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【参院選2019】改憲勢力、3分の2に届かず 消費税廃止に一定の民意集まる

21日投開票がおこなわれた2019年度参議院選挙は、憲法改正に前向きな「改憲勢力」が国会発議に必要な3分の2(非改選含む164議席)を割り込む結果となった。

これにより、安倍晋三首相の党総裁任期期限である2021年9月までに憲法改正実現は難しくなった。

ただ、憲法改正に決して否定的ではない国民民主党を抱き込み、改憲勢力に加えれば発議に持ち込むことは不可能ではない。

一方で、自民現職が地盤を守

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絶対に落としてはならない候補者一覧【参議院選挙2019】

この夏の参議院選挙において、何があっても参議院に送り込まなければならない候補者たちを紹介します。

◇全国比例(全国どこからでも記名可能)

①おしどりマコ 立憲民主党

この人は、2011年の福島第一原発事故の直後から東京電力が行う記者会見にすべて出席し、フリーランスの立場でありながら東電に大量の放射性物質が大気中に拡散したことを認めさせた。原発については、日本でもっとも詳しい政治家の1人。

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野党“共倒”時代 中:野党共闘というしがらみが増税議論を停滞させる

野党第一党の立憲民主党(代表:枝野幸男)は、6月24日参院選に向けた公約を発表。最低賃金の引き上げ、同性パートナーシップ制度の拡大、法人税や金融所得税に累進制を導入するなど格差是正の立場に立った政策を掲げた。

立憲民主党の参院選特設サイト

◇後退する増税議論 背景に増税推進の連合

しかし、肝心の消費増税に対しては少し腰が引けている。公約では消費税の10%引き上げを「凍結する」という表現にとど

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野党“共倒”時代 上:共産、捨て身のステルス作戦 衆参ダブル選は見送りの公算高まる

与党自民党がうわてだったのか、それとも野党に先見の明があったのか。

安倍首相らの悲願である憲法改正を前に、衆議院が解散され、参院選とダブル選挙になるのではないかとの憶測が昨年末ごろから永田町を駆け巡っていたが、与党は見送る方針を固めた。

野党はダブル選を警戒して、参院選の1人区(1人だけが当選する選挙区)での候補者一本化だけでなく、衆院選での候補者一本化でも合意。野党間の共通政策策定も合意目前

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「どうせ、憲法9条が守ってくれると思ってるんやろ?」 存在しない敵と日々闘うネトウヨたち

ホルムズ海峡で石油タンカーが何者かに攻撃を受ける事案が発生。

そのタンカーの積み荷には、日本関係のものが積まれており、集団的自衛権の発動を求める声が高まっています。

なぜこの事案がここまで騒がれているのかというと、ホルムズ海峡は日本が輸入する原油の8割が通過する海峡だから。

ここで、タンカーを攻撃されたり、機雷封鎖されてしまうと日本に原油が届かなくなり深刻なエネルギー不足に陥ります。

そこ

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長年の呪縛、事実上の撤廃も.... 結局は負担増?

いわゆる「2年縛り」が一般化して久しい昨今、この呪縛に頭を悩ませた人は多いことかと思います。

この度総務省は、むすんだ契約を2年以内に解除した際に発生する違約金の上限を1000円とする方針を固めました。

これが実現すれば、ガラケー時代から長らく続いてきた2年縛りという呪縛が事実上撤廃されることになります。

しかし、ケータイ持ってるだけでマウントがとれる時代から市場を独占してきた携帯大手3社(

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