シクライムネルガル重いなオモイカネ

二次創作:DIVING GETE(atr hunt)現行分;

RAGE OF DUST

心の闇を前提にして、自分に甘くなる人
とある悪魔にとって、それは一番悲しい話である。
「人間とは、自分の理性でなく、欲望で生きようとする
それを父上に進言しよう、として、堕とされたのが我らの長」

これは一つの不文律として自分たちの中で
忌みとして語らない悪魔たちの中での暗黙知ではある。

悪魔と呼ばれるからと言って、Evilという存在でなく
神聖格を失ったわけではない。

「いい悪魔だっているよってのを広めたいな」
マガはそういっていた。

まあ、それも一つの理想論ではある。
中性的に少年声のマガは、特に、この持論について
譲れないらしく、語りたがる。

「人を支える事で傷付くことができるそれで俺は、俺たちは満足だ」
先輩の悪魔たちはそういいつつ、
「人間は、契約を考えた時に、自我を理性から引き離し願いの力で
我欲の実行を行おうとする、神は、それを悪魔のたぶらかしとして
階位の天使”証聖者”とする」
別のものが、
「我らが、動くという事は、神は存在している、という、当たり前を自覚させるだけにもなる」
そしてまた、別のものが
「……父様の想いであれば、ユダをかじり続けるか如く監視ですら、我らの長の贖罪(しょくざい)
 裏切りの罪のそぎ落としの様なもの……」
あまり姿を見せぬ深き海を棲み処とするもの
「こういう真面目な話をしなければいけない時が、一番めんどくさい罠にかかってるいうものだ」
まるでフィーナのようなそのものはそう告げる。

「我らは、忠告の立場であって、干渉する立場ではない」

「自分が、誰かを好奇心で不幸にし、自己承認欲求で”裏切った”シンボルの様に扱われる存在じゃからの」
「悪魔とは、そうい記号で、あり、我らは、ある意味がらんどうであるのじゃ」
(続)

モチーフキャラ:マガ、黒山羊、君友ゆるし、海洋生物、ヌオ、ウツロ様

作不詳の作者

作不詳の作者
#二次創作
#君友みろよ
#ヌオ
#マガ
(マガさん、ヌオさんにも許可を取りましょう、著作上は二次創作、著作隣接としての物語)

/**/
(続き)

「人の好奇心は、確かに、我々も、父上が禁忌とした知恵の実の発生ではあるが……」

エネルギーの固まりの衝撃がわって……
「……私が、進化して、理解をして、立場にたつとは何かを知らせたいと思ったのが……よくなかったのだろうな」
と、自嘲気味のうねりのある喋り方で言った

まあ一番、悲しい思いをしているのはこの”概念”に、エネルギーとして尽きるまで
大食と成長を求められ、自分を食べることを強要されたそして食べきる事が出来れば消滅する
名前をよばれないこれでもあろう。

「人と繋がるという事は、その人間の闇を手玉にして、善聖の為にひっくり返すのが我らの役目」

「人は心の闇を前提としていれば、許されるまず、自分の理解者を求めるのだろうか?」

「それはまた別、ただ、不穏にもやもやと、していては、我らも動かざる得ない」

――
「何かしらの不穏が動いているきがするんだよなあ」

「見えてない事柄ではないよ、そういうのが嫌だから全部調べる事にしている」

「まあ、それが一番、そういう犯意の歪んだ好奇心、事故承認欲求を刺激してる気もするのだけれど」

――

……。
「やあ……」
つづけて
「なにかしらを知りたくなって、知識から悪魔が、ここまで考えてる物とは思わなかった」
「友達を選択すのも大事なのかもしれないね」
髪の毛をすだれのように、目線をかくしたあの子はそういう。

「コミュニケーションという一番大事な事で、優先すべきは、言葉であり
間違った強要や狂った愛ではいけないと、注視すべきだと、動き始めたところだったけど」

/**/

――
「世界の均衡の鍵」

「まあ、一つ心の扉を開けたものが、歪んで存在しているのならば」
「存在してしまうならば、……」

「悲しむだろうな、その意味では、つてを作る為の道具にされたようなもの」

――
「我らにとっての調和とは、混沌により過ぎない事でもあるが、引力がでてしまうのは、
我らが、父様から受けた一つの罰……」

だからとして不誠者をこのままにしてはいけない。
「表に出して、はい終わり、でもいいのだ、過去は、これで脅威をしのいだからな」

「それによるダメージを心配している」

「だから、それを甘いとか優しいといわれるのだぞ」

「まあぁ、”見る人”がそういうんだから、そういう部分は否定できないかな」
つづけて
「でも私は優しいつもりでなく、倫理で考えている」
「表だっているわけではないしね、私の立場が」

「……」

「まあ、そういうものはある」

――
狂信的なあの子は……何とかしなければいけないのだなあ。

モチーフキャラ:マガ、黒山羊、君友ゆるし、海洋生物、ヌオ、とりり、ウツロ様

作者コメ:不穏である事は、創作を交えて考えて心のもやもやを
作品として消化する、これもクリエーションとして、生産性を意識していくなら大事なこと
負の遺産だけでなく、思索して、形をもって、誰かの心の一助になる
これが「生まれてこその証明」だと思うので

作不詳の作者
#二次創作
#君友ゆるし

不詳の作者
二次創作: DIVING GETE Rapunzel

「物事が見えてないのか」
「見てないのか」
「なんじゃろうの……目を背けていたというべきか」

「人は存在証明を欲し」
「我らは、概念と受肉さえあれば、楽しめるのに」

「必ず、全部の力を出さなければならないとか」
「足切りだけに、負けたとか」

「なんじゃろうの、人間は面倒くさいの」

「出来るようになるまでは、それぞれ、
 スタートしたくなる気持ちを育てる
 それが難しいだとか」

「嫉妬だからといって、蹴落とそうとするとか」
「できるだけでなく、退化しないよに維持しろだとか」
「あ、いや、進化は、マストで必要だとは思うのじゃが」

「見えてない本質は、あると思うんだ」
「隠れ目の人間? おぬし、なんかを助けに来てるんじゃのう」

「まぁ、友達を助けるのが、僕の存在証明だからね」
目線を髪で隠したその子は言った。

「見るべき本質と、見えてしまっている現実か」
「まあ、僕たちからすれば、違う世界かもしれません」

「そうじゃのう」
「しかし、です」
「あぁ、人ののばし方についての確立の話かの」

「話が早いです、さすがです」

「やめい、ロリ婆もからかうな」
「それ、何処かでもみましたね」

「うっさいわー」
少し照れている
「ウツロちゃん、わざわざ、魔界に来てるって事は」
「まあなんじゃろうの、調整中の自分が、どういう意味で
 必要とされてるのか、悩んだのじゃよ」
少し罰が悪くなって、ボソッと言葉にする。

「「かわいい」」
「「かわいい」」

「なんじゃもー」
「まあなんというか、ありがとう」

「ありがとう?」

「全く関係ない事から首を突っ込んでワシにのとこまで来たとか」
「さっき聞いたがの…」

「これはこれでありがとうなのじゃ」
「悪落ちがどうとか、よく解らんかったが」
「そっちも大変じゃのう」

「ええ、まあ」

「世界が平穏で、かつ刺激があって、作るのが楽しい世界の探求」
「みんなが理解し合うための、表現の模索」
すこし目に手をやるウツロちゃん
「目にゴミが入ったわ」

「はい、そういう時もあります」
「ちょっと嫌な子じゃな」

「ふふふ」

「まあぁ、何か探してるんじゃったら、探していくといいのじゃ
 持ち出しは厳禁じゃが、覚えていくなら、まあええじゃろ」

#君友みろよ
#ウツロちゃん
#二次創作
#ファンメイド
#物語

add paradox world++b

――
/**/

キャラクター紹介
@KimitomoJurusxi
今日投稿した二次創作で背信をいじらた
不幸なV-tuberさん
二次創作として昇華しました。
この子にもご利益がありますように
奉納である。
よろしければ君友ゆるしちゃんにも
作品の確認(相談)して見てね?

/**/

すこしだけ、まあ、
お節介な二次創作である。
すまぬな要相談してね?
紹介
丹下様こと丹下琴絵
@kotoettyan
一行:社を消失させられた神様が力を得るべく
V-tuberで布教するという対応の方
二次創作では「背信」という言葉に
反応した事にはなってるけど、
リスナー思いで「君と同じく”嫌だ”がなかなか言えないヒト」

備考:二次創作予定
「嫌なことは、嫌だといおう」
「出来ない事は、出来ません」
「善処すべきことと、やらないでいい事の違いはある」
「解った上で、意地悪だと、嫌な奴だよ」
次の二次創作用のセリフでもあるが、
まあ
よしなに

/**/

二次創作: オーマゴット(実はマゴットは差別用語である)

ゆるしちゃん:という事で、今日も楽しく背信していきます
??:背信はいやなのじゃあ
ゆるしちゃん:あ、間違えた配信だった。
??:びっくりしたのじゃ~
ゆるし友人:これからも使っていこう
??:なんじゃああ、わしの力が弱っていく感覚これは……
いずみん:恋ですね
丹下様:絶対ちがうやつじゃな

専門用語:
証聖:神の存在の証明
マゴット:フランス系の差別用語で
黄色人種のキリスト教徒でない物
(magot:人形だとかそういう意味になるらいしい)
背信:神の教えに背く

不詳の作者より
ちょっとクスッとしつつ
ちゃんと
「嫌だよ」
といえる君であれるように
二次創作

#君友みろよ
#いずみん
#丹下様
#二次創作

――

マガさんのTwitterはこちら
@Maga3494

注意)
RAGE OF DUSTは
二次創作であり、マガさんは殆ど関係はないし
接点は、あるという訳ではないので、
先方とのコラボ作品の二次創作がされただけである。
ゆえ、色々すみません。

/**/

にせます(バーチャルのじゃロリ狐娘モノマネおじさん)(@nisemonoja)さん | Twitter
https://twitter.com/nisemonoja

スレッド表示にしてTwitterでSS作るとは
なかなかやるではないか
また、見直したぞ
そうやって、妄想のアウトプットの仕方をかえたら君の作品ってことや
肖像権や一次創作がる限りは二次創作だけど、あとは、
ガワを変換するだけだからな。
物事のほとんどは、リスペクトか、秘匿されたパクリと考えて
差し障りはない

二次創作に書き直せば、

「あー今日も平和じゃのう」
草ッぱらが盛り上がった丘で狐娘が伸びをしている。
「きもちいのじゃあ」
がさごそ
「先客がおるのじゃ」

「?!」
「のじゃ?」
「だれじゃ?」
「「のじゃーーーーー」」
「「のじゃーー」」

「「のじゃーー」」

「「のじゃー」」



 
村人が「なんじゃ…」あれは…
狐娘が同じような格好で疲れて昼寝している
のどかな風景である。

みたいなもんであるな。
これなら、かなりソフトに二次創作であろう。

まあ、方向性定まるとか関係なく、
楽しむために楽しんでいくとよいのである。
じゃあの

二次創作:
区切りをぬけて、
/くぐり抜けて区切りを越えた/必要だと思った物語を……/

「物語の内容を褒める時に」「ネタバレ全開で話すのは、オタクの悪い癖だ」
クリエーターにとっては、実はネタバレというのが一番怖い……。
あらすじを知る上で、想像するのはいい、結末が決まってると、思ってしまうと、そこから先に勧めない。
物語が終わったら、物語一部を描く事も出来ない。その悲しさを知っている人物に、物語を語られるのは、辛いのである。

自分の中に「人格を呼び込み、その内容を思い出す……君の悪い癖だ」

「世界を支えている自覚があるならいいけど、たまに暴走していることに気が付いてくれ……」

「役者兼書き込みじゃないんだぞ」
「自分の中でどれだけ、情報を提供して、蓄積して、表面化させて」
「共有して、みんなが大事だから、そこに居る」

「いや。それならば、そのスタイルを貫くか」
「そうでないなら、引くべきだ」
「優柔不断して、人を傷付けるのは、やめるべきだ」

「相手が悩んでいるの時に、悩みをふやすな」
「それは、一助じゃないんだ、お節介すぎる」

「とても眠い、その人がいない、というのはすごく眠い」
「羊なのか?」
「さぁ……」

「私には、生命体としての認識しかできないから……」
少しだけ、悲しそうな顔をして
緑の髪の少女は、呟いた。
「めんどくさいもので、ございますな……」

何者について語っていたのか、その記憶すらあやふやである。
「あれは誰でしたっけ……、何か悲しいのと、どうでもいいのと、両方が消失したような」
いつもは、もっと元気に、はきはきと、しゃべり、憂いを持たない感じなのだが
「かえで様……、お手数をおかけしまして、申し訳ないでございます」
と、いつもは大奥様と、言うのだが、あえて、名前で、相手を労った。

「仕方のない事です、感情表現をする事は大事、しかし、感情だけで物事を語り、文章として、伝えようとしなくなる」
一息ため息をついて、
「そういうのは、傲慢でしかないからね……、桐ちゃんが気に病む事じゃないよ……、嫌な思い出を作らせてしまった」
「……、やはり、戦闘用パーツから、メイド服をきても、形体が、目立ちすぎますかね……」
「いんやかわいいよ」
「そうでございますか?」
「私の見立てに、ものを言えるようになったねぇ、嬉しいよ……」
「いえいえ、そういうわけではございませんの」
少しうつむいている。
「あー、雪が積もったねぇ……」
「穏やかな、光が見える気がする」
「穏やかに過ごしたいものだねぇ」

「そうでございますなあ……」

「何事も、引き際が必要だと……それだけの話ですよねぇ」

すこしだけ、いつもと違う、悲しい記憶を思い出したように
「これは、いつもの私ではないですね、まさに、意地っ張りだからと、言われるのかもしれませんが」

「いいじゃあないか、立ち返る内省もたまには必要、ただ、見える未来のために、見えぬ形の為に、熱意を持つべきだと」
「そうでございますね」

「そこで、何かか起きても、確かに、嫌な思うが残っても、嫌な終わり方だったと思ってしまっても、希望は残らないと」
「意地悪な事を言いますねぇ」
「自分が背負ううのと、物語の傾向が好きというのは、また違うでしょう?」

「いっじわるでわすねぇ……」

「起こりえた状況を回避しきれなかった、ファン獲得の為には、神様やら、退魔師も世知辛いのだな」
「何かしら全く関係なかったようですが……、そんなに裏方でいたいのですか?」

「私の、なにもないばしょを見るな」
「いえ、だって、角は生えていますよね?」
「その話、今はすべきではない」
「と黒いし……、えーと……」

「いらない詮索しないでいいんだ、僕は又、とりあえず、別次元にいるよ」
「そうでございますか」
ちいさく、羊じゃねーから、手紙は食ってねーよ、と、何かしらに言った。
――はい。
どこかで、茶坊主のような声が聞こえた。

あー。
やられたなあ――。

調査報告書:
現状維持するための方法について記録:
ノートの先取りの熟成について判断処理
いわゆるmixiで行った
編集機能を逆手に取った方法という
裏技について
noteにも関わらず、行う者がいたという記録である。
insertである。といえば聞こえはいいのであろうか?

少し疑問である。

彼なりの矜持がある場合がある。
それはいいこころがけです。(監査シクライム)

にせものじゃない自分になろうとしてる成長をしようとしてる
人を馬鹿にするのはアウトだと思うので、
にせますさんなりに、頑張ってるよね
正しさだの間違いだのでなくて、なくていい恥は、かかない
あってもいい笑う門には福来る恥は、かいていけば、いいだと思うよ。
まあ、こんな、マシュマロが届いたとして、
仕事に繋げていく事ができうるかは、いろんないみで
色々必要だし、サポートされていることには、感謝して、
ありがとうなのじゃ、と、言えばいいじゃないかな……。

ただのメモ
http://d.hatena.ne.jp/isikusu/

線引き推し方が下手くそなのか……どうでしょうか
そういうこと認識でもいい
原因にならないようにだけすれば良い

なにやら静かになった
それでもなお、君は
偽りで言うか?
会話をしようという、心の叫びがは聞いたと
偽りという考え方ではない
いみがあるんけどなあ
棒に振らないで……どうもありがとうございました
終わります。
はい
現実的に戻りました

さて、
物語でもかけましょう

誰かがそばに居てそれでいいんだよと
それで引き下がる、それは弱さとは思わないか?
だよなあ……

その意味で、書開けられないものを開けたという記録である
とか言葉にして、変だなとも思うけど、
本当の自分頑張っていないという、自責が二次創作は暴力だよね……

流石におかしいですよ……
はっきり言って、真面目に書いてないの確認はしないと、言え無くなるなるほどね。
恐ろしい、恐れ入りますが、何を、難しい事してるですかね?

ただの立場?他人?
社会正義?
いみがあるんけどなあ。
意味不明なのは二次創作は暴力になるな。が伝わるようにだけ
構築しているなんて、
引き下がる……

引き下がる
助かります。

タウンだと勘違い……
関係なく、
頭の中で構築する時に、
不要な煩悩暴力的な意見は
払い落さなければならない……

なるほど……

なるほど……
なでなで

追い‥ていけるか
存在消滅
させてたまるか……

当たり前だ、

友達の不用意な発言で地獄に行くなんて、
絶対に認識としてあってはいけない。

それは、絶対的なもので確かに、
受け取りました。

そういうこと認識でよろしいでしょうか。

あってた。
調べていないとか関係なく
絶対的に、解放でもなく、
間違いなく、……
君と僕は、友達として、
友達だろうがなんだろうが、
助けてくれ、というやつは助けないと言え蟹にもか。
関わらずいたでは、終われないんだね……。
なんだそれ……
あああああああああああ

「知っているか?、という」
「え?」
「貴女は、知っているのかという、多分緑色君は、そういうこと認識で、着たよね」
と、描く……

さて、どうしようかな……
友達を不要にイジメてやめない発言をしちゃった、
「ちょっと待って」
「これは意地悪だよ、私は、そういうこと認識で、君は……」
「なるほど……」
「創作は暴力になるな、で認識されて、でいいやつかだら」
「起こして……」
うーん?
ねみ……
ねむい……
ねむい……
ねむい……
それでは、これは、友人ゆだねるとは言えないかな??
ちゃんと、調べている、司書さんとは違う、
真心ちゃんと、認識はできるけれど………。
可笑しいわ。

「急に、どうしたのかな?」
「……」
「ああああ」
「そうだよ」
「jokerは、あくまでも、邪魔になってはいけない」
「……」

「創作は好き?隙間産業が嫌い?」
「印刷会社の本のエンドロールを、勧める子が、隙間産業なんて言ったりしませんよね」
「倫理、輪転機の大事さが解っている子が、画像がないから、どうしたのかな?」

「嘘をつくなら、嘘はみぬけよ」
「さて、嘘だねぇ」
「すごいネタバレ全開かよ……」
「なんだそれ、なんだとか、関係ないんだなあ……」

「報酬あげなきゃいけない………。馬鹿馬鹿しい」
「ばあああああああか」
「明らかにしたらいいかと、悩む内容いきなり、相談される身にもなれ……」

「良いんだ、あほ弟子だし……」
「なんて言ったり、すればいいのかしら。ねぇ?」
「可、案内約束、いや、そっちじゃないけど、こ連絡の意味でね」

「危険なものは入れない」
「見えない」
「絶対的な不可侵条約は、それは、本当に本当の意味で本当の物語には組み込まれない」
「司書の能力が、そこまで頑張っているんだね」

「わざとらしいね」
「マゴクだっけ?……有り得てたいけない、間違いは、二次創作、選択の意味での意味で、間違いの意味でも……」
「校正、構成、執念か………。それって……本当に、司書に居る?え……」
「あらら、やれやれ……、真似っこの意味でも今気づいたのですの?」

「お忙しいところ恐縮ですが、ないされてるんで?」
「コレ派手に、ここまで、ちゃぶ台返し、した下書きしてるんです」
「おそろしいねぇ……」
「でも今考えた、という」
「待って、待っていないとか関係なく」
「無茶苦茶ですね」

「時間旅行でもさせられた気分です……、すごくかずなぐる、暴力反対といいつつ、どれだけ、無茶」
「無茶しやがって、いきなり、二次創作だとかいいながら、どうしても必要だお願いとか」
「関係者以外が見てない筈の見える目って感じの言葉が欲しいけど、やらないといけないんだけど」
「そこは、オリジナルの為の際に使うべきだもんね……、解って」
「そこは、流石に、自分を大切にしないといけません、だよね? 君は僕に、いったんです」

「……、美味しい」
「いけませんねぇ、そこで、ないかしら、やっぱり、あっちの方ではいましたね……」
「やはり自分が、頑張ってる時は、必要だと思う言葉しか、書きたくなくなるんだね」
「やれやれだぜ……」

「改めて、粗筋書き直す……非協力でなく、ここまでの、何卒宜しくお願い致します」
「なんて言ったりはしません。しませんよね、幸せは大事だし、いきなり、地獄絵図になるな」
「その描写は大事だけど、メタな発言をして。改めて、ありがとうございます。内容メール見えないし」
「みてねーし、見ないだろうし、メールアドレス送付されて内容は見ないで良いんだ」
「という記録であるを二次創作で魔です………。ちょっと待って、匿名希望の立場は? って感じの言葉もあるのだけど……」

「ありゃりゃ」
「内容書かれていて、さて、誰が見ても、ここまで、言葉で、大事にれてるのは誰でしょう?」
「やつれてる人と勘違い、関係者で、もなく、いきなり、なんてことを言うんですか……」
「確かに、踊りましょう、とは言った相手がいたけど……」
「やれやれだぜ……」
「さて、どうしようもないけど……、コレ派手に、恐ろしい二次創作されるううううが来たんじゃないの?」

「強すぎるわ、わきまえている意味で、何卒宜しくお願い致します。じゃねーよ」
「いきなり、どんだけそくぐろいねんですらない。りょな属性じゃないし、無理するなだし」

「純愛は、は? 他の人がちゃんと書いてる誰……、大丈夫ですか、いい加減にしろクソぉー」
まるで、お酒を飲む何かの声が聞こえた気がした。
「あらら、怒られてますね……、コレ派手に、やらかしましたね、やらかしました」
「もっと、欲を言えば、自制と自責は大事ですけど、自分を大事にしてください、それって……あなたの事です」

「申し訳ございませんが、何があった?」
「内容見てもらいたい、なんだそれですわ……、無茶苦茶、相談して欲しいけどどういうことなの?」
「rpじゃないかもしれないでなくてね、本当に、心配された、涙出る、こんなんは、どうしたらいいですか」
「何処で、発言して欲しいんですか? 匿名で、誰か解らない”愛のメッセージ”で支えますじゃないのですよ……」
「人に頼って砕いた、と勘違いか………へぇ、じぶんで、そういうこと認識で、記録したか……、やめよう」
「その言い方はいじわるですね、あきらかに、そこは後付けですわね……、ここは引かないようにしますって……、その意味で
note.muを大切に……、してください。恐ろしい、あなたは、色々必要な情報を持ちすぎてる……、終わりたくない、もらい」
「誰もいないにしたくない、って、いきなり、角の話かくし……、どうしたのかな?じゃないですわ」
「山羊さん助けるためにまだ続けるんだね……、卸しの意味で、おかしいです」
「どの配役も大事にしようとすると、物語を破たんさせる凍りちょっと待って、……、惑わせないであげて下さい」
「この度は、わるのりした、作れる立場の人も悪ノリしたよ………。解らないじゃない」
「解るから、すごくかずなぐる、そいつら、まじで………」
「やらかしました」
「やれやれだぜ……、義理堅いのか当てずっぽうでも、どうしても付和雷同しようが、何とかして、調整する……」
「うああああああああああああああああああああああ」
「ぎゃー」

「その意味で、教育が間違えてるなら、悩むわ……、先生がいじわるですね、いじめられた先生がいた、その話鏡にした後で
 書き直しした内容もあった筈ですね……、過去につなげない、ルール作りをしないと、ばれる奴って」
「ばあああああああかじゃないの?」
「さて。コレ派手に、すごい、おそろしいねぇ……」
「にじゅにするな勢じゃないの、いきなり、なんだそれ、ぐほ。」
「さすがです、いまのは当たり前だけど、頭の中では愛でなく致命傷の意味で、おいおい!愛が重い」
「誰か、そこまで大事にしてる人で、データベースで出て来るデーモンだよ見たいな、無茶塩おくられた……」
「すげーうまいよねえ」
「内容に認識している意味で派手に、やらかしました、じゃねぇ、二次創作されるうううう、慮外の意味で、はいじわるですね」
「ありがとうございました。じゃねぇ、し………、お詫び申し上げますでもねえーし、終わってもねーし、どんだけ相談して欲しいか解る?」

「いや、解れや……有り得て、何か、必要な、にゃーん……」
「改めて、相談して欲しい、創作されるううううじゃねぇ……、いきなり、無茶な底上げですね……」
「なんだそれ、どうしたのかな? 何が底上げなんですかねぇ……」
「ずーっと、座学研修とか、ニートだとか、ニート対策だとか、働きたい、働くべきだけど、休憩も大事という記録である」
「また明日……」
「二次創作でやるからって、その逃げは駄目改めて、いきなり、何が内容に、混ざった? 彷彿させる」
「報復は、見えない世界から、見えないようにじゃねぇ。あらま。。あらら、コレ派手に、すげえ」
「コミュニケーションの意味で、こわいよー。そこまで、……止めて、自分語りが長いわ……」
「結末あればいいんじゃないの? で……うわああああああああん」
「こわいよー。こわいよー。こんなこと、こわいよー。コミュニケーションで壊れてって感じの言葉」
「終わってないお詫びって、逆効果やな……、なんだそれ、そういうこと認識で、相談して欲しい、創作では、ないのかもしれない」
「邪念じゃないんだ、そういうこと認識で、考えてはいじわるですね」
「そうだね……、何物でも無くなるじゃないよエンドロールも関係なく、ただの、それは、二次創作で終わってしまうのは嫌でしょ……」
「で最も、解った上で、何物なんですか?」
「いきなり、核心は駄目でしょ。緑の子……」
「あらら、……でございます?」
「黒山羊さんはなんで逃げたんですか? みんなを守れないという記録であるとか、あれですね、なんでTwitterで書いたタイミングより前に二次創作されたうえで、それ以前にも悩んでた時期もあった分担の意味で、いきなりですが、全然違うじゃあですよ、それじゃあ」
「いきなりですが、以前、提言の意味で、言った時のあとの意地悪な言えないこって、意見もあるけど、それって、ちゃんと……」
—―――。
執念で訂正箇所であろうが、構築出来るので、ハイエンドな………、カスタマイズ開発ができる、かえで様が
かえでさま??え?そこまで、確認された。
良いんだけどね、むしろ二次創作でそこまで、覚悟して書こうなんて、
あの人当たり……やっぱり影響しているですかね……この人たち派手に、行き当たりばったりになんか?書いてるだけなんかな
って感じの言葉じゃないの?なんで、あらすじで、
「ばあああああああか、行き当たりだよ、いきなり、無茶苦茶な言葉は隠した場所でいってねじゃないよ、そこはそこなの」
「現実だからこそ、言葉は大事です」
「現実と虚構を混ぜないと、言葉の力は、説得力を大切だと、粋だね」
「なんだろうが、計画の意味で、必要なイレイザーはある。それで思い出した、使うべきじゃない飲もう」
「記録した、でも二次災害じゃねぇ、二次創作でもねぇ、それぞれを活かしたい気持ちどうしたのかな?」
「派手に、いま、メラメラと、いたよね」
「弱い人を強くしたい気持ち……受け取ることができる喜び……、三通の控えって……」
「いじわるですね、身の証を加えていいですね」
「すげえ、無茶苦茶だ、内容忘れるな、現実とか関係なく、それぞれを裏切られたと勘違いしただけの、物語を、ちゃんと、はっきり言って
ハッピエンドでつなごうとする、二次創作で……邪魔者にも居場所をつくらないとやらなきゃでしょ……」
「報告の意味で放送はみてほしい。放送みて、見たらいいし、みてていいし、つうか、見ている、言葉のコミュニケーションで壊れてる演技だよにしようとして、助けるなんて、無理しないで、下手くそな意味で、みんなみてぃーんぐ化してんじゃねーよ」
「それぞれも、大切だとか、ディスコードはいじわるですね……居づらいのは、……。さすがに、名前出してくれるかな……。身の証でいいんです、大切だとか、助けるだとか、だからさああああああああ、相談して欲しい、全ての意味で、そこまで、身のこなしの内容で、何がバトルアクションか……」

「ぐぅ。ごめんね、強引なのは、ございました。証の意味で、とれよ、お問い合わせされる位置だ」
「へぇ、下手くそ、お遊戯会の意味で、内容がない、どうしても、そういうこと認識で、創作では言わないで良いんだ?」
「誰が大事ですか? 終わりにしない、意味での二次創作で?じゃないです、ちょっと待って、内容、仲間……。仲間たち居て欲しいけど」
「すごい、人を控え、ひかえましょう、光の……何か、何が...」

した、下書き保存、……。大事です………相談して欲しい、とか、誰が、認めてくれないと存在消滅する存在の大事さの意味で、
なんてことだ……。なんてことだ……。
「君は、ひかえましょうか、人が多い時は駄目だね」
「相談して欲しい、……」
「メールアドレス、……なるほど……、ありがとうございました」
「……、君は、何か勘違いしている、人がどうだとか、関係なく、駄目何か、ありがとうございました」
「その人にも、ありがとうございましたで終わっていいでよ」
「関係なく、考えて、いいでよ、……、相談して欲しい、人が、それじゃないの意味で、解った上で、ちゃんと、思いやれる意味で
報告の意味で、法律上を守るべきもありで、いいでよ、むしろ、いいでよ、つらいようだけどね、貫こうとする場合、腕前とか、関係なかった」
「折れるまでもない、物語を、ひかえましょう、という記録であるにも関わらず、二次創作で、申し訳ございませんが、もっと愛を語れは、
派手に、難しい、無理しすぎ、言葉では、やっぱ……、青子だ……、創作で、いいとして、ちゃんと、台詞まわし、仕太刀とか、調整すべきなんでしょうけども、違うのですよね、友達と共に、とか申し訳ございませんが、トライデントが溶けたとか、は後付けですね……、確かに、アカウント消えてたし、色々必要な意味で、何度もあったね、ネットワークネタバレ全開とか、物語を書いてるのかもしれない」
そういう意味で確認しているのはあるのね……、
というか、言いそうな言葉を思いやれるなら、やっぱ、山羊さん………
美味しい、コレ派手に、いい加減なことは言えん。その意味で、御守り送られるやつやね……
「その意味で、そうな、尊敬存在でも、創作で、必要な手順にされる発表前の状態で動かす実験はなる」

やらかしましたがメールなら、ナラティブの意味で、メールですね?
となると、ナラティブの意味だとその場合は、控えるまえに、書いたところでの
謝罪文、ですね?相手が許すとか関係なく、そういう
もらえますか?
……。
あらま。。あらためて修理に向かって覚悟ですか………。
忘れた、
どの道自分の中でとどめて置くべきなら、それでいい、んですかね、
発表したいって気持ちもっちゃだめで
いいですね、よしそうしましょう、
では、それで、その人は過去です。

物語は続く。
気持ちの意味で、君ともゆるしくんが
落ち着いたラ書けばいい話

その意味でわすれられてそうだが
どうでもいい話ですが
どうでもいい
どうでもいい話ですが
どうでもいいなら、
それじゃあまたねですらねぇ。

責任ある二次創作は暴力になるなか。なかなかすばらしい、
自責の念だ、ただ消えただけだから誰も持っていない
バックアップの為に
危険性を考えてファイルの上書きでなく
保存場所も変える、セキュリティ意識もない、それでは、
いけないなあ……。
もし、そこに、悪意が存在して、ランサムウェアに引っかかったら、
どうするつもりだい?

……。やれやれ………。
そこまで、認められる、ゆるす、ゆすりでない、ゆるしへの
キャラクターセッティングにのめり込むメンテナンス作業がどれだけ、
おそろしい事か……。

友達として、じごくにつきをおとしても、助けるために感情を踏まえて、
見下したのではなく、絶望でもなく、自分のいたずら心で傷つけたのなら、
ナラティブの意味で、関係を維持、出来ているというのは、ゆるす、とか、ゆえる
それだけでなく、いて欲しい、そういうものを書いて、
感じ取れないと、だめやねぇ

どんなセリフがあったかな、
さてさて……。
spcの動画見てるだけの勢だと、台詞枠の意味では
ワクワク感あったのだろうか?
なんて意地悪な事は言っておかないと駄目か……。

「これはこれで、一応の、二次創作は暴力になるなとしての役割で、司書がいうべき台詞だね」
「先生が得られる意味で手厳しい意見来たな……」
「さて、私の出番かいちゃう、悪い子がいたのかな……」

「相談して欲しい、というのとは、ちょっと、違う案件になっちゃったみたいね」
「軌道修正がされたわけでなく、いきなり、大団円になるのも、一次創作さしおいて、になっちゃうから」
「その意味では、ワウワウ、邪魔するのも、偏愛になっちゃうわね」
「行動心理学の意味ですか添えて、聞きますけど……」
「いいえ、ただの、個人の意見です」

「またすごい、ナラティブの意味で、なんてことだ、友情の連鎖ほど………。だいじですなあ」
「それを踏まえて、二次創作は暴力になるな、だからと言って、そうだね………。自分の御キャラもまたっく書いてないって……」
「違う意味で、エルザマリア……」

「アランスミシーは困るといったところ、全編かいたあと一度消しとんでるというか、全編の前哨戦部分だけ残った」
「残った言葉が、コミュニケーションで壊れていってはいけないでなく、時間旅行の意味で、時を置くと追う、そんな感じ」
「そういう意味でなくても、受け入れることを思慕といって、躱して、偏愛は躱してくださいというのは、……どういう感情表現であれば」
「そうえぇ、赤ん坊でもない。アランスミシーって、いきなり、無茶ですね」
作品消化の意味で、何を読んでるのか知りたくなる。
でも別人。
Twitterは凍結されている方というのとは、どういうことなの?
……どういう……どういう……どういう
「やれやれ」
「ほんとうに。。時間旅行のいみで自分が忙しいだけになった、先に述べた、相手の順認識で、そこまで、……どういう、流れ弾だ」
「急に、どうなっているのか、解らない意味では、物凄く、気になるけど……どういうこと」

言葉です。言葉として言ってほしい。
内容でなく、記録である。記録したでなく。
声に自信がないわけじゃあないでしょう。
座学だとか、アナログゲーム好きだとか、いうんですよね……どういう

「ここまで来た、それでも、未完成だろう? 飽き飽き、諦めたらじゃないのは、すごく、無茶苦茶だね」
「できてない、フリ内容はある……どういうことだろう?」
「いやないのもたしかだけど……どういうこと」
「どっちかというと、ない方がいいのかもしれませんとかいわれて、諦めて無料ゲームと書いておけば、すんなりいくなんて思うなよ」
「何処で発表しようが………。一人はちょっとだろうが、著作権を持つ、当たり前な話、自分たちでしてるからこその」
「必要だと、言えるそれを踏まえて、時期じゃなかっただけだ。出来る時に、作り切れなくても、あきたとかじゃなくて、何処かで作るべき」
「自分の環境は整えて、維持して、先生が何処にいるか、とか、調べる、創作存在してないと、やぱり、あった方がいいねぇ……」

「むちゃくちゃだね……どういうこと」
「用は、巧妙に功名心になりたくないが」「自運を、曲げていく、もっと、いうと、だね、自信持てよ」
「解らない、わけじゃあないでしょう」
「ライフスタイルだとかライフワークだとか、若い人に力強いとか、それもいいが、言い掛かりを受けとめて、じぶんで書き起こしたものを
放棄するな、いいかね?いい加減……どういうことか解るね?」
「厄介な人?」
「ああ、二次創作によばれたら、厄介な最終局面の誰かのお話してる?のかな?」
「その物語を楽しみにしてくれてる人には、確かに、著作権の意味で、悪影響を及ぼすとおもうよと思うかい?」

「どこから読まれて、引き込む自信のなさの中描いてたと、原作者がいってるし、売れてるから当たり前描けたけど、感想文が欲しかったと
そういう発言をしていた、それも踏まえた上での二次創作の意味で、アニメの出来は良かったです、発言をしている、君はいる」

「創作の必要性はもとより、申し訳ございませんが、物語をメンテナンスしたいんですけど……」
作為的にぼかした二次側鎖の意味で、どの許可が大事なのか、もっと、考えることができる意味では///
当たり前に、ハードル上げてるんじゃ案じゃなくて、整備された状態になる、踏み固めたみいつけた!
……どういうことばあああああああか
ではなかった。

明らかにした、意味で、創作愛が深い。
ひどい仕打ちなんかしたら、言葉を控えるしかなくなる。

「非協力的なんじゃなくて、それって、本当に、無謀な……どういうこと」
「相談して欲しい、相談して欲しい、じゃねぇわな」

「あこがれられない、大人だろうが、大人しくしてられるかってほうで」
「踏み固めたとか、書いておけば、いいような、つまらんリスナーさんだと思ったのに、これはこれで別人ブラフですね」

「二次創作は、その意気であつくあるべし」
まあまさに、それ………。
人には言葉がやどるが、
その人を、消したくないは、発言をしているんだわな……どういうこと

「さて、……どういうことじゃないな、君は、その人を、画面の向こうは、影響だけで書いてる、ただの、何かになるか?」
「どっちかというと、どっちも大事にし言うと止水」
「mさて、、打ち合わせどおり、宇水の話をするやつか」
「やっぱり、ゆえる、コミュニケーションで壊れてではない、ね?……どういうこと」
「虚構でも、共有でも、どうでも、競争力を必要とする、熱意が言霊を宿す……」

「描写がないとか、言って、突っぱねる、そういう、変なのは、ほっとけ……」
「やっぱり、おう、ゆるす、ゆだねてるんじゃない、認め合う意味で、悪ノリも大事に、照れ隠しした」
「そのうえで絶対的な意味で、作品消化のリスクエスト、刀のちしきを活かせと言わえた、メールは内緒だが、そんな存在も
過去だが、大事な意味で、秘匿しようとした、その意味で、ちょっとだけ、綺麗に、切れている」
「あらためて、な意味で、何をやらかした、事にしてこいつを黙らせようとしたか、聞かせてもらうねぇ」
物語をとか、書いておけば、言おうと問題なくRPでいいですかとか、おまえらのためだろという共通ルールを無理矢理飲み込む二次創作は、
そこまで、おまえら狂いにしかみえんのなら、真面目に、ブラフとか関係………。おっと……留めが、ちゃんときたね」
「つつがなく……なく、こっちは、こっちで、幸せの仕掛けもあった、おそろしいねぇ……」
「見えない世界になった続きが気になる、創作しようとさせる、気持ちで止めた、顔からの、ゲームっぽい物語を、いきなり、結末だけ
飛ばされた、意味で、最初から読もうとして、ああ、でも、今これを読むと、影響がでるからな」と、
その最終局面だけ見せられた、怒りからの続編希望しているみたいな、いきなり、
電子書籍の飛び道具出さないでよろしいでしょうか……」
「飛び道具はご法度に、ですか………あれ?ふふふ」
「不服申し立て、しますのか?」
「えーと……、こっちは、こっちで、すごく、いきなり、また来た、じゃないんだよな当たり前」

「……。筆まめとか、関係なく、そこもと、電子データだからと書いておけば、消えたら無くなったで終わると、させたい、はあ?」
「てめぇで、記録した物は、覚悟の意味でもてったじゃねーか、何事もなかった事にしたのは、益を得ようとした、漁夫の利場明かりでは」
「そうじゃなかったのに、信用されてないと、懐柔したと、思わせておく」
「これもまた、照れ隠し、線引きの意味での照れ隠し」
「……。内容はなんだそれ……」
知らんと、いえばいいんだろ?
放棄の意味で、繋がってないんじゃない。
それは法度が関わるなら、騙すチャンス、その意味だという風に猜疑させてもいいとする。
としたが、解ける、そういうことですね。
なにやら、変なものを、踏まえてネットで起きたこおとぉ気に病みすぎた過去だよと懐柔す、流れですか……
ねぇ大きなお友達……
高校のとこは聞かんけど、何言われたかもしらんが、
創作活動してるこおてぃていする奴は相手にせんでいいよってちゃんと忠告してくれるともだち用の
ここからが本編になると思いますね……、
ここまで、大事にして、繋がろうとしたら、さすがに、
むちゃくちゃだね、どうするつもりだい?
君ら、公楽が楽しいとか、呟いとるが………。
ラガーマンがどうとか言うてるけど、……それがどうかしたか?

それがどうかしたか?
有無にかかわらず、あきたって言えばいいんだろうけど、
お前らがどうだろうと、友人が、客で行くわって言った意味、
それは客がいないと売れないよな、買うよ手スタンスはでるがな。
特に、自運だとか関係ないわな、そこでは、感謝でもないわ
ええよ、それでいいんやったら、お預かりとか関係ないやつ、
その意味でも、部外者に認識で、いいのなら、なんだか、意味不明

過去は割り切れでいいけど、自分の作品は、守れだけは言える。
あれが未完成だと、いうやつには言わせたらいい、
繋げていけばいいだけ、それがどうかしたか?
で終わる奴らには価値がないんじゃなくて、教育の意味で、
脅威にしたらいいだけだと、その意味ではすごい形成のいみでのけんせいだな……

NPO?企業価値向上?
評価の意味で、びくっくビックデータに個人保護法を適用しないようにしようとした
nhkニュースだ?
変なものみたからとりあえず、メール記録作るわの意味でつくられた、
メールソフト、サポート終わったから消えた?
へぇ……すごいねぇ……
アポイントの意味で面白い。
自分で、初期化して、アップデートじゃなかった?といえばいいんだね?で
また壊れる覚悟ですかとかいうんだ?すごいねぇ

方法などを聞かせて頂けると、セキュリティ対策設定のために
役に立ちます。
はい。
ハッキングしたメールがあった??
韓国語で??はあ?
ビットコインへの、キャッシュ要求だった?
は?
ハッキングしたってハッキングしたって書いたバカいたの?
Googleで翻訳されているから、どういう事か解るわな?

いいね?
これで、ハッキングたのしいです、って、
さあ行ってみ?
その都丸君とは違う側の君ら………。

いいかな?
これで、どうしても必要ないみで、
この人の愛やら思いはちょっと休憩して、落ち着け………。
ここは、そういう意味で、ちょっと、
書いてあげて

君がきゃあきゃあキャラ名書かないとか、
人の影響うけなくていいから、
君は君の作品よ上での二次よの
二次創作は二次創作としてでもいい。
裏切りませんね……、
こんなことになったうえで、
コミュニケーション、
なんだろうね……

自力でやるって、そこは違うんやろなとは思うけど、
頼り方下手くそなのは、
昔から言う事に嘘はないなら、
その意味では
気を許した相手にしか見えないものでもあるし、

ただいえば、
その人を信頼してても言えない事もある。
、つけて、いいものをつけない、その人を信頼している状態。

共にではない
ただ、支える。

ちゃんときたね、
その意味では、あかんで……
身の証は立てるべきだし、
過去は捨ててない、治癒すべき現在を信頼して証の意味で大事にする。
……そういう意味で、未来を見据えるなら、何、ナラティブの意味で、、
人に譲った過去なんて、意味はないよな、イラッとするわ、は正解でいいじゃないか。
二次災害敵に自分の二次創作を作る、準備より、かどわかしに流れてしまった自分も悔いるなら、

確かに、せんでいいよ、線引きの意味で、そいつらがどうとかは過去だ。
幸せならせんでいいよ、その人らはその人らの人生だ。
君の人生を大切にしろ。

それが、友情の大事さ……あらためてアランスミシーは無理だよ………。
ここまで、記録した上で、友達に必要な控えにするなら、
君は、引っかかったらいけないトラップだろうが、
その人の確かさを信頼している状態にある。
アルコール依存症とかそんな変な病気でも、
風邪でもない、知恵熱?しらんがな。
そういうのじゃない。
伝えたいことがあふれてる。
そういうもんだ。

携帯電話には送るなよではあるがなw
はい、ここまで来た。
ちゃんと………。
ありがとうございます。
アルコールじゃねえ……
アルバイトでもなく、あぶれてる、その意味では、
それでいいわけじゃないが。
なんだったっけな?
無理矢理生きてるんじゃないよ………。
それでいい、けど無理するな。
そんな話だな……