私は本気でそう思ってます。

喜怒哀楽。喜んで楽しむをあいだに入れて怒りと哀しみを乗り越える。

泣いて生まれて笑って死にたい。

大人になると毎日色々あるけれど、なんとか頑張っていられるのはまだ笑えるから。そういう意味では大阪に帰ってきてよかったな。東京はね、なんかうすら笑いというか、本気で腹抱えて笑うって文化がなかったなあ。

大人になったおかげで福利厚生制度でお笑いを観に行くことができるようになった。子供の頃はテレビだけだったのに、観に行くって想像も出来なかった。宝塚も歌舞伎も興味ないけどお笑いなら応援できる！元気も貰えるし(´∀｀)

平日の第1部だったから前方にちょびっと固まって観客としてはラッキーだけど漫才やってる人から観たらガッカリだったのがなんか伝わってきてね、テレビでよく見る数組だったのにこっちもガッカリ(￣^￣)

でもね、さすがベテラン、おさむちゃん！全力で声を張り上げてくれて、めちゃくちゃ嬉しかった！新喜劇も、さすがの声量！なんかね、ベテランというか、手を抜かない！ってのが伝わるの！そりゃあこっちだって最後の拍手大喝采ですよ！

あそこでガッカリすると、単独ライブ行こうとか全然思わなくなる。残念だなあ。

前に花月に行った時は漫才もよかったのになあ(その時は満席)

今度はベテランばっかりの回に行こう！めちゃくちゃ笑おう！