女を女扱いして何が悪い。(GID関連)

人の嫌がる事は言わない。
それは人として当然の事だと思う。

ある男性に話掛けられるのが嫌。
『昨日(12/2)院外外出してたよね。見たよ。』
と言われた。

その人は執拗に私を女扱いしてくる。
すれ違う度、見掛ける度に、何かを言ってくる。
『可愛い』とか。

誉められてる気にも、もててる気にもならない。
その理由は後で後述します。

初めてその男性に話し掛けられた時、私は直感で
「こいつはしつこく女扱いしてくるタイプだな」
と感じたので、無駄と思いつつも一応

「私は女の人としか付き合った事ないです。私は女性扱いされたくないです。」
と言った。
(元彼(FTM)には申し訳ないし、
本当は中性的な男と女が好きなタイプだけど。
まあ、ここはこの説明で良いでしょう。)

『そこまで人に説明しなくても良い』
そんな意見もありましたが、
私は父から虐待とも言える苦痛を受け、女扱いがトラウマなんです。辛い。屈辱なんですよ。

『デブ・チビ・ハゲ』等と言われているようなもの。
同じなんです。

人を『女』『デブetc.』と言うことで満足感を得ていると言う点で
同じなんです。

女性に対する憧れや色情なんかではない。決して。

『女を女扱いして何が悪い。』
そんな風に片付けられてしまうのが普通。

しかしここには、社会の合法に隠された悪意がある。
私の立ち位置からだと良く解る。

何故、父やあの男性に女扱いされてこんなに腹が立つのか。
自分が優位に立ちたい。カッコ良くありたい。その為に、女性を利用しているのです。

“人”が自分のプライドを守る為の防衛手段。
人のナルシシズムを補助する道具として使われるのは、非常に不快。
あれが男らしさとされているのも不快。
私が男でないのも不快。

私はもうこれ以上、何も解ってない人達に
“悪” “馬鹿” “ピエロ” みたく思われるのは嫌。
馬鹿馬鹿しい!

なかなかLGBTでここまで見えてるのも語れるのもそんなに数多くないと思ってる。
こんな私も悪くないし、私はカッコ良いよ。

それだけが、私のプライドを支えています。

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