カップ数で言えばDが好きですね。バランスが良いと思います。女性の丸みを感じられると言うか。
実際は細い人が好きなんですよね。見る分にはね。タモリクラブとかあるじゃないですか。あれくらい細いのがいいですよね。男性は、女性はもう少し太っててもいいと言う意見が取りあげられるじゃないですか。嘘ですよね？触れないなら見目麗しい方が良いと思うのですよ。
そう、触れるなら大きい方が良いんでしょうが、実際は大半触れないんですよ。触ったら変態の風上にも置けません。それは犯罪者です。変態とは脳内で完結すべきです。もちろんそれを叶えてくれるパートナーが現れたら最高の幸せでしょうけれど。
話が逸れました。
鑑賞についてでしたね。大きくなれば、ですよ。まず問題として、服が着崩れます。もしも下着や水着で出歩ける世の中ならば問題ありません。問題無いどころか天国ですね。逸れますね。置いておきましょう。
既成品の服は平均的な体型で作られるわけです。日本人の平均はBです。体型的にはAらしいですが、最も売れているブラはBです。なら外から見えるカップ数はBなのですよ。そしてそれに合わせて服は作られます。それ以上のカップ数なら着崩れる事になります。少し主張する程度ならば問題などありません。ええ、問題などどこにもありません。しかし、どうでしょう。ワイシャツなどの前ボタンの服ならば。着崩れてボタンの隙間から中が見える事態になります。目線をそこに置いたならば、本人どころか周りの人間にも直ぐに分かってしまいます。ならばそこに視線などおけないのです。
見れない乳になんの価値があるのでしょうか。私は鑑賞がしたいのです。
大きくなればそれだけでエロスです。その数値はマグニチュード並に上がっていくのです。そこに迷いなく飛び込める程の変態であってはいけません。あくまで紳士に真摯に行かなければならないのです。もう一度言いますが、触るのは犯罪者です。
そうです。いかに持ち主に不快感を与えずに鑑賞出来るか。それに常に気を使ってますね。
そこで、最初の話に戻るのです。Dカップ。大抵の厚い生地に打ち勝ち存在を主張します。Fくらいになるとコートにも打ち勝ちますが、しかし薄い服の時に主張しすぎてしまうのです。ブラのレースまで透けて見えるのはエロスが強すぎますよね。
服にある程度余裕を持たせ、尚且つ主張はする。それがDです。そして主張されて引き立つのはどこか。くびれです。そう。くびれです。
そこで『細い方が好き』という発言が出てくるのです。丸みを帯びた胸と尻。それを繋ぐ細い腰。最高の芸術です。

明日も街ですれ違いざまに鑑賞会させて頂こうと思います。

お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさい。