拒否反応

SEALDsって連中、何だか気持ち悪い。
発生してきた動きそのものに嫌な予感が漂う。よくないことの始まりのような。

だいたいたっぷり時間を使え、頭の回転も良いだろう時期に何であんな結論を出してああいう行動に出るのだろう。昔のアンポを引きずっているジジババが仕事の隙にどこかで聞きかじって、ワシらの出番とばかり例の無遠慮さ丸出しで騒ぎまくっているのはまだわかる。まあそうだろう。トンデモを信じデマを流し人混みを押しのけて行くあの世代はいつもそうだ。

それなりにモノゴトを平らに見られる人たちはこの気持ち悪さにまだ気づいていないのか。連中も取り巻きもただ馬鹿にしているだけのように見える。メディアをはじめとする臭い連中はすでに利用し始めている。芽に水をやって時代という柵の上にそのツタを這わせようとしている。

特定の後ろ盾が無いというのは本当なのだろう。そこが気持ち悪い。まあ、それほど気にすることは無いのかもしれない。またはこれから先面白いプレーヤに化けてくれるのかもしれない。いずれにしても今スルーするという対応は違うような気がするので下書き的に書いておく。

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