ったように感じるけど、意見を言ったつもりでもあるのかな?

だとすれば、伝え方って難しいと感じる。

今回は、セリフの受け手は僕だけど、意見には感じなかった。自分が感じる、嫌なことを表現し、聞き手に反対の思いを伝える、文句に感じた。

一応、状況はフカンできてるから、意見と捉える方が自分にとってプラスになると思うので、意見と捉えるようにするけど、この文句と意見を使いわけることが僕もできてない可能性は感じざるを得ない。

人に何かを伝え、動いて欲しいのなら、意見を言うようにする。感情的に伝える文句にならないように、論理的に述べる。

文句と意見、履き違えないよう、みんなが納得してコミュニケーションを取れるように、意識しよう。

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