試合中は相手や

ボールを見ながらプレーできた方が

視野が広がるし

ランニングや筋トレは

継続して行った方が

効果が期待できる

このように

あなたが行う行動で

無意識にできることが

増えればその分

違うことに

意識を向けることができる

今日のブログでは

無意識的に行動する秘訣について

お伝えします。

今日のブログを最後まで

読んでいただくことで

✔︎試合中に相手、ボール

コートなど様々なことに

意識を向けられる視野が

手に入ります

✔︎どんなにやりたくないことでも

毎日の歯磨きのように

何も考えずに行動することができます

対して今日のブログを

読まれることをここで

やめてしまうと

・試合中に相手を見なければ

いけないのにボールばかりに

集中して相手前衛に

甘い球を打ってしまいます

✔︎嫌なことを行う時に

「めんどくさい」「辛い」などの

マイナス感情が浮かび

トレーニング効果が減少します

何も考えずに無意識的に

行動ができる習慣化の秘訣

習慣化の最大のメリットといえば

無意識に行動できるようになる

と言うことです。

例えば自転車に乗る

と言うことをイメージしてみてください。

自転車を乗ることで

何か意識しながら乗っていますか？

特に意識していることはなく

意識してるとすれば

車が来ていないかなどの

注意の確認だと思います。

あなたは今自転車に乗るときに

意識していることはたったそれだけですが

自転車に乗れる前は

まっすぐ乗るために

バランスをとったり

変なところに行かないように

ハンドルをまっすぐにしたり

前方の注意確認以外にも

様々なことに意識を向けて

いたと思います。

自転車が乗れないところから

自転車に乗れるようになり

何回も自転車に乗ることで

バランスが取れるようになり

意識しなくても

まっすぐ進むことができ

行きたい方向へハンドルを曲げる

ことができるようになりました。

あなたは自転車に乗るときに

こんなに無意識で行っていることが

多いことに気づきましたか？

無意識なので

気づかなかったと思いますが

いざ振り返ってみると

自転車に乗るという

1つの行動をとっても

いろんなことを同時に行っているわけです。

このように同時に

様々なことを行うためには

継続ということがとても大事に

なってきます。

ではこのように無意識で

行動できることを増やすためには

何日間継続すれば良いのか？

それは