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ソファ職人道- ソファと私 大島 勝己

今回、取材をさせていただきました大島さんからは、心に秘めたソファづくりへの熱い気持ちを間近で感じる事ができました。職人歴31年目の大ベテランの前にいつも以上に緊張した私、、。それでもラジコン飛行機を週末に飛ばすことが最近ハマっている意外と無邪気な大島さんに親近感を覚えながらも現在、未来について聞いてみました!


より良いソファ作りをし続けていきたい

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-職人になったきっかけなどあれば教えてください。

もともと車の修理をしたくて整備士になったのですが当時キャンピングカーが流行っていて、自分で作ってみたいというのがきっかけでこの業界に入りました。なぜかというと、全部作るにはミシンが出来ないといけないし、型どりができないといけないし、張りができなきゃいけないという事で全く違う業種だったのでまずはミシンが踏めるようになる!ということから徐々に椅子張り職人に向いていきましたね。

-キャンピングカーを作りたいと思うところがすごいですね。職人となり苦労や難しい点があれば聞かせてください。

苦労したのは型どりです。開発の際に型を取り始めた時に随分苦労しました。型の取り方は人それぞれ違いがありますが、上手くカバーが出来なかったり、型が取れなかったりした時は何度も何度も取って涙を流したもんです。でも、その経験があるから今に繋がっていますね。

-では、職人となり良かった点を教えてください。

1から10まで、ソファが出来あがるまで作りあげるのが職人です。1から10までの仕事をすることは大変ですが、苦労すればするほど達成感は最後に感じます。その点が良かったと思っていますし、やりがいのある仕事だと思っています。

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開発ではデザインだけではなく、使用感、耐久性を研究することは勿論ですが、NOYESソファに座れば今日あった嫌な事は全て吹っ飛ぶようなソファを目指して開発しています。全国各地のお客様の元に本当に多くのソファを出荷させていただいておりますが、ソファを通じて私たちの想いが伝わってくれれば職人冥利に尽きます。

-最近では女性職人も増えて活躍がめまぐるしいです。若い職人にアドバイスなどあればお聞かせください。

今の若い子は教えてもらってないからやらないとか、指導してもらっていないから出来ないと言う答えがでてきますが、仕事は先輩がやっている「姿」「姿勢」「手さばき」を見て盗めと言われ、仕事のやり方を盗むというのが欠けてしまっている人が多いなと感じます。人のやっている事を見て盗んで、見て覚えるということと、分からないことがあったら直ぐにその場で聞く、それらのことが職人への早道だと思います。

-自分もまだまだ未熟、愛情ある大島さんだからこその言葉を胸に励み、一歩一歩頑張って参ります。勤続31年目の大島さん。長年ソファを作られているからこそ分かる事を丁寧に教えていただきました。自分自身のキャリアは浅いですが大島さんのように色々な事に挑戦をしていきたいと感じました。お忙しい中ご協力いただき本当にありがとうございます。


「ソファ職人道の未来」

- 最後にご自身のソファ職人というお仕事の中で本人の意気込みを語って頂きました。

まだひとつの仕事しか出来ない人もいれば掛け持ちでやっている人もいたりといろんな人がいる中で「張り、開発、縫製、検品、事務」とほどんどの仕事に携わりを持たせてくれた会社に感謝をし、社長に感謝しています。まだまだやり尽くしたとは言えませんので、より良いソファ作りをし続けていきたいですね。

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ソファ職人大島が愛するソファ
「NewSugar Hi-Back Modern」

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NewSugar Hi-Back Modern

NewSugar Hi-Back Modernは、発売以来大変人気のあるソファです。その理由は、飽きのこないデザインと価格以上の品質、 そして何よりも想像以上の座り心地、どれをとっても大好きなソファになること間違いなし。 重心が低いスマートなプロポーションなのでお部屋もスッキリと見えます。 さらに、人気の秘密はこれだけではないんです。 NewSugar Hi-Back Modernはサイズバリエーションがとても豊富。 片ひじタイプやカウチソファセット、コーナーソファセットもあります。 様々なリビングのカタチをNewSugar Hi-Back Modernは全てサポートします。 家族みんなが集うリビングにNewSugar Hi-Back Modernを是非ご検討ください。


ソファ専門店 NOYESのオフィシャルページ

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