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Ascension breaktime

Kimさんとベンジャミンさんとアンナさんに関することをこちらに移すことにしました^^;

kimさん、ベンジャミンさんに関すること


これを書くことになったのは、好意的に思っていたキンバリー・ゴーゲンさんと対談動画を出されたBenjaminさんの後日報告で、おやおや…不穏な空気をばらまいている…となって、コメントしたいと思い、今日、2022年3月14日の週間レポート紹介の下に書いたのですが、そこに書くのもどうかと思ったため、別の場所に移動させることにしました。

Kimさんについて

後、今週のレポートの前に報告されたキンバリーさんはDS側のAIだ、という件ですが、ベンジャミンさんが説明したように、キムさんについて気になる点がいくつかあるのはあります。

ただ、この動画をきちんと見ていなかった点と、ベンジャミンさんに手紙を書かれた読者さん(この方の投稿は、頻度高め)ですが
キムさんがトランプ大統領について否定的なイメージがあると説明されている点は、昨年、投稿されたCharlie Wardとキムさんの対談動画でもわかりました。

このとき、kimさんがトランプ大統領について難色を確かに示したのですが、なんというか、一般女性あるあるな感性だと思ったのでスルーしたんですけどね😶
どういうことかというと、「彼は何度も結婚してる!」ということでトランプ大統領に難色を示された、ということです。
でも、この動画で、kimさんは明らかにプーチン大統領に好意を感じている😍って思い、好みの問題で、大統領2人を男性として見ていると…。そんなイメージでした。

4、5年ほど経つかも…?
過去に、裁判官であるアンナさんとkimさんとのやりとりでブログに記している内容を、operation disclosure経由で、当時読んだことがありました。

なので、kimさんとプーチン大統領の関係性について、不思議に思った記憶があったので、Charlieさんとの対談動画を見て「やっぱ、何かあったの?」と思ったんですよね…。

当時、アンナさんとkimさんは仲良かったのに、途中仲違いして、kimさんがアンナさんにブログを削除して!と懇願され消されたと思ったんですが。

お気に入りから外していたアンナさんのブログを先ほど見つけました。

サーチをかけた結果、消されたと思われた kimさんに関する記事のPDFがザクザク見つかり、今チラチラ読んでました。

ケンカの後の記事になるかと思います。
アンナさんはkimさんをかばうような記事を書いておられたので、(kimさんが誹謗中傷を受けていて…詐欺師の疑いをかけられてました。)
保存されたアンナさんの記事には、それとは違う意見を説明されてました。

3.キムは詐欺ですが、2回彼女は彼女と一緒に働くように頼みました、それを説明してください。

 [キムが詐欺だとは言わなかった---私の知る限り、彼女がマナワールドホールディングスの評議員に任命されたことを確認した。 
そして、はい、私はまた、彼女が詐欺の報告に問題を抱えていることを確認しました。
これは明らかであり、インターネット全体です。 少し偏った印象があると思います
 
 ここで実際の役割。 
キムは、信託資産を実際に属する人々と国に解放することになっている。 
私は、特に、実際のアメリカの州とこの国の人々に負っているすべてのアメリカの資産を主張し、偽の「停止」を終わらせることによって、トラストの公開と清算を強制する責任を主導した人の一人です 、私たちの政府の。 
そのため、彼女と私は、協力しなければならず、誰がこれを成し遂げることを「求めている」のか、そして誰がそれを成し遂げる責任があるのか​​という疑問を投げかけています。 
私は2回彼女にフェンスを降りて、彼女がすることになっていることをするように頼みました---
(1)3141郡を復元できるように、実際のアメリカの州と人々に直接借りている口座を引き渡します。  50の共和国の州が完全に機能し、
(2)200年以上待っていた実際の受益者に支払われるのではなく、不適切に取引されたハイジャックされたグアダルーペイダルゴトラストの資産を救出し、利益を得る。 
どちらの場合も、彼女は「私を輝かせて」何もしませんでした。 
私に関する限り、彼女が実際のアメリカ政府とアメリカのインド諸国と和解するまで、これはどれも決着しません。 
私とマイケル・ヤングと連絡を取り、正義を行い、その共通の原因で、私たちと協力することは彼女の関心事であるはずです.

http://annavonreitz.com/nowiammad.pdf

ということです。

そういえば、operation disclosure サイトで、過去kimさんが投稿された書いてあった記事を一年ほど前?読み返していたら、次の日、突然、彼女の誹謗中傷記事を誰かが投稿していました。この当時、サイトでkimさんにまつわる記事は投稿されていなかったので、怖いと思ったものです。

だから、彼女は誰かに否定的な意見を持つ人に監視されているか、何かなんだろうと思ったのです。
ですが、アンナさんのブログを読んだとき、やっぱそうか、と思いました。でも、ベンジャミンさんの感覚が嘘だとは思っていなくて、何か、感じたんだろうと、そう思いました。

あと気になったのが、数年間、「kimさんと共に活動されていたタンクさんのサイトが削除されていた」ということです。

operation disclosureサイトに、最近、kimさんについて好意的な読者さんが投稿された内容によると、2人は活動を別々にするとこになった、と説明されてました。削除されていたことに今気づいたので、引きましたが😨

ベンジャミンさんの意見について100%指示できない点は、彼自身トランプ大統領を否定し続けてきたという点です。それにまつわる動画もありました。それ以外にも正反対の情報を流すことがあるので、あまり感情的に読まないようにいつもしています。

(ですが、日本の情報など他では知れない話もあり、時事ニュースをまとめてくれていて、ありがたいと思っているいて、最近は日本版を登録したという。個人的にベンジャミンさんの人柄が好きというところもあります。
惑星を解放したいと思うベンジャミンさんの気持ちは本物だ、と思っています。)

kimさんも、キャラクターが好きなのだと思います。謎めいていて、どういう存在なのだろう…という感じ。ベンジャミンを好きという感じと似ているかも。

彼女の活動は、記事などを読む限り、裏側で働く存在という認識で、彼女の情報発信をチェックしていなかったし、彼女が黒か白かと言われても、私にとっては、それが重要なことにはならなかったという。
なので、今回のベンジャミンさんのkimさんに関する報告は、「そうか…」という程度にしか受け止めてませんでした。
ただ、ベンジャミンさんを応援する人達にとって、大切な報告になるかもしれないと思い、あの記事を紹介しようと思いました。🙇🏻‍♀️

追伸 アンナさんによるベンジャミンさん、kimさんに関する否定的なニュアンスの情報


先ほど紹介したのは、アンナさんのkimさんの記事PDF最新だったのですが、過去記事を辿っていくと、アンナさんがkimさんに関するマイナスの情報を提供しています。これは、読んだことのない記事です。
(日にちが書いていないので、今と照らし合わせて、いつの情報かが分からない。)
過去記事には、ベンジャミンさんが説明した通りの内容も書いてあります。
でも、ベンジャミンさんが今回、kimさんについて報告した内容は、「この対談で判定した結果、こうだと思う。」といった感じのことが書かれているの。
アンナさんの情報によると、ベンジャミンさんは、過去にこの情報を知っていたとされている、と読むことができるものを見つけました。
その時期が特定できないため、なんともかんともなのですが…。

というより、アンナさんのこの言い回しに今気づいたんですが、彼女からすると、「kimさん、ベンジャミンさん、ジョーバイデンは同族」という感覚を抱いているように思える内容を見つけました。

独自の外国の旗の下にあります。 信じられない? 
ワシントンDCの自治体の旗を調べてください
---独立した国際都市国家と言われていますが、私たちの海岸でそのように行動する許可はありません。
メリーランド州とバージニア州との実際の特別用途の永久賃貸は それが原因で無効になりました。
単に自分の資産を彼らに返すことによってロシアとプロイセンに力を与えることを恐れる人々は、彼らの頭と正義感を調べる必要があります。 
イングランド銀行に預けられた金は、ロシアの人々とプロイセンの人々に負っている遺産です-
キム・ゴーゲン、ベン・フルフォード、CIA、ジョー・バイデン、あなたは、私ではありません。 
それは彼らのものです。
あなたが美しい地所の相続人であり、あなたがそれを世話するのに必要なすべてのお金を持っていて、誰かがあなたをそこからだまし取ったとしたら、どう思いますか? あなたのお金を?
 誰が彼らにあなたがあなたのお金で何をするかの調停者にしたのですか?
 たぶん、ウェストミンスターと米国は、彼ら自身の罪悪感、彼らが言った嘘、彼らが犯した犯罪のために恐れています。 
たぶん彼らは、ロシア人とプロイセン人が彼ら自身の相続を管理することを「許可」されれば、それは見返りの時間になるだろうと考えています。 
神は、彼らが語ったすべての嘘と、彼らが犯したすべての犯罪(彼ら自身の人々に対する犯罪を含む)で、ウェストミンスターのクレチンと「米国」は見返りに値することを知っています。 彼らもそれを知っています。
 しかし、私たち全員に開かれている根本的に異なる道があります。それは、真実、公正、相互尊重、そして信頼の1つです。 過去に未来を指示させる必要はありません。 
キム・ゴーゲンのようなマウスピースから吐き出された嘘によって牛のように運転される必要はありません。 
それが私たちであり、国としての私たちの相続がイングランド銀行の金庫室に「請求されていないように見える」状態で座っていた場合、私たちは正しいことを行うことができます。
それは彼らの金です。 生き残ったプロイセン政府にそれを返してください。 
今日のロシア政府にそれを返してください。 私たち、実際のアメリカ人は1814年以来平和であり、私たちはそれがそのようであることを望んでいることを皆に知らせてください。 
私たちは皆、地球を再び開花させ、バイオームを再び健康にし、子供たちにとって再び安全にするために、あらゆる種類の十分な資源を持っています。
 そうしましょう。

http://annavonreitz.com/goguenfullford.pdf

うーん、これが真実なら?…😶ベンジャミンさんもkimさんも同族?と読むことができそうな…。うーん、わからなくなってきた。

キンバリーさんとロシアの関係について

過去に書かれたプーチン大統領に関する情報※まで、たどり着いてなかったのですが、kimさんがプーチン大統領に好意を寄せている理由になるかもと思える部分を見つけました。もしかすると、下に引用枠で紹介した記事を読んで、ロシアとのつながり=プーチン大統領と関係があると当時思ったのかもしれません。

間違いなく、あなたが十分長い間ぶらぶらしているなら、あなたはキム・ゴーゲンと彼女が既知の世界の継承者であると主張すること、そして彼女と彼女の支持者が「ライフフォースインターナショナル」として率いる組織について聞いたことがあるでしょう。
私の知る限り、キムは、CIAとの関係を公表していませんが、ノースカロライナに拠点を置くオペレーションオフィサーのコアグループと彼女を示す写真があります。 
物理的な資産の「元帳外」のアカウントを通じてCIAに多額のお金へのアクセスを与えたであろうある種のスティング。
それは複雑で多層的な詐欺ゲームであり、私でさえ、最初はある程度それに夢中になりました。 
しかし、最終的に彼らの計画が成功することを可能にする程度と方法ではありません。 
その接触の過程で、私はさまざまなことを学びました。
たとえば、キム・ゴーゲンがロマノフ朝の相続人として「行動する」ように設定されているという事実などです。
この主張は、彼女が行った他の多くの主張と同様に、真実ではありません。 
それは、不当利得のために物理的資産を主張することを目的とした、The Liars ClubInternationaleからのより綿毛でナンセンスです。
過去数週間の調査により、なぜ誰もが彼らが不運なロマノフ王朝の相続人であると主張したいと思うのかが明らかになりました---
そのような主張をすることに従事した人々は、金が、皇帝ニコライによってイングランド銀行に預けられたと仮定していました。 
彼らはロマノフ家に属し、殉教した王室との家族関係に基づいて虚偽の主張をまとめようと忙しくしているので、そうでなければ「放棄された」と推定される100億メートルトンの金に対する主張を正当化することができます。
これらの人は、自分自身に利益をもたらす推定を行うのに優れており、放棄についての主張を行うのにも便利です。
通常、資産が実際に放棄されていない場合や、実際の相続人が完全に開示されていない場合です。 
キムと彼女が関与しているCIAブラックオプスにとって残念なことに、記録があり、イングランド銀行に預けられた金の皇帝ニコライが金の組み合わせの隠し場所であることを適切に示す領収書とメモがあります。

http://annavonreitz.com/goguenfullford.pdf

私が知っている事実。
 キム・ゴッゲン、別名キム・ポッシブル、別名乙女座トライアドは、マナ・ワールド・トラストの受託者とされています。
 彼女は、遺伝子工学実験の1つでキムを実験用ラットとして選んだ害虫によって殺害され、追放されたロシアの元皇帝と同じ家族のロマノフ朝です。
彼女は自分に何が起こったのか、なぜ彼女はかつてのように「同じではない」のか、なぜ彼女は愛のような特定の感情をもはや感じることができないのか、なぜ彼女はいくつかの点で強制的に駆り立てられているのかを知りません。
非常に集中して24時間年中無休で仕事をし、同時に混乱し、彼女の心は混乱し、壊れた感情と同じくらい不安定になります。
しかし、私は、彼らが彼女に何をしたのか、そしてその理由を知っています。 
彼らは、殺害した家族の生存者を自分たちの宗教に「改宗」させ、自分たちの汚い仕事をするために彼らを利用し、虐待することで、彼らの岩を脱ぎ捨てます。 
このようにして、彼らの「勝利」は完全であり、彼らの敵は死んで不名誉なだけでなく、ロマノフ朝が軽蔑したことをし、信じていることをしている彼らのシャツの尻尾の親戚さえも雇われています。
これは宗教的な「戦争」であり、精神的な対立であり、すべての嘘の父はすべての真実の父に対してあらゆる手段で争います。
そして、彼女の家族を殺害した人々は、キムを彼らの文字通りの生きた呼吸道具に変えました。
「彼女の家族を殺害した人々」はロシアの共産主義者を指していると思われるかもしれません。
それは私たちが生涯にわたって言われたもう一つの嘘だからです。 
しかし実際には、ロマノフ家は、私たちの内戦へのロシアの介入に対する復讐と、ロマノフ家の国民経済の支配を中央銀行の優しい慈悲に委ねることを拒否したことに対する復讐として、ロスチャイルドネットワークによって殺されました。
それで、幼い頃にキムを連れて行って、彼女を彼女自身の故郷と人々に対する彼らの道具として育てることよりも、私たちの間のねじれた心にもっと喜ばれることができるでしょうか?
そして、私が「ツール」と言うとき、私はそれを文字通り意味します。 
それが「A1」テクノロジーの厄介な部分です。 
犠牲者は、自分の心と魂のコントロールを失うことを犠牲にして、いくつかの驚くべき力を獲得します。
つまり、キムは世界中の4500を超えるアカウントで人間のモニターとして機能することができます---
しかし、それが彼女の姿です。生きた肉体に閉じ込められたコンピューター端末です。
彼女はマルドゥクによって彼女の役割のために選ばれました。そして私達は皆このモニカをバールベックの寺院のカナンで崇拝された悪質な「神」の名前として知っているべきです。
    
 彼は、ArtificialInの最初の作成者でした。

http://annavonreitz.com/mannaworldtrust.pdf


実際、ベンジャミンさんが過去、キンバリーさんのことについて触れていたか?


アンナさんの記事を読み、いろんな疑惑を抱いたのですが、書いてしまった手前、裏をとらないといけないような気がしたため、とりあえず長きに渡って運営されているベンジャミンさんの公式サイトで、過去、キンバリーさんにまつわる情報を提供していたか?ということを調べるべく、サイト内をサーチしたのですが、結果は3件でした。

しかも、そのうちの二本は、対談動画で、もう一本は、後日、キンバリーさんに対して、ベンジャミンさんが抱いた感想です。後の一本は、読者さんがキンバリーさんについてコメントされたものを紹介されたものです。

たまに他の情報提供者と対談されることはあったとしても、キンバリーさん以外に伝えなくてはいけない重要と思われる情報を伝えるのみで、個人的には見たことがないし、サイトにもないので、アンナさんがいう、ベン・フルフォードは別の人か?もしくは、アンナさんの思い込みなんじゃないかと思いました。

なぜ、裁判官という資格を持つアンナさんについて、そう書いているか?というと、一時期アンナさんのブログを読んでいたことがあったのですが、ベンジャミンさんがいうところの「異世界」の話が多くなってきたのです。それが、ちょっとよくわからないし、その情報がなんのために紹介されているか、意図がわからなくて、不思議な一面もある方なのだ、と思ったことがあったという。
それが原因ではなく、アメリカにまつわる(今でこそ重要と思われる1776年の出来事に関する記事が多く、当時はついていけてなかったのもあって、ブログから離れたという…汗)
それから、今回、Kimさんにまつわる裏情報、誰から入手したのか、という点が気になりました。100歩譲って、AI化されたKimさんの話が本当だとして、海外では彼女の知名度は高いのかもしれませんが、日本では、そこまで知名度がある、とも思えないし、そういう意味ではベンジャミンさんのアンチも含めたフォロワー数の方が高いので、一般人に影響が高いか?と言われると、微妙なラインとも言えるかも。(知名度があるからいいという訳ではないですよ…)

神話に疎い私は、マiルドゥクがどういう存在なのか気になり調べた結果、
「エンキの息子」とwikiでは説明されてます。
エンキといえば、エレナさんが出会った宇宙の存在で、その人物は、ある意味いくつかある宇宙を作った存在として紹介していたような。
(それについてエンキの歴史に詳しい方がエレナさんと対談されていて、実はエンキというのはね、見たいなニュアンスのことをエレナさんに話されていた…という。)
調べた結果、単純に彼女が悪なのか、よくわかりませんが、ベンジャミンさんは、おそらくブラックサン経由で、似たような話を聞いていたんじゃないかと思います。それで、あの報告になったのではないかと思いました。

スケールが大きいので、よくわかりません。ただ、アンナさんの情報には偏りがあるということ、それから、ベンジャミンさんが感じたキンバリーさんに関する感覚はある意味、正しいのかも。
そういう意味で考えると、アンナさんのとこに書き込まれたKimさんの情報であったり、感覚が善か悪かを判断するには、もっと別の情報源が必要だと思いました。
ややこしいので、これ以上、この関係性に首を突っ込まない、と決めました。それに、今大事なのは、金融機関の危機であったり、アセンションの情報であったり、そちらに集中するべきだと思うし、Kimさんの動画を見ていたとすれば、選択する必要があるけれど、見ていなかったし、これからも、見るつもりがなかったので、やっぱり首を突っ込まない、と決めました。

ただ、アンナさんが説明するKimさんの話が本当だとすれば、彼女は、前にエレナさんが出会った地球外の人と同じように、地球外のルーツをもつ人物となる、ということなのかも、と思いました。そう考えると、いろんな意味ですごいな!と思いました。そうなんじゃないか、って思っていたので、すごーーー!い…と。素直な感想です。

で、ベンジャミンさんの情報ですが、迷った結果、読みたい方が多いので、紹介できる範囲で紹介させていただこうと思いました。

よく見たUFOについて


個人的には、こちらについて書きとめておきたかったのです。前回、近所でUFOっぽい光を毎日見ると書いたのですが、前回、滋賀に現れる目的が、「実は、滋賀にある京大研究所内のHAAPPのせいなんじゃ?」と書いたかと思うのですが、それをこちらのnoteに書いてから、現れなくなりました汗

なので、それを伝えるために、早朝、見える位置で光っていたのかも、と思ったという。目下の心配ごとは、買いだめし続けてとテレグラムで話すQStormさんの情報です。今日も、腐らないパスタ系とか、ラーメンとか買いだめしておきました。
買いだめにピッタリな保存食ってなんなのでしょう。個人的にはそのことに頭を痛めています…とほほ


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