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目標のために、調子がよくない自分だけができること




調子良くないなってときがある。
風邪ひいたとかで体調を崩しているわけじゃない。


おそらく、あんまり眠れてないとか、肩がこってるなとかのすこしずつが積もっての調子の悪さ。なんか元気がでないなってとき。


こういうときって、転ばぬ先の杖ってことではやめに眠ったり休んだりするのだけど。


ちょっと調子が良くないときだからこそ、出来ることがひとつある。
目標への計画を、毎日したいことを、ふりかえることだ。



今のことを話そう。
おもむくままに、めをつむっていいのなら、ずっとずっと眠れる。
ベッドにいていいよって言われたら、ずっとお布団の中にいる。


そのくらいら眠たい感じがつづいている。
お昼食べたあとのまどろみが、1日ずーっとあるような眠気だ。


note書くのは楽しいし、目も覚める。だけど、書こうってたどりつくまでの道のりにいつもより時間がかかっているかなって感じ。


新しい物語のことを考えたかったって目標が後回しになっているんだ。


目標たてるときって、どうしてあんなに気合いれちゃうんだろ。がんばるぞっていう意気込みからなのかな。


やりたいことをつめこんでしまう。
1日のノルマもたくさんつくってしまう。
できるって思っちゃうんだよなぁ。


体調も心もすっごいいときの自分で、いちばん近いルートで目標までの道のりをつくるからだ。やることもやりたきこともをふえる。


目標をたてるときには、えいやっていう意気込みって必要。でも、そのままだとダメなんだなぁってわかってきたり


毎日におきかえたとき、やっぱり波がある。調子がいいとき、調子がよくないときもある。その塩梅をおしはかる絶好のチャンスが、調子がよくないときなんだ。



調子がよくないとき…いまなら、眠くて眠くて仕方がないとき。そんなときは、どうしようかなって、作戦をねりなおす。


眠る時間は、確保したい。だから、寝るまえにやっていたことをどこかに持ってこようとか。


でも、note書きたい!
でも、手帳は書きたい!
そんなやりたいことの時間をどうしようとか。


仮眠もとろうとか、夜のコーヒーはひかえようとか。色々きいたりするし。眠たいときには、すこし目をつむってしまうとかね。


ねむくてもまぁいっかなってとこのハードルを思いっきり下げちゃうのもありだし。
逆にこれだけは絶対やっといた方がいいよってこともあるもんね。



調子が良くないことって、うれしくはない。どうにか回避しようとか、とりあえず乗りきろうとか逃げてばかりだった。


でも、調子が良くないったかならずあるもんね。逃げるよりも、立ち向かうよりも、うまく付き合うことを探してみてもいい。
調子が悪いときに強くなるよりも、弱気な自分と仲よくできたらいい。


ちょっと調子が良くないときだからこそ、出来ることがひとつある。
目標への計画を、毎日したいことを、ふりかえることだ。


だってさ、そしたら。
どんな自分でも目標にちかづく毎日を過ごせるってことだもんね。

いつも読んでくださり、ありがとうございます♡