安楽死専用マシンは利益追求マシンである

Sarco(サルコ)安楽死専用マシン登場

次の記事サイトは2019年12月の記事であり、現在、2023年2月であるので、古い記事となるが、

ツイッターでこんな記事を見て、利益追求の殺人マシンと感じ、森羅万象福祉学の科学者として、警告する。

Sarcoはどんなマシンか?記事を転載してみる。

フィリップ・ニッチケという元医師は安楽死を推進する活動家であり、世界初の安楽死専用マシン「Sarco」を開発したとのこと。
その背景の原因は次にある。

1996年オーストラリアのある州にて、「終末期患者の権利法(ROTI法)」が制定され、安楽死が合法化されたのきっかけとし、「患者が自分で安楽死を実行できる装置」を開発製作したとのこと。

現実的によく考えてください。
2020年から2023年にかけて、コロナ騒動がありましたが、コロナはインフルエンザより弱い存在でありながら、国・医師会・マスコミらが大きな声で「コロナは死のウィルスだ」と、さらに、安全性のないワクチンを安全と言い、「周りと自分を守るために打ちましょう」と誇大に宣伝しながら、多くの死者と後遺症を抱える人たちを出していきながら、かれらは責任などを全くとろうとしません。
さらに深く掘ってみると、ガンも同様であり、WHOはガン薬を禁止していながら、日本は高価なガン薬をドンドン出して飲ませている現実がある。
つまり、どれもこれも国と医師と薬品会社、マスコミなど繋がっている存在が利益になる仕組みになるように操作されているのだ。
誰に操作されているのか?それはディープステートやカバールら悪の存在者である。
簡単にまとめると、利益にならない科学技術はつぶされ、発明者・開発者は殺され、利益になる科学技術だけを進めていった結果が現代の有り様なのです。

「Sarco」安楽死マシンは利益追求マシンである。

例えば、ガンは治らない病気と言われ、高価なガン治療薬を処方され、長期入院されるなど、不幸な科学技術だらけであるが、ガンは治る病気なのである。インターネットで探せば、治療法がいっぱい出てくる。例えば、玄米正食で治療した、イベルメクチンで治った、重曹とクエン酸を混ぜて飲んで治った、などなど。
ガンは治る病気でありながら、現代医学は治らない病気と決めつけて、利益が出る仕組み(薬・入院・再入院・通院・いろいろ)を作らせ、「ご臨終です」と言うまで苦しませているのです。医者も知識不足なのか心がないのか知らないけど、現代科学を信じて、現代医学を最大限に発揮しながら治療を行ったが、治せませんでしたという意味で「ご臨終です」と言う。
老衰で「ご臨終です」というのであれば、納得できるが、ガン治療などで治らない高価な薬を飲ませて、入院させて、弱らせて、最期に「ご臨終です」と言われては納得できない。
このような現代医学のもとで安楽死マシンを用意して、「病気で苦しいでしょう。この装置に入って、ボタンを押すだけで、苦しみから解放できます」と死を勧めるわけだ。
これで本当に意味があるのでしょうか?
私は、森羅万象福祉学という科学的視点から見るとNOである。

釈迦が教える「生老病死」の意味

お釈迦様はあらゆる仏教の基となる尊い教えを残した。
「生老病死」という四苦という現実があるということを教えてくれた。
私たちは科学者として、四苦を克服する科学技術を発明・開発・製作していかなければならない方向へ向かわなければならないのに、現代は逆に四苦をもっと苦しむような科学技術となっており、それだけでなく、お金という利益を生むための科学技術として発展しようとしている。
医学的に限ってみると、高価なガン治療薬や入院による高額治療費、安楽死マシン、などなど、まさに生老病死をさらに苦しめる形で科学技術が進歩していることは目の前に明らかになっているはずだ。
お釈迦様が「生老病死」の四苦の話を遺した理由は何か?考え感じたことはありますか?
また、お釈迦様は正法・像法・末法という世の流れも教えています。
現代は末法であり、お釈迦様の言う四苦の克服の教えが忘れられているのです。
四苦の克服とは何か?

四苦の克服

「生老病死」・・・生きること、老いること、病気になること、死ぬこと、人間が生きていくうえで絶対離れることのない苦しみはこの4つの出来事にある。
しかし、お釈迦様は「四苦を味わえ」とは教えていない。「四苦があるのだから、君たちが「四苦」をどうするかをよく考え感じるのだよ」という風に目覚めを起しながら教えているのである。
答はないのです。お釈迦様はすべての教えを「例え話」でわかりやすく教えている。私たちはこれをどのように受け止めるかにある。
現存の科学技術では四苦を乗り越えることは絶対に無理である。
なぜなら、上記で述べたように「お金」という利益を生むための科学技術を発展させているからだ。
お釈迦様が私たちに悟らせようとしている「四苦」の話は「四苦を無くすための科学技術を発明開発製造することがあなたたちの役目だよ」ということである。
現代科学はそれとは全く反対の方向へ進んでいる。
だから、私は福祉学の立場で「四苦」に対面し、深く悩み考え、いろいろ感じた結果、「森羅万象福祉学」という論文を書き上げた。
この世に生きとし生けるものすべての存在が幸せになる科学技術こそ、この世に存在するものすべてが幸せになるのだ。
そのような科学技術を発明開発製造していかねばならないのだ。
私たちは現代教育でお金を生むための教育という洗脳から解いて、この世に生きとし生けるものすべての存在が幸せになるという愛の利益を生む科学技術の発想ができるような頭に切り替えなければならないのだ。
現代科学、つまり、物理学・生物学・数学・教育学・心理学・法学・経済学・あらゆる科学すべてはお金のための科学ではなく、愛の利益を生む科学に転じなければならないのである。

宇宙の存在者から超科学技術を借りる

昔から現代科学では考えられない技術はたくさんあった。
これらはすべて闇の存在者(ディープステートやカバールなどの悪の存在者)によって壊され、つぶされ、殺された。
一番身近な技術はニコラ・テスラの技術である。
私たちが使っている交流電流は彼の技術である。
ニコラ・テスラは誰もが無料で使える電気技術をこの世に普及しようとした。それをよしと思わない存在者が潰しにかかったため、技術が広まらなかった。
ニコラ・テスラは無料の電気技術だけでなく、高周波を利用した治療技術も発明開発した。これも潰された。
このようにこの世を救う素晴らし科学技術が登場すれば、それをよしとしない存在者は必ずつぶしにかかるのです。
なぜなら、お金にならない科学技術であるからです。
現在、ニコラ・テスラの特許技術はアメリカのトランプ大統領らホワイトハットが管理しているという話を聞いている。
ホワイトハットは、昔ケネディ大統領が暗殺されたあと、ケネディ大統領の思想に賛同していたボシティブな人たち(軍・政界・財界を含む)が結成した組織といわれている。
ホワイトハットは地球アライアンスという組織を作り、ロシアのプーチンさん、中国の習さん、あらゆるボシティブの人たちが手を組んで、この世に存在する悪の組織を滅ぼそうと必死に戦っている。
今、戦いが終わろうとするところまで進んでいる。なぜなら、第3次世界大戦というシナリオで世界の人へ目覚めを起させようとしているからだ。
第3次世界大戦は絶対に起こらない。私たちは映画を見ているのです。
そして、私たちが立ち上がるのを彼らは待っているのです。
私も立ち上がった1人として、森羅万象福祉学を提言し、この世を救うために尽くそうとしている。
ある人はこの世を救うために現代科学では説明できない科学技術を発明開発製造し、潰されるのを覚悟の上で、この世に公開している。
しかし、現代の世の中はあまりにも痛んでおり、ガンで言うと末期ガンの状態であり、滅んでもおかしくない状態である。
地球アライアンスはそういう現実をよく知っており、癒す術を持っている。
なぜなら、地球アライアンスは宇宙の存在者と交流し、地球にはない超科学的技術を持っており、それを提供してもらっているからだ。
その技術の中で一番いい例がメドベッドである。
・腕をなくした患者は腕が再生される。
・ダウン症の患者は健常者に再生される。
・歯が抜けた患者は歯が再生される。
・盲目、聴覚障害は目が見え、耳が聴こえ、再生される。
・500歳生きようと思えば、計画に再生できる。
などなど現代科学では考えられないテクノロジーが満載した超高度医療技術を宇宙の存在者は持っているのです。宇宙の存在者から見れば、メドベッドは古い技術だという。地球人からみれば、よだれが出るほどほしい最新技術である。
地球アライアンスやホワイトハット、ボシティブ存在者はこれら超高度技術を無料で誰でも使えるようにする計画だという。
これこそ愛のある科学技術ではありませんか?
お金儲けを目的とした現代科学技術は森羅万象福祉学の篩(ふるい)にかければ、すべて永遠禁止リストに入れます。
よって、安楽死と安楽死マシンは愛のない科学技術であり、お釈迦様のいう「生老病死」を克服できる技術ではないので、永遠禁止リストに入れます。
身近な科学技術で言うと、巷で大きな問題となっている「太陽ソーラー」技術も同じです。ニコラ・テスラの無料電気着技術が普及されれば、太陽ソーラーは不要なのです。それなのに、なぜ、太陽ソーラーを普及させ、いろいろな問題を生んでいる。結局はお金という利益のために太陽ソーラーという科学技術を進めいているのです。医学も経済も法学も理系科学、文系科学、あらゆる現代科学すべて、お金のための科学となっているのです。

最後に

目醒めよ!
現代科学技術の恩恵は私たちを便利にするだけでなく、この世に生きとし生けるものすべての存在に殺され、その存在を殺しているのです。お互いに殺し合いする科学技術ですね。
もっと現実をよく見つめて、何かおかしいと思える心を持ってください。
愛を持って、何か痛んでいないか?痛みをなくすにはどうしたらよいか?そう思ったとき科学発明が始まり、開発・製作へ進むのです。
この世に生きとし生けるものすべての存在が幸せになるための愛のある科学技術とは何か?
それは「生老病死」四苦を永遠に無くす科学技術である。
それを実行するのは貴方です。