塚田が五関にちょっかいを出す理由

年の瀬にどんなタイトル…と思われたかと。
こんにちは、なこっぺです。

年末なので掃除をしようと山積みになって、火をつけたら一瞬で燃えてしまいそうな雑誌達を救うべく整理してました。
そこでA.B.C-Zの写真集「五つ星」が目に入りました。

「うおっ、懐かしいやつ出てきた」

ダメなやつ、掃除の時一番やっちゃダメなやつ。時間が溶けるやつ。

私はその後のことも考えず、五つ星を手に取ってパラパラとページをめくっていく。
毎年毎年これをやっているので、大掃除が完了したことないんですよね。60%くらいやって年が明けてしまう。大掃除完了って何?てかなんで年末に大掃除せなアカンの?寝てたいよ。

というのは置いておいて、そんな五つ星を見ていたらメンバーが2人ずつクロストークをしているページが。河合郁人と戸塚祥太のふみとつの2人には「戸塚と河合はジョンとポールなのか」というタイトルが。

ガッッッッッッッッッッッッッ

え、えー!?び、ビートルズで例えるか!ぎょへー!と。いや、買った時に読んでるだろ、これ。とこの文章を打ってる時に思いましたが、新鮮にこんな気持ちになりました。だってこれ買った時、私まだ高校生だ?あ?本気で言ってる?高校生の時の記憶なんて無いですからね。初めて見たような気持ちで読んでしまいました。
他にも橋本良亮と五関晃一の橋五の2人は「五関が語る「橋本の神格化」

ヴァッッッッッッッッッッッッッッッッ

橋本の神格化、、、、、、、、いや、こちらとしては五関晃一さんも神なんですけど、、、という気持ち。
橋本良亮さんが幸せそうに生きてくれてれば俺はもうなんでも良いです。幸せそうにパンを頬張ったり焼き芋を頬張っていてくれてれば、俺はもう十分なんです。橋本良亮は守るべきもの。神格化するのも分からなくない。

そして、本題に参ります。塚田僚一と五関晃一の塚五の2人。「塚田が五関にちょっかいを出す理由

スーッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

やっぱ塚五なんよ。

塚五。

えっ、カップル?それか、素直になれない男子が好きな女子にちょっかい出すみたいな感じ?と思われるでしょう。あながち間違いでは無いです。
ホントに、あの、いやーに思われる方がいたら申し訳ないんですけど、五関さんって基本攻めポジションに立ちがちというか、そういうイメージの方多いと思うんですけど、塚田僚一を前にすると受けにならざるを得ないんですよ。これは私の解釈なので解釈違いだったらブロックしてほしいくらいなんですけど、私はそう思っています。私は。

何、仲良くなりたいから五関くんにちょっかいかけてるだって?

いいぞ、もっとやれ。

ちょっとさ、塚五クロストークのテキストをさ、何回も何回も読み返して咀嚼してるんだけどね、塚五って本当に平和の象徴だと思うの。鳩よりも。2人が今まで積み重ねてきた苦労とか努力をひけらかさないのが、本当に、素敵。
信頼し合ってる2人だからこそ、ちょっかいかけることができたり、塚ちゃんが五関さんに一身を委ねたり、反対に五関さんが塚ちゃんに委ねたり出来るんだなと感じた。

塚五、最高〜〜〜〜(T_T)

以上、脳死お気持ち表明でした。
掃除頑張ります。

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