習い事_ピアノ

これまでの習い事

今回はこれまでに習ってきた習い事について書いていきます。

〇これまでにしてきた習い事
・ピアノ(3歳から)
・剣道(小2から)
・陸上(小5から)
・ラグビー(小5から)

この4つがこれまでに習ったことのある習い事です。


■それぞれ初めた経緯

習い始めた順を追って話していきます。

初めはピアノから。始めたのは3歳の頃。
母がピアノを弾いていたことから、兄(2つ上)が習い始めるタイミングと同じタイミングで始めました。
物心ついたときにはピアノに触れ、音楽を楽しんでいました。
中学3年生まで習っていました。3歳から始めて12年、ラグビーを始めて今年で12年になるので、なにか縁を感じます。

中学3年生での発表会が最後だったのを今でも覚えています。
弾いた曲はベートーヴェン作曲の「月光」です。
是非一度聞いてみてください。

今ではこんな曲を弾いていたなんて少し信じられません。

続いて、始めたのは剣道でした。
これも始めたきっかけは兄にありました。
通っていた小学校の体育館でやっていた道場に通うことにしました。
どういう経緯で始めたのかは覚えていませんが、兄への対抗心だったような気がします。

兄が中学生に上がり、なにか追う存在がいなくなった小学5年生の時に、陸上とラグビーを同時に習うことになりました。
きっかけは母の一言。「あんた、だらしなすぎじゃない?」でした。
ピアノも、剣道も平日に通っていたので、土日は暇だったのです。
勉強もすることなく、遊び惚けていました。
それを見た母が声をかけてくれました。

ある日突然の一言でした。
正直なにもする気はありませんでした。
よくある地方誌の1ページに書いてある、体験コーナーに目をつけた母。
そこから、「体験くらい行ってみなさい」と言われ、渋々行くことに。
陸上が土曜日、ラグビーが日曜日でした。
おそらくは母はどちらか始めてくれればいいのかなと思っていたはずです。

ですが、気が付くとどちらも始めていました。
なぜ、両方をとったのかは今でも思い出せません。

月曜  剣道
火曜  なし
水曜  剣道
木曜  なし
金曜  ピアノ
土曜  陸上
日曜  ラグビー

のような生活を送っていました。
小学生にしてはかなりハードな生活をしていたと思います。
これに加え、毎日ピアノの稽古があったと思うととてもではないですが、自分すごいなと感じます。


■すべてに意味があった

極論ですが、今現在の自分は過去の自分の遺産であると改めて感じました。
習い事の数はあまり多くないのかもしれませんが、過去を振り返るとすべてが今に通じていると感じました。

ピアノは典型的な例ではありますが、習っていた時は嫌々な気持ちが半分以上でした。
ですが、今となってはもう何年も弾いていないので、時折ピアノを弾きたくなります。

よく考えると幅広い分野の習い事をしていましたが、これらすべてが役に立っていると今になって気づかされました。


■親が子供に習わせたい習い事NO.1

まずはこれを見てください。
僕は驚きを隠せませんでした。
時代は変わったなと感じます。

今や、子供に習わせたい習い事はプログラミングだそうです。
僕が小学生だったころは、1位はダントツのピアノでした。
その次に、そろばんや、英語などが挙がっていました。

プログラミングの話は今回置いておき、ピアノの話をします。
ピアノを習うことの何が良いのでしょうか?

もちろん、音楽に触れるのでリズム感は養われるかもしれません。
一番身につく能力は、予習復習の習慣化です。

ピアノの習い事のシステムとしては、自分自身(一般的には自宅で)で練習をし、先生のところに見せに行き、レッスンをしてもらうケースがほとんどだと思います。
また、その頻度は週一等が多いと思います。
なので、次までにここまで練習してきてねと念を押されます。
これが、最大のポイントです。

与えられている範囲はありますが、1週間という時間で、予習と復習を繰り返します。
だいたい、2から3曲を同時に習います。曲によっては終える時間が変わります。
なので、新しく始めるもの、今までと同様に継続して練習するものがあり、これも予習と復習に繋がります。

このサイクルを自分自身で考え、次のレッスンに向けて調整していくのです。
この過程で自主性がかなり、育まれていきます。
また、ピアノを弾く楽しさを感じることができれば、与えられた課題以外に自分自身で流行りの曲を練習しようとしたりします。
ここで、自主性から主体性に変化していきます。

このように、自分自身で考えて行動するという習慣がつきます。
また、1日ピアノを触れなければ3日分の遅れがでると口酸っぱく言われてきました。
このおかげで、毎日続けるということも身についたと思います。


■ラグビーに活かされていること

ラグビー以外のピアノ、剣道、陸上はすべてラグビーに活かされていると今では感じます。

僕自身のアイデンティティはパスとキックにあると思っています。
その中でもパスのイメージは強いのではと思います。
このパスですが、ラグビーを始めてすぐに投げられるようになったわけではありません。
一番初めのポジションはWTBだったのですが、その理由は足が速かったからです。それに加えキャッチができたことがあります。
楕円球のボールなど触ったことがあるはずもなかった僕ですが、球技は全般得意だったこともあり、捕球能力は比較的には優れていました。

いつからパスがうまくなったのかは覚えていません。
いつも「手首が強いね」と言われます。ほかの人と比べ、手首が柔らかいわけでもありませんでした。ですが、よく言われました。
手首が強い。この言葉は今でもしっくりきません。
言い換えると、「スナップが使えている」だと思います。
こっちのほうがしっくりきます。

手首の強さは、剣道で培われたものだと思います。
竹刀を振り続けていたので、身についた能力です。

パスに関して、手首というよりは指を使って投げる投げ方を僕はお勧めしています。
ピアノをしていたので、手先は器用だと思います。
このおかげで、パスを投げるときに、より力を使わずに投げることができていると思います。
パスに関しては、ピアノと剣道をしていたことがかなり役に立っていると思います。

また、陸上を始めたきっかけは走ることがすきだったからです。
今ではあまりイメージは無いと思いますが、チームの中でも速いと思っています。
今年の個人としては、ランにも注目していただければと思います。


■余談

習い事は個人的に習うべきだと思います。
いろいろな懸念材料はあるかと思いますが、損はないと思います。
また、習うべきことはなんでもいいと思っています。

なんでもよいのですが、僕が思うのは、できれば個人種目団体種目の両方を学べるとよいと思います。

これには、僕なりの考えがあります。
小さいころは学校という集団にしか属する機会はありません。
なので、新しい場に身を置くという経験が非常に価値のあるものだと考えているからです。

そこの分類として、個人or集団があると思います。
自分自身の頑張りで評価されるもの、また仲間との頑張りで評価されるものはとても違いがあり、人によってはこの選択を間違えると大きく損をすると思います。
人間には相性があると思うので、小さいころに経験しておくことが大切だと思います。

また極論ですが、学んだことはすべてその先の人生に活かされるので学ぶ領域、範囲が多ければ多いほど豊かな人間に成長できるのです。
ということもあり、僕自身としては習い事にはとても多くの価値があると思います。

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岸岡智樹/Kishioka Tomoki

枚方RS/蹉跎中学/仰星高校/早稲田大学/Rugby Player

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