Rushファンのつぶやき〜Hunt選手に魅せられて〜

Rushファンによるnoteが流行しているということで、すのーもチャレンジすることにしました。(遅ればせながら皆様の文章を覗き見するだけはなんだか申し訳なく感じ、拙いですがやってみました!)

文書力がないのできっととても長くなると思うのですが、、、お暇な時に読んで下さると嬉しいです。(ハントくんの話は後半です)

知ったかぶった文章や間違った文章など一部気分を悪くすることもあるかもしれませんが、コメントなどで教えて下さると嬉しいです。

①cod〜Rushに出会うまで

私がcodを知ったのは、YouTubeでbo3のベータ版の実況をしていたのを観たのがキッカケでした。

その頃母を病気で亡くし、テレビを見るのも外出するのも辛かったとき、YouTubeという短時間のテレビ的なものがあることを知りました。

そこでたまたまゲーム実況を見て、仲間内でワイワイしているのを見ていて何も考えずに笑えている自分に気づき、はまっていきました。

それがbo3 でした(笑)なんでやねんって自分でも思いますw

bo3の実況を色々見ている時にハセシンさんを知り、Rush e-sports部門を立ち上げます!という動画を見て、グリちゃんたちを知りました。さらっと間は割愛しますが、ねこかん1stさんの実況で、SCARZというプロチームを知っていたので(ハントくんも知っていました)、Rushもe-sportsをすると聞いてすごくワクワクしたのを覚えています。

②Rush e-sports部門

ハセシンさんの動画によくいらっしゃってたグリードさんの優しい話し方に釣られ、どんなチームなのかなぁと観に行って、びっくりしました。

みんな、めっちゃ上手い!!(語彙力のなさw)

その当時はグリさん、レッドさん、ライトさん、ナガトさんのメンバー4名でした。そしてみんな報告がすごくて驚きました。

部門と聞いていたので、クラブ活動くらいの感じかと思いきやその姿勢はプロと変わらない。夜中まで交流戦をやっていて、見るたびに引き込まれていきました。

その頃のざっくりした思い出は、ナガトさんはバイトしながら参加していて大変そうだったし、ライトさんは時々交流戦にお寝坊していたしw(シャドバにもハマり出していたなぁ)、レッドさんは垂れ流し配信で海外の動画を見たりbot打ちやランクマを永遠していたし、グリードさんは自宅配信でbot打ちやランクマをしていました。(Wekidsに入ってからはオフィス配信したりDMMの英会話やって海外チームの練習に参加していたなぁ。。。)

そしてある時、グリードさんがWekidsというスポンサーを受け、そこから活動することが増えました。

③Rush Gaming

Rushがプロになるには決して容易い道ではなかったと思います。その当時、プロチームはSCARZのみで、あとはアマチュアチームでした。SCARZの一強時代といっても過言ではなかったはずです。

アマとプロの違いって何というと、実力はもちろん、スポンサーやマネージメントがつくことかなと思います。

その第一歩としてグリードさんはWekidsというスポンサーの元、まずはお一人だけ所属されました。

その意味は、、、みんな手探り状態。

この当時だれが今のRushGamingを想像できたんだろう。

グリードさんはいかに自分たちが本気で立ち向かってやっているかを実践し、自らをPRし、プロチームにするための努力を惜しまなかった。

だからこそ、応援したいと思ったし、このWekidsさんとのスポンサー契約をみんなで結べる日を待ち望んでいました。

それにはあのSCARZを倒すしかない。世界を目指す前に日本一になる必要があったはずです。

別視点ですが、SCARZにとっても日本のcod界にとってもプロが1チームだけというのは面白くありません。盛り上がるためにはみんなが這い上がる必要がありました。


続きはまた後日。。(すでに長い。やっぱり向いてないwwwハントくんへの想いを綴るまで頑張ります。。。)







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