理恵30%な毎日

景気良い事を言ってくれる人がいる。
『あなたはノーベル文学賞の人ですか?』
とか
『社長さん?』
とか言ってくれるの。


私は恐る恐るその人に、
「私はどういう人だと思いますか?」
と訊いた。

そしたら
『知らないわ』
と笑顔で言われた。
そりゃないよ。


今日私はその人に
「私は【劇薬】というブログでノーベル文学賞をとったのですよ。」
と言った。

そしたら、笑顔で訳の解らない返事を返された。

いまいち信じて貰えなかったようだ。
私にはまだ大物オーラが出ていないって事だ。


先生に
「私の息苦しさ、治るでしょうか。十年も続いているので、治らないと思うと不安です。」
と言ったら
『治る可能性は充分にありますよ。』
と言われて私はほっとしていた。

治る治らないなんて誰にも解らない。
だから人に言われるのも自分に言われるのも同じ。
でも人に頼った。
人から言われないと何故か安心出来ないから。

自分よりも人を信じてる。

それは負けだ。
言い返しても悔しいのは、負けているから。

しまいには、統合失調症の人にまで頼っている。
あの人は確かに嘘は付かないが、現実は見えていないのに。

自分に自信がないのは
自分が自分じゃないから。
混ぜ物が沢山入っている果汁10%のジュースだから。
自分でも「りんご」と解ってないりんごジュース。

この絵は理恵100%ではない。
この絵に理恵を何パーセント込められただろう。

100%に近かったら
『こんなもん私にだって描ける』
等と悪口言われても別に痛くもない。

普段人に何言われても別に痛くも痒くもない。

成長するって
大人になるって何だろう。
理恵になることだ。

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