noteを始めて3ヶ月くらい経ったようだ。
少し投稿ペースが落ち着いてきた。
下書きに入ってる記事は常に3つくらいある。かなり熟成されて腐ってしまい、ポイした記事もたくさんある。

noteを見回すと色んな方がいることに気づいた。noteはSNSとは異なるが似ている面もあるのだな。

一定数、毎日書くことを使命にしている方もいる。そういう方は自分の投稿が途切れるとどうも自分を責めるようだ。

それはきっと私が筋トレをさぼってしまった日の罪悪感と後悔みたいな感じなんだろう。

でも筋トレさぼっても死なないからnoteさぼっても死なないよ。

わたしは毎日投稿を目標にしていない、というかそんなことはどうでも良い。
他のSNSに書きたくても書けない自分の思いを書く場所が欲しかっただけだ。
だからnote側が連続投稿おめでとうございます！とかバッジが貰えたとかいう通知が来ることに驚いた。
収益も何も考えてなくて、ただただブログ代わりの書くツールとしてしか活用できてなくてすまんな。と思う。

ここでは好きな感じの文章を書く方をフォローして暇な時に読ませていただいている。

ただ、私の好きな感じの文章や興味ある内容のnoteをこの膨大な世界から今以上見つけるのはなかなか困難で、note内のどこかで書いてる誰かが見つかればもっと楽しいnote生活を送れるのではないか？私のnoteを見つけてくれる誰かがもう少し増えてもいいのではないか？

と、ティッシュくらいの薄い野望と視野を広げたくてクロサキナオさんのマガジンに参加させていただいた。すると驚いたことに私の記事にスキを押してくださる方が少しだけ増えたのだ。スキを押されてイヤな気分になる人はいないと思う。ありがたいことである。

ただ、私はスキを押してくれた義理でスキ返しはしないので私がスキを押したときは本当にちゃんと読んだ上でのスキなのだ。

しかしながらnoteにも「義理スキ」はあるようだ。まぁ仕方ないか。日本人てやつはどこへ行っても本音だけでは生きられない哀しき民族だもの。

こちらは読み書きメインのツールだから書いた人へのリスペクトとしてちゃんと読まないとね。

これからも書きたいときに書いて適度にアウトプットしていきたい。