noteは夢を後押しする場
突然ですが、
叶えたい夢
ってありますか?
子供の頃は、実現できる可能性なんかにとらわれることなく、何の迷いもなく、叶えたい夢を口にしていたはず。
それなのに、いつの間にか、夢を口にするのが憚られるようになってませんか?
自分の実力を客観的に考えてみろ!
そんなの無理に決まってる!
世の中そんなに甘くない!
一見すると『もっともらしいアドバイス』を浴び続けているうちに、
そんな夢見たいなこと叶うわけがない
といつの間にか、自分で自分の可能性にブレーキをかけている。
そんな人が多くないでしょうか。
いやいや、いつまでも子供みたいなことを言ってたら、生活できないでしょ。
もっと大人にならなきゃ!
そんな反論も聞こえてきそうです。
はい、そんな反論も一つの考え方だと思います。
ただね、それはあくまで他人の考え方の一つであって、自分を縛るものではないはず。
心の中に湧き上がってきた思いは大切にしてほしい。
でも、世間の声に押しつぶされてしまいがち。
そんなあなたにおすすめなのが、noteで夢を宣言することです。
noteで背中を押される
世間では『夢』を口にするのも憚られても、ここnoteでは夢を当たり前に口にすることができます。
なぜなら、noteの世界は、一人一人の発信を温かく見守り応援してくれる方々たくさんいる場だからです。
こんなこと言ったら笑われたり、批判されるかも
と思っても心の本音に嘘をついてはいけません。
ここnoteなら、どんな宣言も真摯に受け止めてくださるnoterさんがたくさんいます。
ちなみに、私が宣言した『夢』は
『心の根っこを育む作家』
です。
人気作家『喜多川泰』の『運転者』を紹介してくれ、さらには私の夢をコメントで力強く押しをしてくれた方がミイコさんです。
ミイコさんは、
どうせ無理だよな
と押し寄せてくる私の中の諦めの声を聞いているかのごとく、
絶妙なタイミングで、ミイコさんの記事や私の記事へのコメンから勇気をもらい、夢を失うことなく温め続けています。
ミイコさんは、人生の節目節目で登場する『ガイド』のような存在です。
現実に行き詰まったら理想を追いかけろ
『作家』を目指す。
noteで公言したから、それに対する批判めいたコメントは一切ありません。
しかし、意外なことに、真っ先に批判をしてきたのは
何を隠そう
『もう一人の自分』(自我?)
なのです。
『作家』を取り巻く現実の厳しさを知れば知るほど、
作家って、認められるのには何らかの賞を取って世間から認められないと無理でしょ。
一体どれだけの作家志望がいると思ってる?そもそもお前の書いたKindle本がどれだけ売れてる?
こんな現場で『作家』を目指すなんて、普通に考えて無理だろ!
こんな思考が、波のように押し寄せてくるんですよ。
そんな時に、やはりミイコさんのおすすめで辿り着いたこちらの本の中のフレーズに救われたんです。
それが、この言葉。
もう、すごいシンクロです。
https://note.com/soisoiy/n/n9cc1674bdde1
この記事で再び目が覚めた!
渾身の力を込めて書いた小説『タペストリー』
馴染みのnoterさんからは、温かいレビューをいただくも、さっぱり読まれない。
やっぱり、才能ないよな。
作家を目指すなんておこがましいのかな
自信をなくしていた時に、嬉しいコメントをいただき、大いに励まされもしました。
そう!こんな風に必要な人に必要なタイミングで届く作品がタペストリーなんだ!
しかし、基本、素人の書いた小説なんか見向きもされません。
心が折れた訳ではありませんが、現実の厳しさは肌で感じていたところに、今日再び、強く背中を押されたのが、やはりミイコさんの記事だったのです。
noteに書いたことって本当に叶うんだよな
年末に書かれていた記事に、本日辿り着きました。
そして、ガツンと頭を殴られたような衝撃と共に、沸々と湧いてくる心の声。
ここ最近、つぶやきばかりで記事を書いてこなかった時、やはりスイッチを入れてくれたのはミイコさんでした。
https://note.com/arigatou_happy/n/nb61732066017
この記事はミイコさんが現在取り組んでいるダイエットの現状と25年に及ぶ株式投資に通じている『ワクワクと楽しみながら行う』ことが書かれています。
ミイコさんは、ご自身の夢がすでに叶っているという『予祝』の意識を前提に記事を書かれています。(と私は受け止めています)
この記事の冒頭で書かれていた次の言葉。
noteに夢を書かない損失の方が大きいんだよね。
この言葉で、私もはっとしたんです。
私もnote上で、
『喜多川泰を超える作家になる!』と公言してる。
ということは、予祝的にいうとその通りになっている!(笑)
今、(笑)って入れてますけど、実現後にこの記事を読み返したら
「ほら!言った通りでしょ!」
って違って意味で笑っていると思います。
でもね、ミイコさんの記事にあった『宇宙兄弟』の日々人のセリフ読んだら、ちょっと鳥肌が立ったんです。
宇宙兄弟はご存知の方も多いと思いますが、宇宙好きの兄弟が最終的には夢の宇宙飛行士になるサクセスストーリーです。
しかし、たかが漫画とは言えない、山あり谷ありの波乱万丈の人生には、リアルな共感を持つ感動の漫画でもあります。(この冬休み全巻読んで泣き笑いしました)
最終的には兄弟揃って宇宙飛行士になりますが、そこまでに紆余曲折があります。
以下のシーンは、二人が幼い時の会話です。
「絶対宇宙飛行士になる」
という弟日々とに対して
兄の六太は
「世の中に絶対なんてないんじゃねーかな」
ともっともな意見を言っています。
私も、確かに!
って思いましたよ。この発言には。
しかし、それに対して日々人がさらりと言った一言。
「(絶対って言葉は)俺の中にあるから」
確かに絶対⭕️⭕️になる!なんて確証なんてどこにもない。
でも、それって自分の中にあることは誰にも否定できません。
ちなみに私にも、
『心の根っこを育む作家』になっている根拠のない謎の自信が実はあるんですよ。
(自信というか夢の火種とみたいなものです)
今回のミイコさんの記事。
日々人の発言を通じた私へのメッセージですよ!
シンクロです!シンクロ!
天は、心の底からの願いを応援してくれている
そんな風に、この出来事を解釈しています。
noteで夢を公言したら夢は続くよ
今の段階では
喜多川泰のような作家になる
という夢は実現していません。
しかし、その夢を捨てることなく、夢の火種を残しながら歩めているのは、
noteで夢を公言したから
これは紛れもない事実です。
本当は夢が叶っていると、さらに説得力があるんですけどね(笑)
しかし、夢を持ち続けられているのは、事実です。
宣言することで、夢を後押しするメッセージやらのシンクロを日常の至る所で感じています。(やたらとラッキーナンバーを見ることがあまりにも普通になってます笑)
実は、日常には人生のヒントを伝えるメッセージがぎっしりと詰まっているんです。
ミイコさんの記事に触発されて、熱く語ってしまいましたね。
これも、noteならではの良さではないでしょうか。
私のこの記事が、あなたの夢を後押しできるきっかけにでもなったら幸いです。
☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
☘️「スキ」「コメント」「フォロー」も頂けたらとっても励みになります。これからも「読んでよかった!」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力していきます。今後もよろしくお願いします。
敬愛するミイコさんの記事を読んで、心のスイッチが『カチン』と入りました。
サポートいただけたら大変励みになります!まだまだ未熟者ですが、このサポートを糧に成長し続けます。乞うご期待くださいませ💕私の渾身の過去記事もスキをいただけたら泣いて喜びあなたの記事にとびます😭 https://note.com/soisoiy/n/n78e56644bc41