沖縄の地方ニュースで知りましたが、秋から冬にかけての暖かい(暑い?)日の事をウチナーグチでは「十月夏小(ジューグヮチナチグヮー)」と言うそうです。旧暦十月の夏のような日。日本語の「小春日和」に相当する言葉ですが、印象が全然違いますね。旧暦の十月は今頃なのでぴったりです、暑いし。

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