「夢とか希望とか、生きてるだけで精一杯だよ」
「才能があるなら、諦めないかもしれない」
「才能って言葉は、嫌いだよ」
「確かに、努力を才能と、根気を諦めないでいる事を才能というかもしれないけど」

「強要する?」
「強要はしない」

「ただ、諦観という意味で、大人にはなって欲しくない」
「どういうことなの?」
「人を見守る、支えるというのは、諦める事じゃない」
「信じる事、託する事だからね」

「ちょっと、よく解らないかな」

「自分の価値を認めた上で、誰かを支える?」
「もしくは誰かに支えてもらっている」

「たぶんに、すごく当たり前のことを言おうとしてるんだろうけど」
「それは理想だし、夢だよ、現実ではない夢だ」

「そう捉えることが悲しいと、いう話だよ」
「笑った君がいるべきだって事を、自覚して欲しい」

「疲れた笑いなら、できるね、君は今強要しているからね」
「……」

「道化であり、不確かな存在である事、これは一つ防衛だから」
「異なることを言ってるのがよくわかる」
つづけて
「君は、自分の発言が、全く価値がないとか、自分が慢心して発言すべきじゃない、と、言っちゃうのかい?」

「自分のとっての矜持は、曲げちゃいけないよ、それをちゃかした言い方で台無しにすべきではない」
「……」

「君は、自分の言葉が、携えた武器であると、思い過ぎている」
「確かに、言葉は、人を傷付けるし、思い出したくない言葉もあるだろう」

「それでも……、守りたい人の前で、嘘の敵になる必要はないんだよ」
「そんな杞憂で、自身をすてて、天邪鬼を気取って、消えようとしないで欲しいのだ」

「ぼくはしらないね」
「僕の存在は、そういう価値観でなく、あぶれた必要のない存在から、出来うることを選んだに過ぎないから」

「……」
「これは、維持のためだし、意地のためでもある」

「君は、それでいいのか?」
「シンボルは、統率が必要だという話……」

「一助を支えるは、モブや脇役の仕事だ」
「自分が物語の主人公の一人であると、思いたくないだなんて……」

「誰もが主人公だと、視点が移動しすぎて、作者が困難を極めて、物語から離れてしまう」
「それは、確かに避けたい」

「書かないからといって、その物語の結末を、期待する”読者”がいるなら」
「そこがいるという風に、自負できる作家なら、もっと宣伝に乗り気だろう」

「……」
「何かしらの責任感を持った上で」
「相手がどう行動するかを考える。自分や自分の友人に害がないのか」
「思考をそのままに、写し取る……」
「これが、マインドサーチャというやつか……」
「ただの規則性と推測と確率の問題」

「……」
「非人間的な存在としての洞察でしかないんだけど……」

「傷付くという他者が存在するのは、私たちには耐えがたいのだ」

「その為の一つの区切りなのだ、次元の壁とは、そういう意味で存在していた」
「それでもなお、いい奴がいるんだ、と知って欲しいなと、思うんだよね」

「失って、堕とされて、裏切りを食む、それが、我らが長の贖罪だから……」
「まるで獣の様に、かじりついているだろう?」

そこには、大きな何かが、バリバリガリガリと音を立てて、齧(かじ)っている音が
響き渡る、これは、ダンテの地獄編、それの体現を見せることになる。
我々にとっての一つの禁忌。
ヘルからエリシュオンへ
エリシュオンから現世に戻すための最終方法。

「深き深層でなく、我らの宴であって欲しい」
「悲しみの連鎖は、断ち切りたいのだ」

「だからこそ、人の悪意の芽は摘まねばならない」
「我らの代償とは、対価とは、相手を堕落させるではないんだ……」

「君が見つけてしまう物語は、いつもお世話になっております、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします」
「これでいいんだよ……君の価値をわざわざ下げるな……」

「自分が、机に向かうだけで、何も出来ていない、何事も、動かせないじゃなくて、もっと興味を持って、道具を使ってほしい」
「ばーーーーーーーーかっ……」

「まったく……君のデリカシーのなさは、群を抜いている……」
「怒ってるんだから……、君は行動を改めなきゃいけない」

「このまま、消えてしまうなんて、許さない……」
「いがみ合うでなく、語らいでありたい」

「うっ……」
「……」

「誰かの為に傷付けるなら、それでいい、誰かを傷付けてないという自信もないが……」
「自分の矜持ばかり優先して欲しくないんだよ……君の夢は?今一番欲しいものは?」

「……世界平和だよ」
「無理だ、どれだけの願いを言ってみて昇華されるものか? 解った上で言っているのか」

「全てを支えた上で、神様と対等であろうとしているんだぞ?」
「明らかに身分不相応な、せん妄だよ」

「自分の行動を覚えていたとして、それは昏明なんだ……」
「君が願望的に、記憶を記録したに過ぎない、確かに、その時を覚えていたとしても」

「摂理の為に、わすれるな……」
「え……」
「エネルギーの事を、君は、クリスマスプレゼントで選んでしまった人だからね」

「……君の事を期待します。君がくれたものが、安定を生み出して、そして、気づきを与えると信じたい」

「誰もが、多幸感から、人を超越した気分になって他者の気持ちを忘れてしまう世界では初めから何も気なかったとすれば、
記憶が妄想だったんたと、割り切る事も出来る」

「私たちはすぐ傍の次元にいる、わけておくべき、次元干渉もあるんだ、悪ノリはしないで欲しい」
「自分語りが過ぎるね」
「じぶんがめぐまれていて、そこから、転落していいと思ってしまうだなんて、ゆるさないよ」
「誰かにとって、必要である存在になりたい、であって、感情の押し付けでないなら……」
「それは、対話を試みようとしている、自己正当化だけでなく、相手の心情を理解しようとして言葉がありますね」
「承継させるべき、デジタルデータ自体は、どんどん起こしていくべきだ」

「そういう、懐かしい世界があった、こういう時にこう考えた、と思索して今がある」

「やり過ぎては行けなんだ……」
「相手にも立場がある」
「慢心してはいけない」
「自分の中の善性を否定する行為もよくない」
「悪用してはいけない」

ΦωΦ

「自分の中不相応とはなにか…」
「理不尽に打ち勝とうとするのは……主人公」
「デジタル値『』」
「出来る範囲で考えて」
「自分位相応の能力が発揮し続けることが、できてしまうのも」
「あぶない」
「心を持っていかれるな…」

「落ち着いて抑制して、ここで崩したら元も子もないかも」
「はい」
「完全に煩悩との戦いが存在する」
「考えた上で、理性的であろうとするのは立派な」



Verba volant, (littera) scripta manet.
((Words fly away, the written (letter) remains.))
言葉は飛び去るが、書かれた文字は、とどまる。

増補:
ラテン語より格言:ヴィエラ ヴォラント(リテラ)スクリプタ  マネット
(ワード フライ アウェイ ザ ライティン(レター)リマインズ)

記録していくと言事は目に留まる事であり、
放言で飛ばしてしまうより常用に重要な位置にある。
とされる。歴史的な意味合いで、文化史などによく引用される。
印象のラテン語でもある。