大学生のつぶやき その1

まあまあ名の知れた大学に通う20歳女、4月から新3年生であったが、果たして大学に行くことはできるのだろうかコロナ。
毎日予定を詰め込むことが生きがいなのに、このご時世、バイトは削られ、遊びにもいけない(実際まあまあ出かけてるがそうしてると金欠)。そろそろ暇で死にそうなので、なんとなく日記みたいな感覚で日々好きなことを書いていこうかなということである。

最初にコロナコロナと書いたのに今日はまさかの人と飲みに行く楽しさという話題。「めっちゃわかる〜、それな〜」というように自分と考え方の合う人との会合(飲み会)もそれはそれでとても楽しいが、

今回は自分と考え方の異なるタイプの人と酒を酌み交わし話すということに焦点を当てたい。

これが非常に興味深く面白いのである。視点が広がる新しい感覚が頭に染み込む。 なんなら、こんな多様な考えを持ってる友達がいる私すごいとさえ思える。(自己肯定感高め) 同じように20年間生きてきてるのにここまで感覚が異なるということがとても不思議なのだ。
それこそ、今日も会合してきたわけなのだが、何か1つ話題の話題に対してみんなの感じ方や考え方は大きく異なる。ずっと話してる人もいれば、ずっと聞いていたのに突然深い一言を述べる人もいる。みんなそんな風に考えるんだあと自分にない新しい感覚で満ちる。みんなを観察しながらそう考える時間が私は好きなのだ。

私は友好関係か狭く深くというタイプでそこまで友達が多いとは言えないのだが、こういう出来事があるとやっぱり色んな人と関わることの大切さみたいなありきたりな感想が出てくる。もしかしたらそれが王道であり真理なのかもしれない。ああそろそろ酔いが覚めてきてあまり文章が書けなくなってきた。これに対して他の人がどう思うか知りたくなってきたからまた飲みに行こうと思う。

結論 : 常に新しい感覚を頭に染み込ませたい。

今日はこの辺で。