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第1・2回定例会議

活動を振り返ります。


⏪前回までのあらすじ

・Apple Vision Proでアプリを作りたいメンバーが3人集結した(雑)。

📅スケジュール

アプリ開発 ◀イマココ

アプリをiOSでリリース

Apple Developer Programに入る

Apple Vision Proの実機に触りたい

💻活動内容の振り返り

第1回活動報告(23.8.22)

目的:アプリ開発に関して学ぶ

Y:『たった2日でマスターできるiphoneアプリ開発集中講座』で勉強
O:アプリの素材集め
S:『たった2日でマスターできるiphoneアプリ開発集中講座』で勉強

Swiftでアプリを作ることを想定していたため、YとSは上記の本で勉強

第2回活動報告(23.9.7)

目的:作成したアプリに関して報告

Y:『Dead Timer(仮)』の制作
O:『大根をすりおろすアプリ(仮)』の制作
S:『ボイスレコーダー』の制作

みんなちがってみんないい

Y:『Dead Timer(仮)』⌛

コンセプト「私たちの時間は有限です。自分に残された時間を意識しましょう」

概要
80歳まで生きると仮定して、自分の人生がどのくらい残っているかを可視化する

Yコメント
・アプリについて→以前読んだ本から着想、実はずっと作りたかったアプリ
・開発について→Swift初めて触ったが難しい。Swift Playgroundsにてfor文if文を学びながら進めた。

O:『大根をすりおろすアプリ(仮)』🥬


制限時間内にキャベツたくさんすりおろそう

概要
時間内に大根(キャベツ)をたくさんすりおろそう!

Oコメント
・アプリについて→Apple Vision Proでアプリを作る練習として、3D技術、立体の技術 Swiftによる開発が必要になるアプリを作りたかった。
・開発について→大方想定通りに進んだ。野菜は既存の3Dモデルを利用したため、大根ではなくキャベツになった。すりおろす部分だけ作った形。
削れていくようなアニメーションが作れるかと思ったがなかなかうまく行かなかった。

曰く、「iPhone黎明期を思い出すようなアプリ」

S:『ボイスレコーダー』♬

概要
実際の波形が見えるボイスレコーダー

Sコメント
・アプリについて→大学院での学びを活かしてセンサー関係のアプリを作りたかった。マイクが手っ取り早いと判断してボイスレコーダーに挑戦。
・開発について→マイクを使って音を保存することは思ったより簡単だった
が、波形を付与するのが難しく、最後までできないまま終わってしまった。
Swiftが難しい。

「波形を出すってそもそも難しい、それを初めての言語で行うのは厳しかった」

今後の流れ

ひとまず、Yの『Dead Timer(仮)』に注力していくことになりました。
次回はチーム開発の進め方の確認、分担決めを行う予定。

つづく⏩

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