僕による僕の自己満足によるDeemoの物語
気になって気になって仕方がないスマホゲームの思いのたけで書き進める。
1エントランス
降り立ったのは、何やらの木のうろのような場所ののようなホール。
丸い頭の陰のような何かがピアノを弾いている。
少女が楽譜を手渡すとかの丸い頭は、ピアノの楽譜を苦心で弾き始める。
時にたおやかに激しく、ありえないゴーストノイズでシンセサイザーのようなうねり、時にそこにはあるはずのない打楽器の音。
聞こえないはずの誰かの歌声、よどみなくうねりのあるそして、もの悲しさと、誰かに寄り添う