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2021年12月21日 ascension breaktime

軍事的情報に傾倒する1年でしたが、通常発信していた分野に戻ることにしようと思いました。タイトル ascension breaktime は、Wordpress時代に使用していたタイトルです。あれこれ気になった点をメモ的に書き留めるときに使っているものです。

ウーナの情報より


今回のサラ博士による「南極大陸の詳細な情報提供を届けてくれたガーディアンのウーナの情報」で、以前から拾っていた情報だったということで、点と点をつないでいきたいと思いました。

  • 「魂の収穫」

  • 「9つのレベルの暗闇」の頂点に座っているルシファーへの言及

  • ウーナの「あなたの世界のより高い山にある私たちの前哨基地」

魂の収穫

より低い数のそれら、逆三角形、および魂の収穫者を崇拝したすべての人々の魂を、人間や体から切り離すために働いた人々は、この惑星を去ろうとしています。

パート2–カバルのリーダーは、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極大陸に行く

ネガティブが行うこと(そして彼らは誘拐または臨死体験中にこれを行うことができます)は次のとおりです。
誘拐の最中、例えば、男性は船に乗せられます。彼の体は昏睡状態になり、魂が出る死に至るでしょう。その後、テクノロジーを使用して元の魂を別の魂に置き換えます。その後、彼らは個人の体を元に戻します。彼らはこのプロセスを4秒で行うことができます。新しい個人は完全に新しい議題を持っています。負の方向のETの場合、3番目の密度を操作するには、3番目の密度である必要があります。(聖地を守る)

パート2–カバルのリーダーは、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極大陸に行く

今回のサラ博士の記事にある、ウーナの情報の中にあった、魂の収穫について、補足的にアレックスコリア―氏の情報もあったのですが、悪魔達のエネルギー補給のためであるというものですが…。
これについては、Lisaさんが要所要所説明文を記事にされていて、情報として知っていました。内容はスピリチュアルなテーマとほど遠いと思える恐ろしいものだったため、この内容は共有したくないと思っていました。
特に子供の魂の収穫に関する情報で、2019年10月15日に更新された「ムーンチルドレン」というタイトル記事があったのですが、この記事は、今回のウーナ、アレックスコリア―氏が説明している内容の詳細記事となっているんじゃないかと、改めて読み返して思いました。
違う情報源からいくつも上がっているため信憑性が高いと考えることができるという意味も含めて、ここ(note)にメモしておきたいと思いました。

https://energeticsynthesis.com/resource-tools/blog-timeline-shift/3505-moon-children


エリートファミリーの儀式一例 「ムーンチルドレンより抜粋」

一例として、ジョージ・ブッシュの先輩が亡くなったとき、彼がアダム/ベリアルの所有者であることが確認されたのですが、堕落した天使の原型と、ここでの彼の役割というのは、地球を完全に制御するために、このダークアバターの力を行使できる物理的な形で、その建築を実際に具現化して配置することでした。
つまり、これは、ブッシュ家のこの特定の血統が、莫大な富と権力を蓄積し、権力エリート構造全体を維持するために使用される、黒魔術を通じて物語を制御するのを助けることができた方法であると言っているようなものです。
したがって、彼がアダム/ベリアの化身である場合、家族のメンバーは、これらの悪魔の儀式との何らかの相互作用から考えても、世代間の血の契約に関与しているようです。

Lisa Renee「ムーンチルドレン」より 

ムーンチャイルドの儀式の目的 「ムーンチルドレンより抜粋」

ムーンチャイルドの儀式は、胎児を悪魔化することで一般的な過程は非常に困難です。
悪魔のような存在には、より低い魂と低い階層があり、ダークアバターとして存在するより強力なものがあるからです。
ムーンチャイルドの儀式は冗談ではなく、極悪非道の力を具現化する物質界の実体に導入することが目的です。闇の中で最も暗いもののマジックです。ムーンチルドレンの儀式を通して、ある種の物理化を通じて惑星の体に導入するのです。
儀式の説明とそれを行う方法は、アリスター・クロウリーによってもたらされました。
彼は多くのグノーシスの儀式を翻案し覆しました。 私は読んだことがありませんが、彼がこの儀式についての本を書いたことは知っています。
(本書では)ムーンチャイルドの作り方を順を追って説明しています。 残念ながら、この逆情報の多くは、権力エリートのためのハンドブックとなり、また、彼らの多くは、ある時点でモロクへの奉献のような特別な黒魔術の儀式に参加しています。
古典的なサタニズムの家族にとって、この指定は、彼らの子孫に非常に望ましいものとして教えられました。

Lisa Renee「ムーンチルドレン」より 

ダークサイドの吸引方法の霊的レベルについての詳細もあったかと思うのですが、情報量が膨大なので、見つけたら書き加えたいと思います。

「9つのレベルの暗闇」の頂点に座っているルシファーへの言及

今回、軍事的テーマの情報に加えられたルシファーというキーワードについてですが、様々な呼び名で書かれることもありますが、大抵同一の存在なのだろうと思います。
ルシファーの情報は多いかと思いますが、タイムライン上でこの地球で行ったであろう、ルシファーに関する二つの情報が別の情報源から紹介されています。
ひとつは、もうすでに他界されたフランス人のピエールモネさんで、もうひとつは、Lisaさんのサイトからのものです。
二つとも、紹介文は私の過去のブログ抜粋となります。Lisaさんのサイトは現在も存在していますが、残念ながら、ピエールさんのサイトはもう存在していないようです。

以前ベガ星出身だと宇宙チャネリングする方に説明されたことがあったという理由で探し出したフランス人の方の記事「ピエールモネによるベガ星人の情報「過去の地球外生命体」より


彼らの 数百万年の不在の間に何が起ったのでしょうか?その表面には 水しかなく、それは 以前に持っていた 天然衛星の1つしか ありませんでした。
これらの存在の 科学的 および 技術的可能性により、彼らは 氷河作用プロセスの終わりを 加速することができました。
それで 彼らは私たちの惑星を取り巻く厚い雲の層を 人工的に扱い、太陽の生命を生み出す放射線が そこに到達し、鉱物、植物、動物の生命が海のようにその表面に 再び現れるようにしました。
惑星を変換する この巨大な努力は、これらの宇宙旅行者が 地球上の彼らの インスタレーションを組織することができる前に 数百年続きました。
彼らは、巨大な自然 および 人工の大変動に襲われた 他の惑星から取られた、ほとんど進化していない人間の人種を その上に置きました。
この人間のインポートは、人種、色、習慣の違いを説明しています。地球に輸入された人々を 再教育するためには、長い時間がかかりました。
彼らを「天からの神々」として崇拝させて、生命、幸福、美しさ、人間の尊厳をもたらす マスター教育者の 生物学的、生理学的、そして 知識、知的イメージで「再現」するために、それらを モデル化する必要がありました。
 これらの輸入された 人々の再教育の終了から 数千年後、これらの人々は 今度は 強力な文明を形成しました。
しかし、これらの人々は、得た計り知れない知識に酔いしれて、これらの文明はすぐに発見された科学の使用に関して 異なる意見を示しました。
徐々に、時間をかけて、地球人は 彼らの生涯の教育者に対して 好戦的な意図を明らかに示しました。
人類が 普遍的な調和を規定する法律に従って 行動しなかったのを見て、ベガの地球外生物は 中和の計画を考案しました。これは、科学資料と同様に、得られた知識の合計を隠して 消去することで構成されています。
 地球上に存在する ユニークで巨大な大陸。それは 徐々に 火と血の本当の「地獄」になり始めました。ベガの 地球外生物はこの惑星を去ることをついに決定しました。
しかし、その前に 彼らは 生命の法則を破ることによって 秘密裏に監視し、退廃した人間が 水面に留まるのを助けるために、地下室に 5万人の部下を残しました。

Lisaさんの記事で紹介されていた「ルシファーの反乱より」

アトランティアの洪水の直前、ト―トのルシファー人は、スネーク同胞団の王として集まり、地球上のすべての人類を支配するという最終的な目標のために、ルシファーの契約と呼ばれる秘密の協定を結びました。
さらに、死の通路の間に、魂をさらにコントロールするためです。
これは、アセンションサイクルの頂点で地表を完全に所有することを意図して、2012年およびタイムラインを超えて地球の歳差運動の頂点を待つ間、数千年にわたって実施される長期計画でした。
事実上、彼らは意図的に、元のエメラルド・ファウンダーの記録の神聖な知識へのアクセスを破壊し、アトランティス植民地の繁栄中に、記念碑的な建築物を建てることで壮大な成果を上げた、高度な人間文明全体に構築された古代ビルダーテクノロジーの証拠を抹消することを計画しました。
このように、彼らは人類を暗黒時代に戻し、彼らに以前の歴史と真のアイデンティティへの意識を失ってしまう、恐ろしい大変動のオーケストレーションを通して、高度な技術へのアクセスを意図的に破壊しました。

「エメラルド・ファウンダー・レコード」より

ウーナの「あなたの世界のより高い山にある私たちの前哨基地」


今回のガーディアンが滞在している前哨基地がある高い山はヒマラヤ山のことだろうと思ったのですが、サラ博士もそうだろうと説明されています。

ウーナの「あなたの世界のより高い山の前哨基地」への言及は、フランスのコンタクティーが1969年に別の銀河の惑星の種まき実験で銀河間連合と1年間過ごしたと言っているヒマラヤを指しているようです。

パート2–カバルのリーダーは、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極大陸に行く

様々な情報に登場するこの山は、コーリーさんも説明されていたことがありますし、金星人オムネクオムクの本でも、ヒマラヤ山の説明がありました。
もっと多くの方が言及していたかと思ったのですが…残念ながら、見つけられずです。ですが、多くの異なる情報源から、ここヒマラヤと地球外生命体との関連情報があるので、サラ博士の説明通り、ウーナ達ガーディアンが滞在する地球上にある高い山はここなのではと思いました。

ガメニテに関する情報は、ここ最近知ったのですがサラ博士が異なる情報源からのガメニテ情報を届けてくれているのを知り、信憑性が高まりました。

番外、今回のサラ博士の記事にあったアレックスコリア―の「幽体離脱」について


ネガティブが行うこと(そして彼らは誘拐または臨死体験中にこれを行うことができます)は次のとおりです。
誘拐の最中、例えば、男性は船に乗せられます。彼の体は昏睡状態になり、魂が出る死に至るでしょう。その後、テクノロジーを使用して元の魂を別の魂に置き換えます。その後、彼らは個人の体を元に戻します。彼らはこのプロセスを4秒で行うことができます。新しい個人は完全に新しい議題を持っています。負の方向のETの場合、3番目の密度を操作するには、3番目の密度である必要があります。(聖地を守る)

パート2–カバルのリーダーは、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極大陸に行く

この幽体離脱の件で、前回サラ博士のパート2の記事を紹介した後、コメントに書いたこと。

また、魂の収穫の話は、以前、Wordpressブログで紹介した(現在はBloggerに移しました。)エイリアンインタビューでも書いてあったかと…、当時は半信半疑だったのですが…。後、Benjaminさんも誰かとの対談でこのことについて話されていたかと思います。
畑違いになりますが、「怪談和尚さんの知り合いの方の体験談についてのお話」内容は幽体離脱にまつわる話で、この魂の収穫と思えるような話でした。
このの話の中で体験された男性は、日常頻繁に幽体離脱を体験する方でした。
ですがこの男性はあまり遠くにいけないように、本体と魂の部分が何か見えない紐のようなもので繋がっている状態で近場を飛行するというものでした。
ですが、その紐のようなものが切れてしまったか、何かのアクシデントの際、いつも以上に遠くまで飛行することが出来たようなのですが、ここで恐ろしい体験をされたようです。
いわゆる、死神のような存在につかまりそうになり、どこまでも追いかけてきたということでした。もし、この男性が捕まっていた場合、どうなっていたか分かりませんが、この話を動画で見たときに、魂の収穫をイメージしたのを覚えていて、今回、ウーナさんの話を読み、これを思い出しました。

この怪談和尚さんは京都在住のお寺の住職さんである三木大雲さんのことなのですが、真実か否かというのは、読者さんなどの体験談を紹介されたものなので、判断が難しいかもしれません。

ですが、幽体離脱中にあった誘拐事件としてピッタリのお話ではないかと改めて思いました。で、この幽体離脱中に遠くに行けるか否かというテーマについて、関連性があるかと思う情報「ドリームワーカー」という内容を、Lisaさんの記事で見つけたことがあります。

dreamworkとは、自分の意識を歩いたり輸送したりして、多くの交互の現実やタイムラインの中で起こるパターンや出来事を観察し治癒し、それらを生み出したものの構造の性質を見ることです。
また、神と協力して、意識のわなとして使用されているリアリティボックスや暗いポータルを見つけて取り除くことです。
dreamworkとは、純粋な観察者の状態である間に意識が高揚した状態を変化させたもので、別のタイムライン、現実、または時間外に存在している間に発生することがあります。
この変化した状態で無意識だったものを意識の中に取り込むことができるので意識の高い状態で直接そのコンテンツに参加することができます。
覚醒の道は、無意識のものを意識に呼び込み闇を癒すか、欺瞞を暴き出しより大きな真実を見ることです。
これは永遠の光を闇の影に照らすことによって、光が照らすようにその性質を錬金術的に変化させより高い真理を反映させる状態です。

地球のタイムラインをドリームウォークしながら、惑星体とそのネットワークのそのセクションに記録されている創造物語、夢の物語、または創造神話の誰が、何を、どこで、その起源を知ることができます。
時には、星座、メシエ天体、惑星、その他の天体などの惑星外の構造への送信元を追跡できます。
集合的な人類は、創造神話、原型、数値コーディング、マインドコントロールの頻度など、地球の青写真やタイムラインに記録されるコンテンツの伝達によって直接影響を受けます。
説明したように、惑星の形態形成フィールドの多くは、地球上の人々の心を制御する集合的な原型を促進するために、マインドコントロールプログラミングのためにコントローラーによって使用されるエイリアンコードの挿入で悪用されました。

適応より

幽体離脱という言葉は見つかりませんが、幽体離脱状態の説明となっているかと思います。また、この記事には変容、転座、転生の三段階の状態があるということで、完全に自由に行動できる状態もあると説明書きされています。転座までは行動範囲が決まっているとのことで、三木大雲さんが紹介した幽体離脱を経験された男性の話と似ている部分があると思いました。

この第二弾のステージである転座について記事抜粋したいと思います。

転座:これの第二段階は転座です。このレベルは、意識があなたの原子の一部を光に変えることができるときです。
つまり、肉体が光に変わることができるということです。前の段階では、体は地球上に残され、人は意識を投影し、どこかに行って景色を見ていますが、体に戻ってきます。
転座の次の段階では、その人がどこか別の場所に行き、旅行中に原子や体の一部を持って行くことができるように、一時的に光に変化するその体内の原子の特定の部分があります。
転座の間、人はまだ暗号化されているか、物理的に生まれた場所の時空の場所に接続されています。
例として、体が光に変身し、人が別の惑星に移動すると言います。訪問されている地球上の人々は、その人が彼らがどこから来たのか、彼らが生まれた場所の時空の場所をまだ保持しているので、その人が地球から来ていることを知るでしょう。
人が持っているアイデンティティは、その人が地球から来ていることを精力的に明らかにする出​​生変換シーケンスの暗号化をまだ保持しています。つまり、あなたの一部はまだ地球の体に遺伝的に鍵をかけられており、エネルギッシュな署名はあなたのアイデンティティが生まれた場所を明らかにしていることを意味します。
転座とは、私たちが肉体の一部を別の場所に移すことができることを意味しますが、それでも私たちは両親と地球上で生まれた場所からの遺伝的刷り込みを持っています。
訪問されている地球上の人々は、その人が彼らがどこから来たのか、彼らが生まれた場所の時空の場所をまだ保持しているので、その人が地球から来ていることを知るでしょう。

適応より

ちなみに偶然なのですが、私自身、人生で一度だけ幽体離脱したことがありました。
その時は、起きた場所がベッドではなく、隣の部屋という経験です。このことに気づいた瞬間、自分の体と接続されたゴムのようなものが縮んでパチッとセットされたような感覚で戻れたという記憶があります。
なので、この幽体離脱された男性の紐のようなものという表現は、体験上理解できるかも、というわけです。

まとめ


と、いろいろ書きましたが、今回私がこの異なる情報源の共通部分をまとめる訳は、大きな地球上の宇宙的イベントが起こりうる可能性が高いと感じる材料となる、と個人的に感じたためにまとめました。

軍事的情報と、アセンション情報を合わせて読める人の割合がどのくらいなのか、わかりませんが、以前の場合、この分野は混ざり合う確率が低いと思っていました。
ですが、情報提供者たちが、この異なる部分が、実は大きく関連しているのです的なことを説明される割合が増えてきたので、繋がりを理解される人も増えてきているのではないかと思っています。
でも、中には、「この分野を一緒に考えたくない」と、どちらかの分野に傾倒している人、双方のグループ内の人の中には、そう考える人もいるかもしれないとも思っています。
なので、この二つを同じブログで紹介することに抵抗を感じているわけなのですが、流れ的にもうすぐイベントが始まると思うので、いろいろ考えるのをやめて、発信したいことを発信しようとなり、今回、この開示イベントが始まる可能性があることを示すことができそう、となる関連性の異なる情報をまとめることにしたという感じです。

ちなみに今回のアイキャッチ画像ですが、「スタートレックな未来がくるかも」という意味を込めて、これを選びました。

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