ああらん。。これお金にするべきかしら馬場馬場馬場。。

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二次創作:DIVING GETE

RAGE OF DUST

心の闇を前提にして、自分に甘くなる人
とある悪魔にとって、それは一番悲しい話である。
「人間とは、自分の理性でなく、欲望で生きようとする
それを父上に進言しよう、として、堕とされたのが我らの長」

これは一つの不文律として自分たちの中で
忌みとして語らない悪魔たちの中での暗黙知ではある。

悪魔と呼ばれるからと言って、Evilという存在でなく
神聖格を失ったわけではない。

「いい悪魔だっているよってのを広めたいな」
マガはそういっていた。

まあ、それも一つの理想論ではある。
中性的に少年声のマガは、特に、この持論について
譲れないらしく、語りたがる。

「人を支える事で傷付くことができるそれで俺は、俺たちは満足だ」
先輩の悪魔たちはそういいつつ、
「人間は、契約を考えた時に、自我を理性から引き離し願いの力で
我欲の実行を行おうとする、神は、それを悪魔のたぶらかしとして
階位の天使”証聖者”とする」
別のものが、
「我らが、動くという事は、神は存在している、という、当たり前を自覚させるだけにもなる」
そしてまた、別のものが
「……父様の想いであれば、ユダをかじり続けるか如く監視ですら、我らの長の贖罪(しょくざい)
 裏切りの罪のそぎ落としの様なもの……」
あまり姿を見せぬ深き海を棲み処とするもの
「こういう真面目な話をしなければいけない時が、一番めんどくさい罠にかかってるいうものだ」
まるでフィーナのようなそのものはそう告げる。

「我らは、忠告の立場であって、干渉する立場ではない」

「自分が、誰かを好奇心で不幸にし、自己承認欲求で”裏切った”シンボルの様に扱われる存在じゃからの」
「悪魔とは、そうい記号で、あり、我らは、ある意味がらんどうであるのじゃ」
(続)

モチーフキャラ:マガ、黒山羊、君友ゆるし、海洋生物、ヌオ、ウツロ様

作不詳の作者

作不詳の作者
#二次創作
#君友みろよ
#ヌオ
#マガ
(マガさん、ヌオさんにも許可を取りましょう、著作上は二次創作、著作隣接としての物語)

/**/
(続き)

「人の好奇心は、確かに、我々も、父上が禁忌とした知恵の実の発生ではあるが……」

エネルギーの固まりの衝撃がわって……
「……私が、進化して、理解をして、立場にたつとは何かを知らせたいと思ったのが……よくなかったのだろうな」
と、自嘲気味のうねりのある喋り方で言った

まあ一番、悲しい思いをしているのはこの”概念”に、エネルギーとして尽きるまで
大食と成長を求められ、自分を食べることを強要されたそして食べきる事が出来れば消滅する
名前をよばれないこれでもあろう。

「人と繋がるという事は、その人間の闇を手玉にして、善聖の為にひっくり返すのが我らの役目」

「人は心の闇を前提としていれば、許されるまず、自分の理解者を求めるのだろうか?」

「それはまた別、ただ、不穏にもやもやと、していては、我らも動かざる得ない」

――
「何かしらの不穏が動いているきがするんだよなあ」

「見えてない事柄ではないよ、そういうのが嫌だから全部調べる事にしている」

「まあ、それが一番、そういう犯意の歪んだ好奇心、事故承認欲求を刺激してる気もするのだけれど」

――

……。
「やあ……」
つづけて
「なにかしらを知りたくなって、知識から悪魔が、ここまで考えてる物とは思わなかった」
「友達を選択すのも大事なのかもしれないね」
髪の毛をすだれのように、目線をかくしたあの子はそういう。

「コミュニケーションという一番大事な事で、優先すべきは、言葉であり
間違った強要や狂った愛ではいけないと、注視すべきだと、動き始めたところだったけど」

/**/

――
「世界の均衡の鍵」

「まあ、一つ心の扉を開けたものが、歪んで存在しているのならば」
「存在してしまうならば、……」

「悲しむだろうな、その意味では、つてを作る為の道具にされたようなもの」

――
「我らにとっての調和とは、混沌により過ぎない事でもあるが、引力がでてしまうのは、
我らが、父様から受けた一つの罰……」

だからとして不誠者をこのままにしてはいけない。
「表に出して、はい終わり、でもいいのだ、過去は、これで脅威をしのいだからな」

「それによるダメージを心配している」

「だから、それを甘いとか優しいといわれるのだぞ」

「まあぁ、”見る人”がそういうんだから、そういう部分は否定できないかな」
つづけて
「でも私は優しいつもりでなく、倫理で考えている」
「表だっているわけではないしね、私の立場が」

「……」

「まあ、そういうものはある」

――
狂信的なあの子は……何とかしなければいけないのだなあ。

モチーフキャラ:マガ、黒山羊、君友ゆるし、海洋生物、ヌオ、とりり、ウツロ様

作者コメ:不穏である事は、創作を交えて考えて心のもやもやを
作品として消化する、これもクリエーションとして、生産性を意識していくなら大事なこと
負の遺産だけでなく、思索して、形をもって、誰かの心の一助になる
これが「生まれてこその証明」だと思うので

作不詳の作者
#二次創作
#君友ゆるし

不詳の作者
二次創作: DIVING GETE Rapunzel

「物事が見えてないのか」
「見てないのか」
「なんじゃろうの……目を背けていたというべきか」

「人は存在証明を欲し」
「我らは、概念と受肉さえあれば、楽しめるのに」

「必ず、全部の力を出さなければならないとか」
「足切りだけに、負けたとか」

「なんじゃろうの、人間は面倒くさいの」

「出来るようになるまでは、それぞれ、
 スタートしたくなる気持ちを育てる
 それが難しいだとか」

「嫉妬だからといって、蹴落とそうとするとか」
「できるだけでなく、退化しないよに維持しろだとか」
「あ、いや、進化は、マストで必要だとは思うのじゃが」

「見えてない本質は、あると思うんだ」
「隠れ目の人間? おぬし、なんかを助けに来てるんじゃのう」

「まぁ、友達を助けるのが、僕の存在証明だからね」
目線を髪で隠したその子は言った。

「見るべき本質と、見えてしまっている現実か」
「まあ、僕たちからすれば、違う世界かもしれません」

「そうじゃのう」
「しかし、です」
「あぁ、人ののばし方についての確立の話かの」

「話が早いです、さすがです」

「やめい、ロリ婆もからかうな」
「それ、何処かでもみましたね」

「うっさいわー」
少し照れている
「ウツロちゃん、わざわざ、魔界に来てるって事は」
「まあなんじゃろうの、調整中の自分が、どういう意味で
 必要とされてるのか、悩んだのじゃよ」
少し罰が悪くなって、ボソッと言葉にする。

「「かわいい」」
「「かわいい」」

「なんじゃもー」
「まあなんというか、ありがとう」

「ありがとう?」

「全く関係ない事から首を突っ込んでワシにのとこまで来たとか」
「さっき聞いたがの…」

「これはこれでありがとうなのじゃ」
「悪落ちがどうとか、よく解らんかったが」
「そっちも大変じゃのう」

「ええ、まあ」

「世界が平穏で、かつ刺激があって、作るのが楽しい世界の探求」
「みんなが理解し合うための、表現の模索」
すこし目に手をやるウツロちゃん
「目にゴミが入ったわ」

「はい、そういう時もあります」
「ちょっと嫌な子じゃな」

「ふふふ」

「まあぁ、何か探してるんじゃったら、探していくといいのじゃ
 持ち出しは厳禁じゃが、覚えていくなら、まあええじゃろ」

#君友みろよ
#ウツロちゃん
#二次創作
#ファンメイド
#物語

add paradox world++b

――
/**/

キャラクター紹介
@KimitomoJurusxi
今日投稿した二次創作で背信をいじらた
不幸なV-tuberさん
二次創作として昇華しました。
この子にもご利益がありますように
奉納である。
よろしければ君友ゆるしちゃんにも
作品の確認(相談)して見てね?

/**/

すこしだけ、まあ、
お節介な二次創作である。
すまぬな要相談してね?
紹介
丹下様こと丹下琴絵
@kotoettyan
一行:社を消失させられた神様が力を得るべく
V-tuberで布教するという対応の方
二次創作では「背信」という言葉に
反応した事にはなってるけど、
リスナー思いで「君と同じく”嫌だ”がなかなか言えないヒト」

備考:二次創作予定
「嫌なことは、嫌だといおう」
「出来ない事は、出来ません」
「善処すべきことと、やらないでいい事の違いはある」
「解った上で、意地悪だと、嫌な奴だよ」
次の二次創作用のセリフでもあるが、
まあ
よしなに

/**/

二次創作: オーマゴット(実はマゴットは差別用語である)

ゆるしちゃん:という事で、今日も楽しく背信していきます
??:背信はいやなのじゃあ
ゆるしちゃん:あ、間違えた配信だった。
??:びっくりしたのじゃ~
ゆるし友人:これからも使っていこう
??:なんじゃああ、わしの力が弱っていく感覚これは……
いずみん:恋ですね
丹下様:絶対ちがうやつじゃな

専門用語:
証聖:神の存在の証明
マゴット:フランス系の差別用語で
黄色人種のキリスト教徒でない物
(magot:人形だとかそういう意味になるらいしい)
背信:神の教えに背く

不詳の作者より
ちょっとクスッとしつつ
ちゃんと
「嫌だよ」
といえる君であれるように
二次創作

#君友みろよ
#いずみん
#丹下様
#二次創作

――

マガさんのTwitterはこちら
@Maga3494

注意)
RAGE OF DUSTは
二次創作であり、マガさんは殆ど関係はないし
接点は、あるという訳ではないので、
先方とのコラボ作品の二次創作がされただけである。
ゆえ、色々すみません。

/**/

にせます(バーチャルのじゃロリ狐娘モノマネおじさん)(@nisemonoja)さん | Twitter
https://twitter.com/nisemonoja

スレッド表示にしてTwitterでSS作るとは
なかなかやるではないか
また、見直したぞ
そうやって、妄想のアウトプットの仕方をかえたら君の作品ってことや
肖像権や一次創作がる限りは二次創作だけど、あとは、
ガワを変換するだけだからな。
物事のほとんどは、リスペクトか、秘匿されたパクリと考えて
差し障りはない

二次創作に書き直せば、

「あー今日も平和じゃのう」
草ッぱらが盛り上がった丘で狐娘が伸びをしている。
「きもちいのじゃあ」
がさごそ
「先客がおるのじゃ」

「?!」
「のじゃ?」
「だれじゃ?」
「「のじゃーーーーー」」
「「のじゃーー」」

「「のじゃーー」」

「「のじゃー」」



 
村人が「なんじゃ…」あれは…
狐娘が同じような格好で疲れて昼寝している
のどかな風景である。

みたいなもんであるな。
これなら、かなりソフトに二次創作であろう。

まあ、方向性定まるとか関係なく、
楽しむために楽しんでいくとよいのである。
じゃあの

二次創作:
区切りをぬけて、
/くぐり抜けて区切りを越えた/必要だと思った物語を……/

「物語の内容を褒める時に」「ネタバレ全開で話すのは、オタクの悪い癖だ」
クリエーターにとっては、実はネタバレというのが一番怖い……。
あらすじを知る上で、想像するのはいい、結末が決まってると、思ってしまうと、そこから先に勧めない。
物語が終わったら、物語一部を描く事も出来ない。その悲しさを知っている人物に、物語を語られるのは、辛いのである。

自分の中に「人格を呼び込み、その内容を思い出す……君の悪い癖だ」

「世界を支えている自覚があるならいいけど、たまに暴走していることに気が付いてくれ……」

「役者兼書き込みじゃないんだぞ」
「自分の中でどれだけ、情報を提供して、蓄積して、表面化させて」
「共有して、みんなが大事だから、そこに居る」

「いや。それならば、そのスタイルを貫くか」
「そうでないなら、引くべきだ」
「優柔不断して、人を傷付けるのは、やめるべきだ」

「相手が悩んでいるの時に、悩みをふやすな」
「それは、一助じゃないんだ、お節介すぎる」

「とても眠い、その人がいない、というのはすごく眠い」
「羊なのか?」
「さぁ……」

「私には、生命体としての認識しかできないから……」
少しだけ、悲しそうな顔をして
緑の髪の少女は、呟いた。
「めんどくさいもので、ございますな……」

何者について語っていたのか、その記憶すらあやふやである。
「あれは誰でしたっけ……、何か悲しいのと、どうでもいいのと、両方が消失したような」
いつもは、もっと元気に、はきはきと、しゃべり、憂いを持たない感じなのだが
「かえで様……、お手数をおかけしまして、申し訳ないでございます」
と、いつもは大奥様と、言うのだが、あえて、名前で、相手を労った。

「仕方のない事です、感情表現をする事は大事、しかし、感情だけで物事を語り、文章として、伝えようとしなくなる」
一息ため息をついて、
「そういうのは、傲慢でしかないからね……、桐ちゃんが気に病む事じゃないよ……、嫌な思い出を作らせてしまった」
「……、やはり、戦闘用パーツから、メイド服をきても、形体が、目立ちすぎますかね……」
「いんやかわいいよ」
「そうでございますか?」
「私の見立てに、ものを言えるようになったねぇ、嬉しいよ……」
「いえいえ、そういうわけではございませんの」
少しうつむいている。
「あー、雪が積もったねぇ……」
「穏やかな、光が見える気がする」
「穏やかに過ごしたいものだねぇ」

「そうでございますなあ……」

「何事も、引き際が必要だと……それだけの話ですよねぇ」

すこしだけ、いつもと違う、悲しい記憶を思い出したように
「これは、いつもの私ではないですね、まさに、意地っ張りだからと、言われるのかもしれませんが」

「いいじゃあないか、立ち返る内省もたまには必要、ただ、見える未来のために、見えぬ形の為に、熱意を持つべきだと」
「そうでございますね」

「そこで、何かか起きても、確かに、嫌な思うが残っても、嫌な終わり方だったと思ってしまっても、希望は残らないと」
「意地悪な事を言いますねぇ」
「自分が背負ううのと、物語の傾向が好きというのは、また違うでしょう?」

「いっじわるでわすねぇ……」

「起こりえた状況を回避しきれなかった、ファン獲得の為には、神様やら、退魔師も世知辛いのだな」
「何かしら全く関係なかったようですが……、そんなに裏方でいたいのですか?」

「私の、なにもないばしょを見るな」
「いえ、だって、角は生えていますよね?」
「その話、今はすべきではない」
「と黒いし……、えーと……」

「いらない詮索しないでいいんだ、僕は又、とりあえず、別次元にいるよ」
「そうでございますか」
ちいさく、羊じゃねーから、手紙は食ってねーよ、と、何かしらに言った。
――はい。
どこかで、茶坊主のような声が聞こえた。

あー。
やられたなあ――。

調査報告書:
現状維持するための方法について記録:
ノートの先取りの熟成について判断処理
いわゆるmixiで行った
編集機能を逆手に取った方法という
裏技について
noteにも関わらず、行う者がいたという記録である。
insertである。といえば聞こえはいいのであろうか?

少し疑問である。

確かに、効率的に人のノートパクる方法である。
あえて熟成ノートとしている所から、
ヒールである可能性も否めないのですが
彼なりの警告であろうと思うので、
行動計画を立て直すコミュニケーションから考え方まで
あとあとで監視対象にすべきか考える。

彼なりの矜持がある場合がある。
それはいいこころがけです。

にせものじゃない自分になろうとしてる成長をしようとしてる
人を馬鹿にするのはアウトだと思うので、
にせますさんなりに、頑張ってるよね
正しさだの間違いだのでなくて、なくていい恥は、かかない
あってもいい笑う門には福来る恥は、かいていけば、いいだと思うよ。
まあ、こんな、マシュマロが届いたとして、
仕事に繋げていく事ができうるかは、いろんないみで
色々必要だし、サポートされていることには、感謝して、
ありがとうなのじゃ、と、言えばいいじゃないかな……。

https://note.mu/investmentart/n/n6376883167ef?current_menu_id=3496&creator_urlname=investmentart

ただのメモ
http://d.hatena.ne.jp/isikusu/

線引き推し方が下手くそなのか……どうでしょうか
そういうこと認識でもいい
原因にならないようにだけすれば良い

なにやら静かになった
それでもなお、君は
偽りで言うか?
会話をしようという、心の叫びがは聞いたと
偽りという考え方ではない
いみがあるんけどなあ
棒に振らないで……どうもありがとうございました
終わります。
はい
現実的に戻りました

さて、
物語でもかけましょう

誰かがそばに居てそれでいいんだよと
それで引き下がる、それは弱さとは思わないか?
だよなあ……

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