【 #川添友太郎 の #scrap記事 ✂︎ 】
#白夜書房 　
#BUBKA 2015年 5月号　

貴重で綺麗な ブブカを発見！期待と相まってWの緊張ながら、読んでみました。

グループの星でしか知られてなかった #橋本環奈 。あしゅりんの渾名に迷っていた 当時 茶ロン 14才の #斎藤飛鳥 。#夢アド メジャーデビュー時の #荻野可鈴 。これ希少だなと驚いたのは、今やページを漆黒に染め上げる グラドルの黒いダイヤモンドが発掘された時は まだ白金のような ピカピカダイヤモンドだった‼️ #橋本梨菜 が掲載されていた！表紙に名前が載せられていない サプライズ指名のようなグラビアは 思わず鳥肌がたったw
そして 圧巻の19才 篠崎に次ぐ童顔グラビアの女王 #星名美津紀 がトリを飾った。

今号の総力特集は、#NMB48

バラドル×グラドルを兼ねた スベり怖さにも負けないガッツが魅力　当時のむっちりボディエース #山田菜々 が表紙を担当。
現在エースを務める 私の推しw #白間美瑠 、 ソロで活動するやんわり娘 #矢倉楓子 、ピックアップメンバー #日下このみ 、現在 妹が活躍している #上西恵 と #林萌々香 の2Sグラビアと続いた。

AKB48 が アイドルグループから次々にグラビアを席巻し始め、この頃には大島優子も卒業間近　そんなAKBグループにグラドルが可哀想になるくらいの グラビアエースたちを揃えた NMB48が頭角をあらわす時期に突入し、今月号の特集記事を組む雑誌・コミック誌が続出した。
ハニーボイスな関西弁が勝手に耳から聞こえてくる可笑しな現象にひたり、そんなくだらない妄想を付け加えて見てる俺たちをさっぱり切り捨てる ドSマスクの中に眠る 可愛げなMっ気がにじみ出ている。そして グラビアに真剣に向き合った結果 散々ヒイヒイ嘆きさせ 釘付けになった彼女たちの本性が弾け飛んだ その妖艶なナチュラルボーン。#道頓堀 を通るかのような 女虎（めこ）たちの姿が ページをめくるごとにあらわれ、己のハートを噛みちぎっていく。
彼女たちが羅列した掲載を組むと、数ある方向から 好みを見つけていく探りこまれたパンチを繰り出すことができる。気づけば カラー用紙に染められたメンバーとキス寸前 積極性が生んだ 読者に向けての完全燃焼加減にキレがある。 また、キャラが渋滞せず 順等に個性が溢れ出す 層の厚さと 弛まない質の良さが NMB48が今尚人気右肩上がりの理由のひとつなのかもしれない。
そして次なるエース #村瀬紗英 が 写真集業界に飛び込んだ。気づかず油断しているあんたなんかすぐに飛び越えて、全国へそして世界へ伝播していく難波拠点の娘たち。NMB48代々から虎視眈々と受けたがれてきたグラドルスピリット　消えぬ導火線は拙く続き、名だたる芸能界を震撼させるのである。