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第3・4回定例会議

活動を振り返ります。


⏪前回までのあらすじ

Apple Vision Proでアプリを作りたいメンバーが3人集結して、
『Dead Timer』というアプリの制作を進めていくことを決定した。

📅スケジュール

アプリ開発
ーそれぞれがアプリを作成
ー『Dead Timer』に注力、開発を進めていく ◀イマココ

アプリをiOSでリリース

Apple Developer Programに入る

Apple Vision Proの実機に触りたい

第3回活動報告(23.9.19)

目的:Dead Timerの開発の分担

Oよりチーム開発の流れの説明
GitHubを使い、手分けして開発を進めていくことに

GitHubはプログラムのソースコードを、オンラインで共有・管理するサービス
「Dead Timer」システム構成図

●生年月日やフォントを入力(右側)すると、80歳を迎えるまでの残り時間(左)に反映される。
●上記機能の裏側には、①時間計算の機能と②フォントカラー等のデータベースがある。

「Dead Timer」基本機能
実は10月リリースを目指していました。。

その他
次のアプリを考えていきたいという話になりました。

第4回活動報告(23.10.10)

目的:チーム名決め、Dead Timer進捗確認、2つ目のアプリについて

チーム名:
Soja

初期メンバー(Y,O,S)→soy(大豆)→soja(ドイツ語)

Dead Timerの次のアプリについて
Y:「辛さマップ」なんてどう?

利用者の評価をもとに、お店毎に異なる「辛さ」を比較・可視化できる

Dead Timerの開発も進行中

(業務に支障が出ない範囲で、)


つづく⏩




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